「これ(骨)を持って行って...放してはだめ...君のママと同じくらい...大切に」
発言者 エンポリオアルニーニョについて
エンポリオアルニーニョのプロフィールを紹介します。
- エンポリオアルニーニョ
- 2月11日生まれの11歳。グリーンドルフィンストリート刑務所に収監されていた彼の母親が密かに獄中出産し、そのまま刑務所にエンポリオを育てた。それは母親が「幽霊の品物」を使えるスタンド能力を備えていたからだが、その後、プッチ神父によりDISCを奪われ、母親は命を失ってしまったとエンポリオは考えている。 また、身長はジョンガリ・Aが約140センチと読んでいる。
エンポリオアルニーニョの他の名言
エンポリオアルニーニョの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「おまえは「運命」に負けたんだ! 正義の道を歩む事こそ「運命」なんだ!!」
- 「死ぬ事以上に不幸な事が起こるんだよ」
- 「明日の昼、あなたに面会人が来る。でも会ってはいけないよ、「その人」に...。会ってはいけないんだ...絶対!」
- 「明日昼の『面会』に行っちゃあいけないんだ。徐倫、もし...会えば、それはおねえちゃんだけじゃない...。死ぬ事以上に不幸な事が起こるんだよ」
- 「この世には死ぬより恐ろしい事があって、それがこの刑務所で起こっているのは確実なんだ」
- 「ぼくの『部屋』に来ない...?」
- 「今いる所は屋敷幽霊なんだよ」
- 「幽霊が住んでる屋敷じゃなくて「屋敷が幽霊」なんだ。壁もピアノもジュースもチョコバーも銃もリキテンシュタインもみんな幽霊...」
- 「いっしょに行くといいよ。きっと役に立つ。「ウェザー・リポート」が彼の名前だ」
- 「この刑務所には「真の看守」がいるんだ!」
- 「面会室先にある「地獄の門」から外へは誰も出られないッ!」
- 「『体温』だッ!! ロッズは『体温』を喰ってる生き物なんだッ」
- 「「時の加速」は止まらないのかなぁーッ、どこまでッ! どこまで「加速」するんだァーッ」
- 「運命は決まっていて変えられない......のなら...おまえに変えてもらう事にしたよ...」
- 「エンポリオ、ぼくの名前は...ぼくの名前はエンポリオです」