「あんたはあたしのものなのよ! あたしのものなのにさからうの? あたしのものなのにいーッ」
山岸由花子の他の名言
山岸由花子の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「愛している人のものなら、誰だってウンコだろうが鼻汁だろうが平気でしょう? 気にするのは変だわ! むしろあなたのパンツ洗たくしてる時、あたし幸せを感じたのよ...」
- 「あたし康一くんのこと好きなんです」
- 「男の人の魅力って将来性だと思うんです。完成された人っていっしょにいてつまらないと思うんです」
- 「愛しているの!? 愛していないの!? さっさと答えてよっ!」
- 「これ(セーター)、康一くんのために、あたし...朝までかかって編んだんです...」
- 「ちょっとあなた、康一くんにちょっかい出すのやめてくれませんか?」
- 「「何くわぬ顔してとぼける...」 泥棒猫ってみんなそんな態度をとるのよねェー」
- 「あなたから泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの!」
- 「これからわたしがあなたを「教育」してりっぱな男にしてあげるわ!」
- 「ちなみにもしAをさしてたら「けしゴム」を食べてもらってたのよ(ニッコリ)」
- 「「愛」は無敵ですもの」
- 「今ね...『電流の流れるイス』を作ってるのよ」
- 「男と女がずっといっしょに生活することで大切なことは、「愛」を持つことと共通の価値観だとか同じ目的を持つことでしょう?」
- 「あたしたち最高に「相性」がいいのよッ!」
- 「あたしたちこの世でたった一本の「赤い糸」で結ばれていたことがやっとわかったのよ。一生みつけられない人もいる! このすばらしさがまだわからないの!」
- 「絶対に! 愛させてみせる! さもないと...殺してしまうかも...」
- 「しゃらくせえ! ボゲッ!」
- 「よぐもぉ! くおの! ションベンちびりがぁぁぁぁぁ」
- 「このヘナチン野郎があああー!」
- 「『仕事』なんかより『愛』の方が重いってことわからないの?」
- 「なぜ...! なの...!? なぜ!? 30分なの...? どうして『30分』だけなのよォオオオオ〜〜ッ!!」
- 「あたしの望むことは...心と心が通じること、それだけが生き甲斐なの...」
- 「(心のなかでジョセフに)消えろクソじじいッ!!」
- 「これよ...『運勢』ってこれなんだわ...みんながあたしたちに味方してくれている...」
- 「心が通じている...康一くんの『心(ハート)』があたしの『心(ハート)』に流れ込んでくる...」
- 「よくもやってくれたわねッ! このウスらボゲ!」
- 「このケツ穴女ッ!!」
- 「初めっからそーゆー態度に出ろボケッ!」
- 「康一くんの選んだものなら...あたしそれがどんな顔だろうと、どんな運勢だろうと、それで満足だわ...それに従えるわ...後悔だってないんだもの...」
- 「康一くんが選んだものなら、勇気がわいてくるんだもの」