究極の超人タッグ編
準決勝第2試合
VS
フィニッシュホールド
試合放棄、死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)
勝利
- 世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)
- コンビネーション技:伝説破壊鐘、正義崩壊の終曲、死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)、顔裂サマーソルト、ディザスターズ・コースター、ライトニングビート/サンダービート(ライトニング魚雷、サンダー魚雷)
試合の詳細
試合会場や試合形式を紹介しています。
- シリーズ
- 究極の超人タッグ編
- 試合会場
- トーナメント・マウンテン
- 試合形式
- ソード・デスマッチ(タッグマッチ)
- ポイント
- キン肉マン史上珍しい、悪対悪の対決。中盤までは一進一退の攻防。ノヴァ・ヘル・イクスパンションズは、ネプチューンマンのマグネットパワー復活したことで優勢に立つが、トーナメント一回戦に続きマンモスマンがまたも謀反。試合放棄という前代未聞の事態により、パートナーのネプチューンマンは孤立。完璧崩壊の終曲(フィナーレ)→死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)を立て続けにくらい、完全KOにより決着。後味の悪い結果となった。