「(響凱に対し)つまらないよ。つまらないんだよ。君の書き物は全てにおいて塵(ごみ)のようだ。美しさも儚さも凄みもない。もう書くのはよしたらどうだい。紙と万年筆の無駄遣いだよ」
全文は以下。「(響凱に対し)つまらないよ。つまらないんだよ。君の書き物は全てにおいて塵(ごみ)のようだ。美しさも儚さも凄みもない。もう書くのはよしたらどうだい。紙と万年筆の無駄遣いだよ。最近は昼間全く外に出て来ないし、そんなふうだから君はつまらないのさ。趣味の鼓でも叩いてたらいいんだ、この家に閉じ籠って。それもまぁ人に教えられる腕前ではないが。」
発言者 響凱を酷評した知人について
響凱を酷評した知人のプロフィールを紹介します。
- 響凱を酷評した知人
- 響凱が鬼になった後も文筆家として大成を目指していたとき、彼の作品を「紙と万年筆の無駄遣い」と酷評した男性。 去り際に、意図していたかはわからないが響凱の原稿を踏みつけたことで、響凱に殺されてしまう。
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