「ど...どうりで殺気が...ないはず...。自分で闘う意志は最初からなかった...のね」
発言者 リサリサについて
リサリサのプロフィールを紹介します。
- リサリサ
- 本名はエリザベス・ジョースター。ジョセフ・ジョースター(ジョジョ)の母である。 生後数ヶ月で両親を大西洋上でなくし、以後18歳までストレイツォに育てられた。のちにジョナサン・ジョースターとエリナの息子であるジョージ・ジョースター2世と結婚し、ジョセフを授かる。 第2部登場時の見た目は20代後半だが、それは波紋の力によるものであり実年齢は50歳だった。血液型はA型。瞳の色はブルー。 くせは髪をかきあげる。宗教はカトリックである。 特技は異常な体の柔らかさにおける華麗な身のこなしであり、波紋パワーはJOJO(ジョセフ)の軽く3倍である。とくに、サティポロジア・ビートルという虫の糸で編...
リサリサの他の名言
リサリサの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「左側のでかい男! きさまの顔が気にくわん! 今から痛メツケテヤル!」
- 「ひと月で一人前の実力になるには『死の覚悟』が必要なり!」
- 「わたしはあなたの命を助けるために「波紋法」を教えるのではない。ヤツらを倒す戦士を作るために教える!」
- 「シーザーそしてJOJO、ようこそヴェネチアへ」
- 「試練のプロローグは! 名づけて『地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)』!」
- 「この試練をのりこえなくては、この島にとどまる資格なし」
- 「素手で柱の頂上まで登ってきなさい...出口はそこしかない...登れぬ場合は死ぬまで外に出られない」
- 「波紋以外の方法でのぼることは「柱」に対しての冒涜! この「地獄昇柱(ヘルクライム・ピラー)」は波紋だけを好み波紋以外ははね返すッ!」
- 「自分のマイナスを逆に利用するなど抜け目のない奴!」
- 「いわれなくても修業のメニューはたっぷり用意してるわ...死ぬほど感動してちょうだい」
- 「スリか...わたしってどうしてこう...変な男ばかり寄ってくるのでしょう...」
- 「そう...これが「エイジャの赤石」!!」
- 「これが一点の曇りもない自然が生んだ奇跡の完全結晶! スーパー・エイジャ!!」
- 「「エイジャの赤石」を破壊したら、なお「やつら3人」たちを倒せなくなるとのいい伝えがあるのです」
- 「わたしは自分の使命を守り通さねばならない」
- 「ス...スージーQの体内になにかがいるッ!」
- 「これからわたしたちはヤツらに「赤石」を渡さないために、かなり汚れたこともあえてやらなくてはならないッ! 法律を犯すかもしれない! 我われのだれかが犠牲になるかもしれない...」
- 「シーザーの誤解からくる憎しみの深さは、そのまま父への一族への誇りの高さとなったのです」
- 「わたしは今きげんが悪い。おまえのような下品者とは口もききたくないし顔もみたくない。でも抱きしめるというならためしてみなさい。後悔しながら死んでもいいならね」
- 「シーザーがシャボンを使うように、リサリサは絹のマフラーを使うのか!」
- 「JOJOとワムウが1対1で決闘をする! わたしとカーズ、あなたが1対1で闘う! その戦いにわたしは「赤石」を賭けるッ!」
- 「「赤石」を手にするのがあなたたちかわたしたちか。生き残るのが「柱の闇の一族」か、わたしたち人間かッ!」
- 「それがわたし...その写真の赤ちゃんはわたし」
- 「勝ちなさいJOJO! われわれは勝たなくてはならないッ! 引き分けはないッ」
- 「よし! JOJO、それでいいっ! それがBEST!」
- 「なにを勘ちがいしているの? JOJOとワムウの戦いはまだ終わっていないわ」
- 「「まとも」? フフフ...まともにくらったように見せるほどJOJOはぬけ目ない...どうしようもない天才イカサマ師ということね。ほめていいのかどーかわからないけど」
- 「JOJOのよーなころんでもただで起きないタイプの人間は、よくばりもゆるされるわね」
- 「無用! たかが20歳前の小僧からいたわられるほど、やわな人生は送っていない!」
- 「こ...このカーズのかまえは...殺気がない...まったくない...」
- 「蛇首立帯(スネックマフラー)!」