「ヤツをブッ殺して、オレもおめーも無事であれ(DISC)を手に入れる事、それが勝利だ! いいなッ! ジョルノ」
発言者 グイードミスタについて
グイードミスタのプロフィールを紹介します。
- グイードミスタ
- 血液型B型。 街のチンピラだったが、事件に巻き込まれ懲役刑をくらった所を、ブチャラティに拾われギャングとなる。 好きな映画は『プリティ・ウーマン』『マディソン郡の橋』、好きな音楽は『カーペンターズ』。好きな食べ物は、トスカーナ地方の白マメ、トリッパを(牛胃袋のトマト煮)、ピッツァ。嫌いなものは「4」という数、寝てる時ギターの練習をする隣人の学生。 ヒーローはロベルト・バッジオ(サッカー選手)、モニカ・ベルッチ(セクシーアイドル)。
グイードミスタの他の名言
グイードミスタの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「「4つ」のものからひとつ選ぶのは縁ギが悪いんだ! 5つのものから選ぶのはいい! 3つのものから選ぶのもいい! だが「4つ」のものから選ぶと良くない事が起こるんだ」
- 「イチゴケーキが食いてーんだよッ、オレはッ!」
- 「(ナランチャに)このチンピラがオレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ理解できんだコラァ!」
- 「おれの能力(スタンド)は『暗殺向き』だ。こうゆーのには向いてるからな」
- 「昼休みなんだよ! 昼メシ時は...昼メシなんだ! この国じゃあブティックだって本屋だって休む」
- 「昼メシ食わなきゃみんな働かねーんだ。いや...オレは違うよ〜。でもこいつらがその習慣覚えちまってよォー」
- 「(ピストルズに)お弁当だぞォー!! トスカーナのサラミはうまいぞォーッ!」
- 「No.3! No.5を泣かせるんじゃあねェー!!」
- 「匹? 人て言えよ! ペットあつかいすると機げんが悪くなる」
- 「No.4はいない。4て数は縁ギが悪いからな」
- 「行け...『セックス・ピストルズ』ッ!」
- 「(今の音は何だと聞かれ)銃声だよ! 何か気にでもさわったか?」
- 「この「弾倉」の中にあと残り「一発」しかないと告白したら...信じるか?」
- 「どうせバレるから今のうちに言っとくぜ。この最後の一発をしくじったら『ミスタ! もう弾丸切れだな』っておめーにバレちまう」
- 「あと一発しかないと知れば『油断』するから教えてるんだ。もうおまえは間違いなく『油断』するよ」
- 「キャプテン翼やってるぜ」
- 「乗客全員を巻き込んで...この列車は突っ走っているってことかッ?」
- 「暗殺のほうが確実だ...おれの『セックス・ピストルズ』の暗殺のほうがな...」
- 「「2人」、敵は2人かッ!」
- 「答えようが答えまいが...オレは今からおまえにごく簡単なたったひとつの質問をする」
- 「1(ウーノ)、2(ドゥーエ)、それ以上は待たない!」
- 「そこなんだ問題は」
- 「とりあえずジョルノのかわりにオレが叫ばせてもらうぜ...『ゴールド・E(エクスペリエンス)』!」
- 「キスでもしてんだな...スピードがついてる分だけ「道路さん」に熱烈なヤツをよォーッ」
- 「もっと(草を)をはやすんだッ! もっとッ! もっとだ! もっとッ! 死にたくなけりゃあもっとたくさんだッ! はやさないと死ぬぜェ、ジョルノォォォォォーッ!!」
- 「能力が完璧だと? いや...完璧なわけはねえ!」
- 「ジョルノッ! たしかに進むべき道がッ! 暗闇に見えたぜッ!」
- 「たしかに「覚悟」はできたぜ...ジョルノ...おまえの...「行動」がなかったなら...おれは...ヤケに...なっていた...おまえが...「覚悟」をくれなかったなら...この「道」は見えなかった。自分の弾丸をあえて身に受けるこの「覚悟へ」の『道』は...!!」
- 「ジョルノ...おまえは知らず知らずのうちに人を正しい方向に導くヤツだ。いつの間にか...よ...」
- 「おまえ...このオレに...「覚悟」はあんのか...と...言ったが見してやるぜ。ええ...おい、見せてやるよ。ただしおまえにもしてもらうぜッ!〜〜〜ブチ砕かれてあの世に旅立つってェェェェ「覚悟」をだがなああああああ〜ッ」
- 「突っ切るしかねえッ! 真の「覚悟」はここからだッ! 『ピストルズ』! てめーらも腹をくくれッ!」
- 「うあう、もっとやさしく、やさしくッ! やってくれよジョルノ」
- 「ああ! ジョルノ! もっとやさしく、そこはダメ! ダメッ! ダメッ! ダメッ!」
- 「ボスを倒したのならよォー、実力からいって...次の幹部はオレかな」
- 「ホレ! 「亀」を忘れてるぜ」
- 「菜食主義ってよォ〜...あるよな。あれってよォーッ、チーズとかはさあ食っちゃっていいわけ?」
- 「(菜食主義の人は革製品をおそらく身につけないと聞いて)うっへェー、そりゃスッゲ気合い入ってるわッ! ババアになってもバスケの選手みてーなカッコするのかなあ〜。きっとレストラン入れてくんねーぞ」
- 「白いスーツに一滴のワインじみは目立つんだよなぁ〜。だがラッキーな事にこの位置ならボタンに見えない事もない」
- 「てめー変態趣味になったか!」
- 「勝手な事を言わしてもらうが、この飛行機に近づく者はたとえ成人だろうと射殺させてもらうッ!!」
- 「耳クソがつまってるんなら別だがよく聞くんだ。もう一度だけ警告するぞ...見逃してやる...そのままはいずってこの滑走路の外に出ろ!!!!」
- 「ヤバいぞ...こいつ...近づくのはやばい。みんな...近づくな」
- 「これは『デス・マスク』だ!! 再生(リプレイ)の最後の顔、アバッキオの『ムーディー・B(ブルース)』がくちゆく前にッ!」
- 「巻き込みやがっている!! 無関係の村の人間も...徹底的にやる気だ、無差別だ」
- 「OK! ナランチャ!! それでいい...そこの位置がいいッ! おめーも亀も...その位置がものすごくいい!」
- 「行けピストルズ! 着弾場所はヤツの脳天だッ!」
- 「な...何から何まで...(キング・クリムゾンに)「動き」は予測されているッ!」
- 「もう撃ってるぜェェェェーッ」
- 「レクイエムの次に「矢」を支配するのは...! ジョルノだッ!!」
- 「みんなみんな! いいから聞けってばよ! オレきのうの夜考えたんだ。人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」? (と、食事中に聞き非難を浴びる)」
- 「食べることを深ーく考えるってことはよォー、『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、とっても大切なことだと思うわけよ」
- 「てめーがスタンド使いとわかった今は...その目ん玉と目ん玉の間にもう1個穴が増えねえって保証は、もうどこにもなくなったぜ」
- 「質問すんのはこのオレだ。オメーは答えるだけだ。それだけに集中しろ」
- 「そこなんだよなあ〜オレの頭ではえと...話の組み立てがムズかしくって」
- 「オレ...やっぱり変なにおいかも...これがオレのにおいかよ...香水つけよーかな」
- 「ひゃああひゃひゃああああ、うけけけけけけけ」