「小生の...書いた物は...塵(ごみ)などではない。少なくとも、あの小僧にとっては踏みつけにするような物ではなかったのだ。小生の血鬼術も...鼓も.........認められた」
発言者 響凱について
響凱のプロフィールを紹介します。
- 響凱
- 元・十二鬼月の下弦の陸。血鬼術により屋敷内の部屋を回転させたり、見えない斬撃波を飛ばすことが出来る。 もともとは下弦の陸をつとめていたが、食糧として人の血肉を身体が受け付けなくなっていった。そのため鬼舞辻無惨に見限られ、十二鬼月の証である数字入りの瞳を切り刻まれ数字を剥奪されてしまった。
響凱の他の名言
響凱の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
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