「『ツェペリ一族の鉄球に敬意を払え』、それが大切だ。そうすれば我らに敗北はない...勝てる...」
発言者 ウェカピポについて
ウェカピポのプロフィールを紹介します。
- ウェカピポ
- ジャイロと同じネアポリス王国の出身。王族護衛官を務めており、スタンドではなく鉄球の技術「レッキング・ボール(壊れゆく鉄球)」を駆使して戦う。 王族護衛官を辞めたあとは、その後ヴァレンタイン大統領の刺客となり、マジェント・マジェントとチームを組みジャイロたちを襲撃する。
ウェカピポの他の名言
ウェカピポの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「なるべくしてなった奇跡なんだよ。偶然じゃあない。「選ばれた」...「奇跡」だよ、ジャイロ・ツェペリ」
- 「呪われろ! この犬どもがァーッ」
- 「オレは実直にこの仕事を終わらせて...金と住む場所をもらってこの国で普通の生活をする。ただそれだけだ」
- 「ツェペリ一族...あの一族の「鉄球」の長所...は...『黄金長方形による力(パワー)』...我らはその上を行く!」
- 「ここは「氷の世界」。その「黄金のスケール」がどこにある?」
- 「『左側失調』は開始するッ!」
- 「最も用心すべきはその態度だ。何としても「長方形」を見つけようとするその姿勢!!」
- 「全ては「結果」だ」
- 「なるべくしたなった奇跡なんだよ、偶然じゃあない。「選ばれた」...「奇跡」だよ、ジャイロ・ツェペリ」
- 「少なめの脳ミソで良く考えたな」
- 「謙虚にふるまって『さっさととどめを刺せ』」
- 「敗北する方にはつかない」
- 「何か意味のある「大きなもの」のために護衛できれば、それでいい。それしかできないのがオレの性質だ...」
- 「ま...それもいいか......。これでオレの気分もけっこう......清らかだ」