「オレだけが理解する」
発言者 ディエゴブランドーについて
ディエゴブランドーのプロフィールを紹介します。
- ディエゴブランドー
- イギリスが生んだ天才ジョッキー。通称Dio。 ヘルメットに「DIO」という文字がついていることからもわかるように、第1〜5部に登場した別世界の「DIO(ディオ・ブランドー)」がモチーフとなっている。 ジョニィ曰く「ディエゴは金と勝つためにはどんな汚い事でもする男である。黒い噂はいっぱいある...。たとえば彼が20歳の時、財産を手に入れるために83歳の老婦人と結婚した事だってあるんだ。その後老婦人は半年後死んだ...。Dioが殺したかもって噂さ...」
ディエゴブランドーの他の名言
ディエゴブランドーの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「切り裂いた首のその傷はッ! オレがいた人間世界の悲惨の「線」だ...」
- 「なんであろうと...必ずクセというものがある。それが機械であろうと物であろうと」
- 「プロの技術(わざ)という事さ...。そして君は田舎者の走り方だ!」
- 「何者だこいつ...世界にこんな騎手がいたとは!!」
- 「このディオが...1位じゃあなかった...1位じゃあない...」
- 「どうせ...最後に追い抜くのはこのDio(ディオ)だ」
- 「気分がいいッ! なにかすごく気分が爽快なんだッ!」
- 「どいつもこいつも! 有罪だ!」
- 「オレは必ず社会の頂点に立ってみせる!」
- 「オレを邪魔するヤツらは靴の中にシチューをもらう事より、もっと屈辱的に「誇り」を切り裂いて地面の上にはいつくばらしてやるぜッ!」
- 「地球上の生物で恐竜(スケアリーモンスター)の動体視力に勝てる動きはない!」
- 「無駄だぞ!! 無駄ァァァァッ」
- 「そんな事 今ウダウダ言ってる時か?」
- 「オレだけが理解する」
- 「勝利の風は、このDioの背後から追って吹いている...」
- 「しょせん人間はハトの群れと同じだ。一羽が右へ飛べば全部が右へ行く。どいつもこいつも自分の利益とうぬぼれしか見ようとしない気取り屋どもの集まりだ」
- 「オレはもっと気取らせてもらって、そういう「ハトの群れ」をとことん上から「支配」してやるぜッ!」
- 「『THE WORLD(ザ・ワールド)』 オレだけの時間だぜ」
- 「「5秒間」という言い方は...そうだな...まったく理屈に合わないが...『THE WORLD(ザ・ワールド)』。オレの能力は「5秒間」だけ時を止められる」
- 「時は動き出す」
- 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァアッ!!」
- 「勝利者はこのDioだ!!」