「素数は誰にも砕けない...」
エンリコプッチの他の名言
エンリコプッチの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「落ちつくんだ...『素数』を数えて落ちつくんだ...」
- 「『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字...わたしに勇気を与えてくれる」
- 「『覚悟こそ幸福』という事を思い出してくれッ!」
- 「「覚悟した者」は「幸福」であるッ!」
- 「悪い出来事の未来も知る事は「絶望」と思うだろうが逆だッ! 明日「死ぬ」とわかっていても「覚悟」があるから幸福なんだ! 「覚悟」は「絶望」を吹き飛ばすからだッ!」
- 「『なるようにしかならない』という力には無理に逆らったりするな...『天国へ行く』という事はそれさえも味方にするという事だからだ」
- 「どこへ行かれるのですか(ドミネ・クオ・ヴアデイス)? おまえは「磔刑(たっけい)」だーッ!!」
- 「無償の愛とは...天国へ行くための「見返り」だからだ」
- 「思い出のない人間は死人と同じだ」
- 「人が敗北する原因は...「恥」のためだ。人は「恥」のために死ぬ」
- 「やったことある? 口の中で果肉を食べる時、枝からタネをとっちゃあいけないんだ。指を使っちゃだめ...しかも2連のサクランボでやるんだ」
- 「(人と動物の違い)それは「天国に行きたい」と思う事だよ」
- 「「天国」だよ。人は「天国」へ行くために、その人生を過ごすべきなのだ」
- 「人に対し何かをしてあげるという事は...全て「見返り」を期待しての行為だ。人に親切にするのは自分も親切にしてもらうためであり、無償の愛というものはない。無償の愛とは...天国に行くための「見返り」だからだ」
- 「2...3...5...7...11...13...17...19。落ちつくんだ...『素数』を数えて落ちつくんだ...」
- 「くそう! 800ドルもするズボンに蛙がひっついて来ている...」
- 「おまえに命令するッ」
- 「蛙に蛇(スネイク)が敗北するわけがない」
- 「「天国」を探せるのは承太郎の「記憶」だけなのだ」
- 「「魂」をたったひとりの人間が、「何個」も「何万個」も『所有できる方法』があるとしたなら...その人間は何を見ると思う? その人間の先にはどんな事が起こる?」
- 「この「骨」に...魂を呼び戻してほしいのだ...」
- 「彼の骨が「何」をしたいのか...「骨」にまかせるのだ!」
- 「『聖なるものを犬にやるな』『彼らはそれを足で踏みつけ向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう』マタイ伝7章6節」
- 「わたしが懲罰房棟へ送り込んだ「スタンド使い」は「4人」!」
- 「もう生かしておくわけにはいかない! 全力で始末するッ!」
- 「あの『4人』がまちがいなく承太郎の娘を消去するまでやりつくしてくれるだろうッ!!」
- 「なあ好奇心で聞くんだが...DIO、君が出会った「スタンド能力」の中で...一番「弱い」能力って...どんなヤツだい?」
- 「讃美しろ...!! 生まれたものが「天国」なのだ!! 新しい世界が幕を開けたという事を!」
- 「どっちだね? 君の最優先は?」
- 「プランクトンごときがわたしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ」
- 「あのときああすれば良かったとか、なぜ自分はあんな事をしてしまったのかと、後悔する「恥」のために人は弱りはて敗北していく」
- 「これは試練なのだ...このことを勝利のために変えれば良いのだ」
- 「真の勝利者は「生まれたもの」を支配できる者だけなのだ...」
- 「DISCになっているぞッ! おまえの「ストーン・フリー」は...もはやユルユルで取り出せるぞ!」
- 「ぼくは自分を成長させてくれる人間が好きだ」
- 「君(DIO)は王の中の王だ。君がどこへ行きつくのか? ぼくはそれについて行きたい。神を愛するように君のことを愛している」
- 「凄みだ...こ...こいつ凄みで! わたしの攻撃を探知したんだ...」
- 「どうするね? DISCを取りに行くか? この手錠デスマッチをまだ続けるのか?」
- 「あとは「実行」するだけなのだ!」
- 「『らせん階段』...! 『カブト虫』! 『廃墟の街』! 『イチジクのタルト』! 『カブト虫』!...『ドロローサへの道』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『ジョット』! 『天使(エンジェル)』! 『紫陽花』! 『カブト虫』! 『特異点』! 『秘密の皇帝』!!」
