「あれは「体質」だ。ヤツの皮膚は「岩」だッ!! 「岩」なのに生きている人間なんだ」
東方定助の他の名言
東方定助の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「じゃあオレは誰なんだ? オレはこんな所で何をしている?」
- 「この世界で他には誰も知らない」
- 「『ソフトアンドウエット(柔らかくてそして濡れている)』。オレの「しゃぼん玉」が触れて割れる時、『そこ』から『何か』を奪う」
- 「何も憶えていない。算数とか「文字」は読めるし「靴のヒモ」も結べる。これが「コップ」で...「水」が入ってるってこともわかる。徳川家康とかエジソンとかも知ってる...。でも自分のことは何もわからない...」
- 「おい、あんた...『オレの名前』を言ってみろ...」
- 「なんか喋ったかあ〜、聞こえないなあ。オレはもう聞きたくないフザけたセリフは聞かないことにした!」
- 「おまえなんか一晩中サッカーボールみたいに扱っても全然平気だからな」
- 「このままだとオレは前へ進めなくなる!!!!!」
- 「もし負けたなら...『オレは進むべき道を進めなくなる!』」
- 「いいか! ひとつだけ質問する。大切なことだ。ひとつだけ訊くからな」
- 「2階はヤバイ! ホラー映画でも2階に逃げたキャラは死ぬッ!!」
- 「君がどうしても嫌というのなら...あるいは君の心をオレが傷つけるというのなら、そういうことはしないよ」
- 「勝ったのはオレです。あ...もう一度たっぷり言わせていただきます。勝ったのは...オレです! たっぷり!」
- 「(康穂の寝姿を見て)い...癒される...」
- 「(夜露は)確実にオレを殺したがっているッ!! 計画的で躊躇もしてないッ! 冷静だが強い決意をヤツに感じるッ」
- 「康穂ちゃんを巻き込んだことを心の底から後悔させてやるッ!」
- 「たっぷり!」
- 「悪人は生まれた時から悪人なのだろうか? もし「悪人」になっていくとしたら、それは「欲望」や「ねたみ」のためか...? 「怠惰」や「憤怒」のためか? それとも「無邪気さ」のためなのだろうか?」
- 「言わせて頂きます、たっぷりと...。どうやら勝っちゃいました...。勝ったのは...オレの方だなああ」
- 「いつだって大丈夫だよ」
- 「♪ ポテトLサイズが好き、ポテトLサイズが好き、ポテトLサイズが好き。でもフライドチキンはない、フライドチキンはない、フライドチキンはない。カリカリのそれだけでいい。ポテトLサイズが好き ♪」
- 「オレは前へ進みたい!」
- 「覚悟を決めろ...!」
- 「ま...まさか...オレは...今...オレ自身が思ってる以上に...すでにかなり追い込まれているって事なのでは...!!」
- 「「存在」がイカれたヤツだッ!」
- 「こ...この「能力」に追い込まれているというよりもッ! こ...これはッ! すでにオレは追い込まれた「崖」から突き落とされてしまっていたのではッ!」
- 「憲助さんなら、ロカカカを手にすればみんなが幸せになれる正しい道を切り開くだろう...。もし、このロカカカの枝を失ったら絶望しかない!」
- 「オレの体の残り半分は「吉良吉影」だ。吉良の...ホリーさんの病気の為に...なんとしてもオレは完全な「等価交換」を手に入れなくてはならないんだよ。それだけがオレの『存在の証明』だ...」
- 「オレの名前は...「東方定助」...。生まれた時からの思い出は...この世のどこにも無い...。これからもずっと...。だけども確かな事を見つけた。オレはあなた(ホリー)の子供だ。どんな場所へ行こうと、どんな時代に生きようと、信じる事の出来る確かな事。...母さん...」
- 「オレにはこの『しゃぼん玉』がある。この天と地の下に存在している『S&W(ソフトアンドウェット)』! ...柔らかくて濡れていて回転している...」
- 「『S&W 越えて行く(ソフトアンドウェット ゴー・ビヨンド)』 そのしゃぼん玉はどこにも存在しない」
- 「「想い出」は...オレの一番最初の「想い出」は...「壁の目」の土の下で目を醒ました時が「始まり」なんだよ。それより前の記憶はどんな事をしても何も戻らない。出会った人も行った場所も決して何も無い。オレは空条仗世文でもなく吉良吉影でもなく...土の中からの『定助』なんだ」