「この指でチーズを削ってスパゲティ巻いて食べれるぜ(パクッ)」
発言者 ジョニィジョースターについて
ジョニィジョースターのプロフィールを紹介します。
- ジョニィジョースター
- 第7部『スティール・ボール・ラン』の主人公である。本名はジョナサン・ジョースター。1872年生まれ。 1892年、東方理那と結婚する。
ジョニィジョースターの他の名言
ジョニィジョースターの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「「本物」を探せ...自分の眼で...「本物」を見なければ回転しないッ!」
- 「ぼくはまだ「マイナス」なんだッ! 「ゼロ」に向かって行きたいッ! 「遺体」を手に入れて自分の「マイナス」を「ゼロ」に戻したいだけだッ!!」
- 「おまえ何やってるんだ、ジャイロ・ツェペリーッ、スピードはともかく理由(わけ)を言えーッ」
- 「だがもう『迷い』はない」
- 「「飢えなきゃ」勝てない。ただしあんなDioなんかより、ずっとずっともっと気高く「飢え」なくては!」
- 「何も起こらなければ全てが終わる事ができる...それで101%信じられる...」
- 「信じたかった、本当に...大統領を信じたかった。さようなら、ジャイロ...さようなら」
- 「「ありがとう」...それしか言う言葉がみつからない...」
- 「絶対に友達は彼の祖国へ連れて帰る...絶対にだ!」
- 「家に...帰ろう...」
- 「これは『再生の物語』」
- 「思い返せば旅の間はずっと「祈り」続け...この馬による大陸横断レースは「祈り」の旅でもあったのだ」
- 「この『物語』はぼくが歩き出す物語だ。肉体が...という意味ではなく青春から大人という意味で...」
- 「く...臭えぞ...臭ってる...オレのだ。ちくしょおお〜、聞こえねーのかあ、臭ってるっていってるんだ...。ク...クソをもらしてる...オレ...」
- 「あばいてやるッ! その「回転」の正体をあばいてやるぜッ!」
- 「このビーチには「美しいもの」が確かに存在していた...。暗闇の中に見える「美しいもの」...ぼくは何かにひきつけられてこのビーチに来た。希望という「光が存在する」のか」
- 「(マウンテン・ティムの帽子を見て)踏みつけてやりたいね...まだ頭の上にのっかっているうちに踏みつけてやりたいね」
- 「なにかがいる! ぼくの『左手』の中に...ぼくじゃあない誰かの『左手』が!?」
- 「カ...カギ針は『羽根』だけじゃあない...こ...この能力は...『餌』だッ!! い...生きた昆虫までも...!! これは『擬似餌(ルアー)』だッ!」
- 「ジャイロが何者で祖国からどんな命令を受けていようと...彼はいいヤツだ...」
- 「ジャイロは絶望していたぼくの未来に勇気をくれた」
- 「これはもう「爪」を超えた...「牙」だ。これからは「牙(タスク)」と呼ぶ!」
- 「こんなとるにたらないこのボクに、生きる目的が出来た事に本当に感謝したんだ」
- 「ぼくは最後まで行く!!」
- 「テロリストはこの国そのもので、このレースそのものなんだ」
- 「Dioは『飢えた者』! 君(ジャイロ)は『受け継いだ者』!」
- 「「飢えなきゃ」勝てない。ただしあんなDioなんかより、ずっとずっともっと気高く「飢え」なくては!」
- 「ん〜!! ...なかなかオモシロかった。かなり大爆笑!」
- 「レースを降りる気なんてサラサラないよ。むしろ勇気がわいて来てる」
- 「ヒドイ事を考えるヤツだ!」
- 「あっ...ヤバイ! スゴクいいッ! 激ヤバかもしれないッ! 耳にこびりつくんだよ! レラレラのとこが。傑作っていうのかな...クセになるよ! ヨーロッパなら大ヒット間違いないかも!」
- 「バンド組む?」
- 「いつか『宿命』がかわりにぼくに追いついてくる」
- 「回転は「生きている」んだ。「穴」になっても「穴」の中で生きている...」
- 「ハーブティー飲む?」
- 「歯みがいたりして(ドリリリ)」
- 「今日も一日が始まるな...」
- 「このレースに出て死にかけていたぼくの心は生き始めた...。「遺体」をあきらめたら、きっとぼくの心は再び死ぬ」
- 「いや...「使い切る」って言うんだからな...『交換』したよ。あいつが持ってた...この飲みかけのワインボトルと...」
- 「飲むかい...ジャイロ。このワインも無くさないとな...」
- 「でも「渡る」んだろ? この状況...決断は...「氷」の上を行く...すでに決定してる。だな...?」
- 「ジャイロの淹れるイタリアン・コーヒーは、こんな旅において格別の楽しみだ」
- 「迷ったなら『撃つな』......だ! だが、もう『迷い』はない」
- 「勝利は...ぼくらの方だ」
- 「『虫さされフェチ』って...わかる? 女の子の二の腕とか足とかの皮膚が蚊に刺されて、プチッと赤く腫れるだろ。あれに興奮にする! 以上ッ」
- 「あんたが「いい人」だという事を信じられたら、どんなに素晴らしいだろう」
- 「あと『1%』信じたい。あんたの誓いの「裏」のさらなる「裏」に、『だまし討ち』と『裏切り』が潜んでいない事を...」
- 「(立てる事は)もっと劇的な事なのかと...ずっと想像していたけれど、月が満月になって行くように...この事それ自体は何気ないもの...だった...」
- 「決着をつける権利はぼくにだけあるッ!」
- 「思い返せば旅の間はずっと「祈り」続け...この馬による大陸横断レースは「祈り」の旅でもあったのだ」
- 「絶対に友達は彼の祖国へ連れて帰る...絶対にだ!」
- 「おまえに会えてよかった...。それだけでいいんだ...。それだけで何ものにも替えられない、『交換できない』...幸せがあった」