- 「これで全ては幕を開けるのか!?」
- 「これで君の世界へ共に旅立てるぞッ! DIOッ!」
- 「生まれたものは...わたしのものとなった...あとは『天国』への時を待つだけだ...」
- 「君は「引力」を信じるか? 人と人の間には「引力」があるということを...。わたしは今それを信じた」
- 「君のエネルギーは正しい方向へ使うのだ」
- 「「生まれる」という事は...『選ばれる』という事だ」
- 「『選ばれる者』は常にそのぶつかりあう競争でさえ、彼をとり囲む者たちによって護られ、後方から押し上げられているにすぎない」
- 「このわたしに吸い寄せられる者たち!! それはわたしを「天国の時」へ押し上げるために存在しているッ!」
- 「DIOの「血統」は君たちの心の成長に至福を与えるだろう」
- 「『なるようにしかならない』という力には無理に逆らったりするな...『天国へ行く』という事はそれさえも味方にするという事だからだ」
- 「あれが空条徐倫だ。ああやって自分の道を切り開いてくる...」
- 「おまえごときうすっぺらな藁の家が、深遠なる目的のわたしとDIOの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ!」
- 「安っぽい感情で動いているんじゃあないッ!」
- 「安っぽい感情で動いてるんじゃあないッ!」
- 「「人」は天国に行かなくてはならないッ! 目指したものは全ての人々をそこへ導ける!」
- 「「どこへ行かれるのですか?(ドミネ・クオ・ヴァディス)」」
- 「ウェザー...おまえは生まれた時から呪われていた」
- 「運命は...このわたしに3日後の新月に『天国へ行け』と押し上げてくれている...」
- 「『引力』を信じるか? おまえはそのためにここにいた...」
- 「君の質問に付き合わなきゃあいけないのか?」
- 「全ての「始まり」に...『重力』があった!」
- 「人間は幸福において『克服』しなければならないのは『運命』だ...。わたしとDIOにとってのそれは『ジョースターの血統』だった!」
- 「わたしの肉体が『基本』だ。わたしのいるこの足元で『重力』は逆転する」
- 「「無敵さ」...わたしが新月を前に得たものは「無敵さ」なのか?」
- 「空条徐倫は単なる犠牲者、ウェザーも多くの囚人どもも...目的達成には必ず付きもののな...試練と犠牲なのだ」
- 「ちっぽけな正義などを越えた目的がわたしとDIOにはあるッ!」
- 「下がれ...おまえ(アナスイ)はわたしにとって試練の内にも入らない」
- 「(アナスイに)おまえはわたしにとって釈迦の手のひらを飛び回る孫悟空ですらない」
- 「(徐倫に)重要なのは今ここでのおまえの「死」だ。おまえの「死」は集まって来る全員の希望の心をバラバラにするだろう」
- 「全力で見極めてやる...!!」
- 「最初にキノコを食べた者を尊敬する...毒かもしれないのにな...ただの幸運なバカがたまたま食べたら大丈夫だったのか...? それとも...飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか?」
- 「運命への勝利が...落ちて来るのを待っている」
- 「わたしの味方は空条どもだったッ!」
- 「天にまします主よ、わたしを導いてください...。わたしが間違った道を歩まぬよう見守っていてください...。あなたの御心に我が身を捧げます」
- 「『位置』が来るッ!!!」
- 「『時は加速』する」
- 「これは...おまえたちを始末するための能力ではないし、『最強』になるための力でもない。この世の人類が真の幸福に導かれるための力なのだ」
- 「「二手」遅れたようだな...」
- 「ジョースター家は血統ゆえに誇りと勇気から力を得、運命に勝利して来た。だが! 弱点もまた血統ゆえに」
- 「決着はつけるッ、「因果」は未来へ持って行く事は出来ないッ!」
- 「『時の加速』により『加速』の行きつく究極の所! 『宇宙』は一巡したッ! 『新しい世界』だッ! 人類は一つの終点に到着し「夜明け」を迎えたのだッ!」
- 「 『宇宙』は一巡したッ! 」
- 「この「運命の夜明け」にわたしの「因縁」だけは持ち込めないッ!」
- 「神の御命においてしりぞけるッ!」
- 「おまえの行動は、エンポリオ...自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけの事だった!!」
- 「崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーッ」