「グヘヒホ...」
発言者 セッコについて
セッコのプロフィールを紹介します。
- セッコ
- 元医者・チョコラータの患者だった男。ディアボロの切り札。ブチャラティのチームに追い込まれたディアボロが「あのゲスどもの力は借りたくなかったが...やむをえん」と話すように、猟奇的な性格であるが実力は一級品である。
セッコの他の名言
セッコの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「『ノトーリアス...B・I・G 』ってスタンド...ボスが送り込んだよな? あれってよ...『生きてんの』...それとも『死んでるスタンド』なの?」
- 「素朴な...疑問なんだよ...メチャ最高に...」
- 「「うぶな事を...じゃなくて...やぼな事...は違う...うぐぐ...鰡(ぼら)な事でもなくて、鯖(さば)な事」「味な事か?」「知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か、うう...うう...」」
- 「一対一(さし)のやり合い...な、な、なら...地中に潜るまでもねえ」
- 「ふんッ! くそチョコラータ」
- 「悲しむ...と...思うか? あんた(チョコラータ)のこと...負けちまってよオオオオオオオオオオ」
- 「あんた(チョコラータ)は頭もすごく良くて...角砂糖を投げて遊んでくれるし、預金もいっぱいある。そんでとても強い...って...思っていた...だからあんたの言う事聞いてれば安心と...思っていた」
- 「(チョコラータは)弱いじゃあねえーかよォォォ。負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ。そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ! ぜーんぜんねェェェェッ!」
- 「ところで「コロッセオ」ってさあ、「殺っせよ」ォォって聞こえない? なあ〜? 国語の先生よォォォォォ」
- 「小便のシミがついた『ジッパー野郎』のくせして...オ...オレの特技を...パクリ...やがって!」
- 「猿まねはしょせんよォォォォォォォオオオオオ、てめー自身の首をてめーで締めることになるッー」
- 「地面の石畳はよォォォー、オレの「オアシス」が触るからドロ化する...んだああああああ。でもオレの体をいったん離れるとよォォォ...再び固くなる!!」
- 「グヘロホハ...」