「おまえらにィ、オレの最後のォ、最後のォォォー戦いを挑んでやるゥゥゥゥゥーッ!!」
エシディシの他の名言
エシディシの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「当然...この世のいずこかにある“エイジャの赤石”を探しに行くのだ...」
- 「我われは「太陽」を克服し進化の最終段階...完全なる生き物となるのだ!!」
- 「おれとの闘いはないだろうが、このエシディシからもプレゼントだ。きさまの喉にうめ込ませてもらうぞ」
- 「どけい! いま...おまえを相手しているひまはない」
- 「ほう...鋭い...いい目をするようになったな...だがそのようなまなざしを持つ者がおれに会った時...そいつは早死にする」
- 「どけい! おれに触れたらきさまは肉体を半分以上失うことになる」
- 「(ジロジロ、パチクリ)意外だ...実に意外な場所で、意外な人間に出会ったものだ。ちょいとおどろいたぞ、おまえの成長には...」
- 「おれと闘う資格にゃあまだほど遠かったなぁ〜。きさま程度の「波紋使い」には、2千年前あきるほど出会って喰らっているわーッ!!」
- 「GOHHHHHHHH (グオオオオオオオオオオ)」
- 「う、うう...う〜、うううう、あんまりだ...HEEEEYYYY、あァァァんまりだァァァァ」
- 「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH(アヒィィィィ、アヒィィィィ、アヒィ、ウホオオオオオオオオオオオオオオ)!!」
- 「フー、スっとしたぜ。おれはカーズやワムウと比べるとチと荒っぽい性格でな〜。激昂してトチ狂いそうになると、泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」
- 「「兵は詭道なり!」(孫氏より引用)」
- 「きさまの「波紋」を賛美しよう!」
- 「おっJOJO! ちょっと恐れたな。このおれに今恐怖をおぼえただろう」
- 「おれは血液を500℃まで上昇させ放出できるッ!」
- 「おれは「炎のエシディシ」。熱を操る流法(モード)!」
- 「頭に血管針をつきさして沸騰血を体内に送りこみ、おまえの顔面をグツグツのシチューにしてやる...」
- 「くらってくたばれ、『怪焔王(かいえんのう)』の流法(モード)!!」
- 「JOJO、おまえ...今...そんなへらず口をたたくふりをして、実は心の中で作戦を考えているのだろう」
- 「おっ青ざめたな、JOJO...図星だろう? ズバリ当ってしまったか......なァーッ!?」
- 「『怪焔王大車獄(かいえんのうだいしゃごく)』の流法(モード)!」
- 「へえ〜〜〜(ニヤニヤニヤ)」
- 「おまえの次のセリフは『消してやるぜ、そのニヤついた顔を!』だ...」
- 「きさまの作戦なんぞすでに見切っているぜーッ!!」
- 「まさに! まさにィ、まさにまさにまさにィィィィィィィィー、まさに! きさまのいうとおりよなぁぁぁ〜っ!! もっとも上を行き、勝利を決定したのはおれの策の方ではあったがなあ!!」
- 「今からこのすべての血管針でつき刺し開けたきさまの全身の穴という穴に、おれに熱血をおくりこみィィィィィィィ、バースデーケーキのろうそくのようにきれーに火をともして焼いてくれるぜ!」
- 「絶望のォ〜!! ひきつりにごった叫び声をきかしてみせてくれ、JOJOォ〜!!」
- 「きさまは今、生死をおれにつかまれている。こんな時に笑みをッ! 恐怖のあまり気でも違ったか!」
- 「RRRRRRUUOOOOHHHHHHHH(ルルルルルルウウオオオオオ)!!」
- 「貧弱な波紋より先におれの血管針をブチ込んでくれるわ!」
- 「おおおお、おれが! おれが! おれが人間なんぞに! おれは! おれは! おれは偉大な生き物だ...や...やられるなんて!」
- 「おれがとりついたこの女はまだ半分生きているッ! 完全にこのエシディシを殺すには! この女も殺さなければならねーぜ! できるか! てめーらにそれができるか、ギャハハハハハーッ」
- 「グシャシャシャシャシャアーッ、こいよきなよッ!! 波紋でおれを殺してみろッ!」
- 「この小娘の命を攻撃できるのかよぉーッ!! てめえらにそれができるんなら早くおれを殺してみろーッ、バカタレガァー」
- 「この女の体ごと爆裂して、きさまら全員溶岩弾のようなおれの血液でブッとばしてやるッ!」