「ぼくと『ジャンケン』してくれない?」
発言者 大柳賢(ジャンケン小僧)について
大柳賢(ジャンケン小僧)のプロフィールを紹介します。
- 大柳賢(ジャンケン小僧)
- 小学6年性(11歳)。杜王町に住んでいる。 写真のおやじが持つ矢によって、ほっぺたを貫かれスタンド能力が発現した(なお、ホッペタの穴は物理的に空いたままなので、水を飲むと穴からこぼれる)。 ジャンケンが好きであり、ジャンケンしたい相手を見つけると、お願いしたり挑発しながらジャンケン勝負に持ち込む。岸部露伴も「うざい」と根負けし、ジャンケン勝負に応じてしまった。 好きなスポーツはサッカーだが、小学5年生までは野球チームに入っていた。 好きな食べ物は肉のあぶら身で、嫌いな食べ物はピーマンとアンパン。 こわいものは歯医者とナマハゲ。 なお、第5部に登場するナランチャに見た目が似てい...
大柳賢(ジャンケン小僧)の他の名言
大柳賢(ジャンケン小僧)の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「ジャンケンがしたいんだよ...ねッ? してくれてもいいじゃあない〜。ねェ〜」
- 「(ホッペタの穴から)「ジャンケン」しよおおおよお〜(ヒュウー、ヒュウウー)」
- 「あと出しは...負けだよ」
- 「『ジャンケン』で...決める?」
- 「ジャンケンで露伴のやつをコテンパンにしてやりたい」
- 「『ジャンケン』は確率ではない。勝ちたいと願う『心の力』だ」
- 「尊敬されてる人を(ジャンケンで)コテンパンにしてやれば、ぼくはその人物を乗り越えられるってことだッ!」
- 「ぼくはあんたを乗り越えるんだ」
- 「それプレッシャーかけてんスか?」
- 「ぼくはさっき「パー」で勝ったからな。「パー」以外の「グー」か「チョキ」を出したくなるのが人情だけど、子供っぽい発想かなって思ったりして...」
- 「ウラをかいて2度続けて「パー」で行く...てのもいいかな? と思ったりして」
- 「やったぞッ! 露伴の精神をパーで押し切ったぞッ!」
- 「あんたは今...勝負の『下り坂』にいるんですよ...露伴先生。もうイッペン言いますよ...あんたは今! 『下り坂』にいるンだ!」
- 「岸辺露伴が子供にやられそうになってるんでみっともなく「助け」をこうんですか? やれるものならどうぞ」
- 「今のぼくならたとえ6発中5発弾丸の入ってる「ロシアンルーレット」でさえ生き残れますねッ!」
- 「ガラスのシャワーだッ!」
- 「このぼくの精神が...あんたの命令で左右されるぐらいならッ! こうやって死んだ方がましだッ! ざまあみろ、岸辺露伴ッ!(と、車に飛び込む)」