「ジョルノ・ジョバァーナ!! こいつ...クレイジーな野郎だな...」
発言者 レオーネアバッキオについて
レオーネアバッキオのプロフィールを紹介します。
- レオーネアバッキオ
- 血液型A型。21歳。 高校卒業後に警察官となるも、汚職に手を染め先輩警察官を死なせてしまう。その後自暴自棄になり、ギャングの世界に足を踏み入れるようになった。 好きな映画は『スリング・ブレイド』、好きな音楽は『聖母マリアの夕べの祈り』(モンテヴェルディ作)。好きな食べ物は、白ワイン(グレコ・デ・トゥーフォー)、ルッコラのサラダ、ピッツァ・マルガリータ。嫌いなものは生意気そうなガキ、行列に並ぶこと。 ヒーローはアイルトン・セナ(F1ドライバー)。
レオーネアバッキオの他の名言
レオーネアバッキオの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「ヤツ(パープルヘイズ)の拳は、フーゴの凶暴な面を象徴したかのようで、近づくとおれたちもやばいんだッ!」
- 「口ごたえしてんじゃあねーぞッ! ガキがぁーッ」
- 「ジョルノ君だっけ? 立ってるのも何だからここ座んなよ。(オシッコの)お茶でも飲んで...」
- 「つまらねー事? いいや...オレの安全にかかわる事だ...おれはこんな信用できねーヤツの前で自分のスタンド能力を簡単に見せるわけにはいかない」
- 「「ムーディー・ブルース」の「再生(リプレイ)」を続行するぜッ!」
- 「追跡しなきゃあ「敵」は倒せねえんだぜ、ブチャラティ!」
- 「あの気に入らねえジョルノ・ジョバァーナは、このオレに謎を解けって言ったんだぜ...生イキなガキだ。解いてやるさ」
- 「「パープル・ヘイズ」が「拳」を使うとき、何者もそばにいてはならない...」
- 「「どう猛!」それは...『爆発するかのように襲い...そして消える時は嵐のように立ち去る』...」
- 「「誇り(プライド)」と「面子」にかけて...この「鍵(キー)」だけは...このレオーネ・アバッキオが守る!」
- 「ブチャラティ、詳しい説明を聞きたい!」
- 「オレももともとよォ〜行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ...この国の社会からはじき出されてよオー、オレの落ちつける所は......ブチャラティ、あんたといっしょの時だけだ...」
- 「いい気になってんじゃあねーぞ!! ジョルノ! フン!」
- 「『ムーディー・B(ブルース)』がタイマーでさがしている!! 正確な時刻を!」
- 「あんたはどう思って...そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」
- 「うらやましいな...以前オレは警官になりたいと思っていた...子供のころから...ずっと、りっぱな警官に...なりたかったんだ...」