発言者 透龍について
透龍のプロフィールを紹介します。
- 透龍
- 第8部『ジョジョリオン』のラスボス。 表向きは広瀬康穂の元恋人でありTG大学病院でアルバイトをする医学生だが、その正体は岩人間であり、スタンド能力を使いTG大学病院の院長(明負悟)の姿を具現化させ、裏で操っていた。
透龍の他の名言
透龍の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「出逢うタイミングが...良いね...いつも僕たち...」
- 「海賊の宝島を夢見る少年...でも当時の僕は必死で不安でいっぱいだったんだよ。青春と自分の将来にすごく不安だった」
- 「「不安」というキャラにはパートナーがいて「怒り」ってヤツが一緒なんだよ」
- 「「正しい道筋」を...たとえ聖人が間違わずに歩んでいようとも...悪事は時に起こり避けられない。それが『厄災』だ」
- 「ちゅーことで...あの「新ロカカカ」は...まもなく僕のものだ」
- 「あとひとつだ。君がこれからあとひとつ、それがどんなちっぽけな事であろうとだ、例えば君が僕や僕のスタンドを追いかけるような行為を只の一つ「何か」やらかしたなら、死ぬ順番は直ちに『君から』になる。そして終結へと向かう」
- 「永い年月で残るのは夢と想い出だけだ」
- 「全てが終わってその後に残るものは...夢と...想い出だけだ。それだけだ」
- 「『終わって残るモノ...』 敗北だの勝利だのの区別は崖の上の「岩」には無縁だ」
- 「新ロカカカの「枝」は...震災での壁の目の隆起と...吉良吉影の死と...スタンド能力とが...偶然重なり合ってこの土地に生まれたこの世の「理(ことわり)」だ」