（かたぎの）あなたがわたしへ話を始めたとたん...

発言者 ブローノブチャラティについて

ブローノブチャラティのプロフィールを紹介します。

• ブローノブチャラティ
• 「パッショーネ」の数あるチームリーダーのひとり。 麻薬事件に巻き込まれた父を救うために殺人を犯し、ギャングの道に足を踏みれることになる。冷静な判断力と統率力の高さ、躊躇のない実行力を持ち合わせている。その能力の高さを幹部であるポルポに買われ、着実に組織での存在感を増していった。 好きな映画は『イル・ポスティーノ』、好きな音楽はマイルス・デイビスの『アガルタ』、『ビッチェズ・ブリュー』。好きな食べ物は、カラスミソースのスパゲティー、ポルチーニ茸・ホタテ貝のオーブン焼。嫌いなものはマメ類、リンゴ。

ブローノブチャラティの他の名言

ブローノブチャラティの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。

• 「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ！」
• 「この味は！　...ウソをついている『味』だぜ...」
• 「まるで「10年」も修羅場をくぐり抜けて来たような...スゴ味と...冷静さを感じる目だ...たったの数分でこんなにも変わるものか...」
• 「今何もしないってのが...オレの...「覚悟」だ...！！」
• 「答えろよ、質問は既に『拷問』に変わっているんだぜ」
• 「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ...！！」
• 「ゆるさねえッ！　あんたは今再びッ！　オレの心を『裏切った』ッ！」
• 「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ！」
• 「オレの「命」は...あの時すでに終わっていたんだ」
• 「運命とは『眠れる奴隷』だ...オレたちはそれを解き放つことができた...それが勝利なんだ...」
• 「オレは「正しい」と思ったからやったんだ、後悔はない...こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい！」
• 「「ブッ殺してやる」ってセリフは...終わってから言うもんだぜ、オレたち「ギャングの世界」ではな」
• 「首がガクガクしてよォォ〜スっ取れそうな気分か？」
• 「こいつ（ジョルノ）...オレを殺（や）る気だ。「マジ」だ...」
• 「こいつ（ジョルノ）にはやると言ったらやる...『スゴ味』があるッ！」
• 「おまえが心配する事は...ジッパーでバラバラにされて地面にコロがったあとの事だけだ」
• 「どちらが先に相手に拳をたたき込むかの勝負だ...」
• 「おまえの気高き『覚悟』と...黄金のような『夢』に賭けよう、ジョルノ・ジョバァーナ」
• 「オレたちはまず「力」をつけるんだ！　ボスに近づく事のできる「力」をなッ！」
• 「ジョルノ・ジョバァーナ...こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい」
• 「6億はオレたちのものだッ！　そのカネがあれば「幹部の座」が手に入るッ！」
• 「爪も肉も骨も「コンドーム」みてーにベロベロになっている...」
• 「ニャアニャア鳴くのはウミネコだ」
• 「船は『2隻』あったッ！」
• 「そんなシャバイオドシにビクついてギャングがやってられるかどうかは、てめー自身がよく知ってるはずだ」
• 「隠れて攻撃する能力って事はそれが弱点...ノロイ野郎だぜ」
• 「全員『礼』だッ！　彼は組織（パッショーネ）の幹部ペリーコロさんだッ！」
• 「そうしたいと言うのなら、しばらくオレの家に泊まってもいい。だがガキは親のところへ帰るもんだ。そして学校へ行け！　いいな...」
• 「ヤツらも必死だ！　なんだってやるだろうさ！　しかも平然とな」
• 「ミスタ、おまえがその氷を持って敵を倒しに行くんだッ！　氷が溶けて...『スタンドパワー』と『体力』がなくなる前にッ！」
• 「『任務は遂行する』...『部下も守る』。おまえごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな」
• 「『任務は遂行する』、『部下も守る』。「両方」やらなくっちゃあならないってのが「幹部」のつらいところだな」
