「「鍵(キー)」を渡す事はない。そしてフーゴもアバッキオも無事でみんなのところに帰る!」
発言者 ジョルノジョバァーナについて
ジョルノジョバァーナのプロフィールを紹介します。
- ジョルノジョバァーナ
- 第5部『黄金の風』の主人公である。DIOの息子。4歳からイタリア国籍となる。血液型はAB型。 「GIORNO(ジョルノ)」は、イタリア語で「日、明けた白日」という意味である。 好きな音楽はジェフ・ベック。好きな物語は『レ・ミゼラブル』。好きな食べ物はチョコレート、プリン、タコのサラダ。嫌いな食べ物は鳥肉(とくにカモの肉)。 ヒーローは、幼い頃に出会った名も知らぬギャング。
ジョルノジョバァーナの他の名言
ジョルノジョバァーナの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「生き残るのは...この世の「真実」だけだ...真実から出た『誠の行動』は...決して滅びはしない...」
- 「『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって? なるほど...おまえの言う事は本当に大切な事だ。おまえはあの無関係のじいさんの『命を侮辱した』」
- 「2度言うってのは無駄だからだ...君の人生のために言うけど...無駄はやめた方がいい」
- 「「覚悟」とは...犠牲の心ではないッ! 「覚悟」とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開く事だッ!」
- 「終わりのないのが『終わり』、それが『ゴールド・E(エクスペリエンス)・レクイエム』」
- 「このジョルノ・ジョバァーナには正しいと信じる夢がある」
- 「あなたの「覚悟」は...この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向かうべき...正しい道』をもッ!」
- 「何度も言わせるって事は無駄なんだ...無駄だから嫌いなんだ、無駄無駄...」
- 「生まれろ...生命よ...生まれろ、新しい命よ...」
- 「生きている人間に『ゴールド・E(エクスペリエンス)』でさらに過剰に「生命(いのち)」を与えると...『暴走』しちまうらしいな...『感覚』だけが...」
- 「あなた...『覚悟して来てる人』...ですよね。人を「始末」しようとするって事は、逆に「始末」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね...」
- 「あんたを逃す事はできない。その点に関してはぼくは必死だ...」
- 「あんたはもうぼくを殺したりはしませんね。なぜならあんたはぼくの仲間になるからだ」
- 「ぼくはあんたのボスを倒して、この街を乗っとるつもりでいる」
- 「子供に麻薬を流すようなギャングを消し去るには、自らギャングにならなくっちゃあいけないって事さ」
- 「ぼくは『ギャング・スター』になります!」
- 「『ポルポ』。『刑務所を出る必要がないんじゃあなく...』出ても出なくても同じなんだ」
- 「このジョルノ・ジョバァーナには「夢」がある」
- 「おかしい...(ライターを)『再点火』できるなんて絶対におかしい!」
- 「ポルポが「スタンド能力」の眠っている者を選んでいるのか!!」
- 「『ゴールド・エクスペリエンス』! おまえの感覚だけで暴走し、全ての動きがゆっくりと見える」
- 「これがいいんだよ! 君がやってくれたこの能力が「いい」んじゃあないかッ!」
- 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
- 「ゆっくりとあじわいな日光浴を!」
- 「たったそれひとつだけだ、おまえの行くべき道は!」
- 「歯を一本、体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸いとらせた(オシッコを)」
- 「ぼくらはのし上がって行かなくっちゃあいけないんです!」
- 「拒否します!! フーゴを助け敵を倒す事がみんなの安全を守る事ですッ!」
- 「君がくれた...ヒントと、君が死ぬほどまでに追いつめてくれたおかげで...ほんのちょっぴり成長できたようなんだ!」
- 「ぼくの『ゴールド・E(エクスペリエンス)』! もっと生まれるような気がするッ! もっと何かが生まれそうだッ!」
- 「人というのは成功や勝利よりも「失敗」から学ぶ事が多い...」
- 「君のこの「手」はぼくを攻撃するよりも自分の身を守ることに使ったほうがいい」
- 「必ずやる...!! 逃がさない!」
- 「マイナス100℃の中で生まれる「生物」はいません...ぼくの『ゴールド・E(エクスペリエンス)』は温度が必要です」
- 「WREEEAHH(ウリャ〜ァ〜)ッ!」
- 「「あれ(DISC)」を手に入れる事がぼくらの勝利であり、ヤツの「敗北」です」
- 「暗闇に道を開くのは「覚悟」のある者だけだ」
- 「(ゴールド・Eは)治すんじゃあないから「痛み」は当然残るんですからね。後で文句はたれないでくださいよ」
- 「何か...!! 奇妙だ!! 何かわからないが...!! 変な雰囲気だッ!」
- 「『無意識』...スタンド能力はある意味その本体の無意識の才能だ...」
- 「こいつは『残酷さ』を楽しみそれを生きがいにしている...だからこんな能力(グリーン・ディ)になっている」
- 「こいつ(チョコラータ)にはブレーキがない! こいつは悪の限界のない男だ」
- 「グラッツェ、NO.5...」
- 「ベネ(良し)」
- 「自分を知れ...そんなオイシイ話が...あると思うのか? おまえの様な人間に」
- 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY(ウリャーーーーーーーーーー)」
- 「すでにいないんだ。ナランチャはもう...どこにも「空っぽ」なんだ。『魂』は! 逝ってしまった...」
- 「君(ナランチャ)は...ここに...おいて行く...もう誰も君を...これ以上傷つけたりはしないように......決して...だが君を必ず故郷に連れて帰る」
- 「たしかにこの「矢」は...「無敵」かもしれない。「難問」であればあるほど、それは誰にも近寄れない『孤高のパワー』と解釈ができる」
- 「ディアボロはこの中の誰かに取り憑いているッ!」
- 「あんたははたして滅びずにいられるのかな? ボス...」
- 「探す必要はない。全てはもう終わっている...」
- 「ヤツ(ディアボロ)はもうどこへも向かうことはない。特にヤツが「真実」に到達することは決して...「死ぬ」という真実にさえ到達することは決して...『無限に』」
- 「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」