「『ダイバー・ダウン』、肉体そのものに『潜行』させた」
発言者 ナルシソアナスイについて
ナルシソアナスイのプロフィールを紹介します。
- ナルシソアナスイ
- 徐倫の仲間。なんでも分解したくなるという症候群を持っている。そのせいで10歳の時に近所のポルシェを分解して、6ヶ月入院させられた。 アナスイが21歳のときに、当時付き合っていたガールフレンドの浮気現場に遭遇してしまい、その場でガールフレンドと浮気相手を、永遠にくっつかないようバラバラに分解してしまった。その罪でグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所に収監された。 囚人番号はMA28050、罪状は殺人。刑期は12年である。 徐倫に一目惚れをし、たびたび求愛しプロポーズもする。
ナルシソアナスイの他の名言
ナルシソアナスイの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「祝福しろ」
- 「ドキドキしてるだろ? 急に寄り添って来て、君へのこの気持ち通じてくれたのか?」
- 「彼(アナスイ)は殺人鬼なんだ」
- 「いいよOKだ...守りに行ってやる、空条徐倫を...」
- 「彼女を守りきったなら...オレは彼女と結婚する」
- 「祝福しろ。結婚にはそれが必要だ」
- 「祝福しろ」
- 「それだ...それがいいんだ。もっと見つめてほしい。その瞳...もっと君に...」
- 「何が重要かはオレが決める」
- 「どっち道なんとかするさ...必ず...」
- 「トンチキがッ!」
- 「このボートをもらう。いいよな? ワニに食われねーように帰ってくれ」
- 「用意をするんだ。てめーがこの世に生まれて来たことを後悔する用意をだ!」
- 「「ダイバー・ダウン」 こいつの攻撃方法が...「何か」なんてどーでもいい...」
- 「カエルの気持ちになって一生追跡して来な...!!」
- 「かなりヘビーなクエスチョンだな、これは...」
- 「問題(クエスチョン)とはこれだ...。オレたちはあの赤んぼうにたどりつくことができるのか? オレは永遠に到達できないと思う」
- 「徐倫のひとつの事をみつめるあの「集中力」...。きっとオレは彼女のそれに引きつけられてここにいるのだ」
- 「「集中力」は美しさを際立たせる」
- 「この「赤んぼう」の能力には「無限の暗黒」しか感じないッ!」
- 「君(徐倫)はわたしに与えてくれている。君には刑務所の外にも中にもなかった希望が見えるんだ...」
- 「オレの直感が「消せ」と言ってるんだ」
- 「オレのを全部やる...おまえがやるんだ。オレの知性をおまえが使え! 残ってるオレの「生命(いのち)」も全部使い切っていい...」
- 「おまえが生きろッ! オレの体を何してもかまわないッ!」
- 「オレはひきずり込まれていたッ! すでに! 「ストーリー」の中に」
- 「徐倫、これでいいんだ。だから君が思い悩む必要はない」
- 「死んでいたオレを生き返らせてくれたもののためには命を懸けれる」
- 「ウェザーは刑務所を脱獄して生き返ったんだ。オレにはわかる。だから彼に対してあれこれ考えるな、彼はこの数日幸福だった。ウェザーはすでに救われていたんだ」
- 「なんて...なんてカワイイんだろう...オレにもたれかかって眠っている...徐倫が...」
- 「ウェザーや承太郎以上に君を守れるのはこのオレだ!!」
- 「オレの体が代わりにひき受けた」
- 「決まってる! 徐倫を守るには...神父をブッ殺すんだぜッ!」
- 「おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。すでにのっぴきならない事態に陥ったようだがこの闘いは生き抜く...。だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
- 「『許してくれる』だけでいいんだ。あなたが...許してくれるだけで...それだけでオレは救われる」
- 「徐倫が父親であるあんたから受け継いでいる清い意志と心は...オレの心の闇を光で照らしてくれている...。崩壊しそうなオレの心の底をッ!」
- 「『海(オーシャン)』に出ろッ! 周囲が『海(オーシャン)』ならッ! ひとつだけヤツを殺る方法があるッ!」
- 「誰から攻撃されようと、まず「ダイバー・ダウン」が最初のダメージを引き受ける」
- 「脱獄してからオレは命だけはツイてる...この勢いで生き残ったら...その時は...徐倫に結婚でも申し込むとするかなああ。ククク...ハハ...とか言ったりして...ハハ」
- 「覚悟を決めろ!!」