• 「覚悟はいいか？　オレはできてる」
• 「この列車の中で本当にやっかいなのは「老化させる能力」の男の方ではなかった。真に恐ろしいのは...！！　この「釣り糸」の男の方だった！」
• 「だから見せつけるしかないんだ！　この男の能力を倒すには！　こいつ以上の『覚悟』がある事を！！」
• 「『覚悟』ってのはこういう事だぜ...No.6...」
• 「さっきおまえの目の中にダイヤモンドのように固い決意をもつ「気高さ」を見た...だが...堕ちたな...ただのゲス野郎の心に...！！」
• 「何をやったってしくじるもんなのさ、ゲス野郎はな」
• 「ゆかに「ジッパー」をつけましょう。押し入れの中です。これで（トイレ問題は）解決だ。この下はどこに続いているのかわからんが、たぶん亀は平気でしょう。けっこう栄養にするかも」
• 「「ボス」の正体をほんの少しでも知るのには...今がチャンスだ」
• 「あんた（ボス）の正体だけを知るつもりだったが...予定が変わったッ！　あんたを始末する！　今ッ！」
• 「方法はッ...！！　『暗殺』だ！」
• 「トリッシュが目を醒ましたのなら、父親など最初からいなかったと伝えておこう...」
• 「あいつはオレにいつも「勇気」を与えてくれる」
• 「オレの体...もう動けないと思ったが...まだだ...まだ...あと少し動かなくてはならない..少しでいい」
• 「「任務」は終わっただと？　ボス、違うぜ...まだ続いている！　トリッシュは...おれ自身の命令で護衛するッ！！」
• 「オレの...「未来の動き」を読んでみろ...ボス...これから数秒後オレがどう行動するか？　時間の先を見てみるがいい...すでに一階に登ってるオレが...見えるはずだ」
• 「おれはおまえたちについて来いと「命令」はしない...いっしょに来てくれと「願う」事もしない...オレがかってにやった事だからな...だからオレに義理なんぞを感じる必要もない」
• 「だめだ...こればかりは「命令」できない！　おまえが決めるんだ...自分の「歩く道」は...自分が決めるんだ...」
• 「問題は「海」なのだ。どうやってこの囲まれた海を脱出するかなのだ！」
• 「これから飛行機を盗みたいんだが、それってどの辺に停まっているのかな？」
• 「ディ・モールト グラッツェ（どうもありがとう）」
• 「行き先は『サルディニア島』！！」
• 「よーしッ！　そこにいるヤツッ！　これからオレはおまえを攻撃するッ！」
• 「3秒！！　覚悟を決めてると...みなした！」
• 「これは命令だナランチャ。アバッキオも覚悟の上ここに来たのだッ！　出発するぞッ！」
• 「あんたを信じようッ！」
• 「追っ手はもうひとりいるッ...」
• 「『地面の下を来る者』と『食人カビ』のスタンド。互いにスタンド能力の特徴を最大限に利用し合っている。この2人組、相性が良すぎる！　今まで出会ったどのチームよりも！」
• 「走れ、ミスタァァァァーッ」
• 「止まるな、ミスタッ！　走るんだッ！」
• 「もうあまり時間がなくなってきたな。だんだん皮膚の感覚が...いや最初からすでになかったのかもしれないが...」
• 「これは「運命」とオレは受け取ったよ。『天』がチョッピリだけ許してくれた偶然の運命だってな...」
• 「ヴェネツィアでおまえがオレの負傷を治してくれた時、おまえがくれた『生命エネルギー』はもう少しだけ『動く事』を許してくれたようだ」
• 「オレたちがここまで到達したことが...完全なる...勝利なのだ。これでいいんだ全ては...」
• 「予測できるのは...ボス、「矢」や「弾丸」の動きだけか？　オレが何をするかは予測できなかったな...」
• 「全ては元に戻るッ！」
• 「あとは...ジョルノ...まかせたぞ......」
• 「ジョルノ...オレは...生き返ったんだ。故郷...ネアポリスでおまえと出会った時...組織を裏切った時...にな...ゆっくりと死んでいくだけだった...オレの心は生き返ったんだ...おまえのおかげでな...」
• 「幸福というのはこういうことだ...これでいい、気にするな...みんなによろしくと言っておいてくれ...」
• 「気にするなジョルノ...そうなるべきだったところに...戻るだけなんだ。元に戻るだけ...ただ元に...」
• 「ここはかたぎのあなたが来るべき場所ではない」