「信じよう。そして備えろ」
空条承太郎の他の名言
空条承太郎の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい。」
- 「生命が終わったものはもう戻らない。どんなスタンドだろうと戻せない...」
- 「やれやれ子供だからってなめんなよ」
- 「オレにイカサマを見張ってろだと? この悪党め...やりやがるぜ!」
- 「いいだろう...おれの「魂」を賭けるぜ」
- 「カードは...このままでいい」
- 「さあ! 賭けるか(コール)! 賭けないのか(ドロップ)! ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ! ダービィー」
- 「なあーに、野球のルールは知っている...ゲーム操作はやりながらおぼえるぜ!」
- 「やれやれ、こういう時はハゲますもんだぜ...「一回のオモテだ...まだ始まったばかりだ、ガンバレ承太郎」ってな」
- 「おれはなにも考えてないぜ。ただ...あそこにすわっている『このゲームだけは誰にも負けない』と確固たる自信を持っているゲス野郎の鼻骨をブチ折ってやることだけを考えている。花京院の魂をとり戻すことだけはマジに考えている...」
- 「やっつけてやるぜ...ダービー」
- 「「ポルナレフは追いながらヤツと闘う」...「おれたちは逃げながらヤツと闘う」つまり、ハサミ討ちの形になるな...」
- 「やれやれだぜ」
- 「(近づいてくるのか?と言われ)近づかなきゃてめーをブチのめせないんでな...」
- 「どうやらきさま...エネルギーの補給はすでにできたようだな。カラカラだった腹が...いっぱいになってるもんなァ...」
- 「もらった2秒という時間だけスタープラチナをブチかますだけだ」
- 「おれが思うたしかなことはDIO! てめーのつらを次みた瞬間、オレはたぶん...プッツンするだろうということだけだぜ」
- 「おれが時を止めた...9秒の時点でな...」
- 「これからッ! てめーをやるのに! 1秒もかからねーぜッ!」
- 「時は動き始めた」
- 「西部劇のガンマン風に言うと...『ぬきな! どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ...」
- 「てめーの敗因は..たったひとつだぜ...DIO...たったひとつの単純(シンプル)な答えだ...『てめーはおれを怒らせた』」
- 「DIOには貸しているものがある...貸したものはしっかりかえしてもらわないとな」
- 「「無理」だと? この旅は無理なことばかりして来た旅だった...無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたしおれたちには関係ねえ」
- 「このパワーは! 「スタープラチナ」の腕のガードを弾き飛ばすとはッ!」
- 「生命が終わったものはもう戻らない。どんなスタンドだろうと戻せない...」
- 「シートンは「追跡不可能な動物はいない」と言った」
- 「気合い入れろよ〜!! 仗助...」
- 「『注意深く観察して行動しろ』...だぜ、康一くん」
- 「観察しろというのは...見るんじゃあなくて観ることだ。聞くんじゃあなく聴くことだ。でないと...これから死ぬことになるぜ...康一くん」
- 「カッタルイことは嫌いなタチなんで、このまま...ブチこわさせてもらうぜ」
- 「やれやれだ、初めて出会ったぜ、こんなガンジョーな『スタンド』は...。逆におれの『自信』てやつがブッこわれそうだぜ」
- 「時は動き出す」
- 「いい時計だな。だがもう時間がみれないようにたたっこわしてやるぜ...きさまの顔面の方をな...」
- 「よく見たらやれやれ趣味の悪い時計だったな...だがそんなことはもう気にする必要はないか...もっと趣味が悪くなるんだからな...顔面の形の方が...」
- 「よくたったひとりで孤独に闘ったと思うよ...尊敬するぜ、康一くん...成長したな」
- 「ヤツ(吉良)はおびえもしなければ隠れもしない...この杜王町から出もしない...この町で今までどおり生活する」
- 「康一くん...君は本当に頼もしいヤツだ。この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ...」
- 「やれやれ間に合ったぜ...」
- 「『黄金の精神』を持ってるってセリフ...撤回するかい? じじい」
- 「人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だ。だが時として「カス」が残る。「恨み」というカスがな...」
- 「「時を止める」タイミングが...わからない...」
- 「あのスタンドは「衛星」! ...ライフルであのスタンドを狙い...弾丸を中継させる『狙撃衛星』だ...!!」
- 「やれやれだ...ヘヴィすぎるぞ!」
- 「つじつまが合わないッ! これは現実ではないッ! オレの心が見ている「幻覚」だッ!」
- 「敵は...敵はッ! 2人いたッ!!」
- 「行け...徐倫。おまえの事は...いつだって大切に思っていた」
- 「徐倫の...この精神力なら...無事に生きのびる...な...」
- 「成長したな...徐倫...」
- 「もしヤツの体だけがこの時間の加速についていけるとしたなら...」
- 「イカレてるのか? ...この状況で」