「珠世様、終わりましたよ......」
発言者 愈史郎について
愈史郎のプロフィールを紹介します。
- 愈史郎
- 鬼。 人間のときに大病を患っていたが、珠世により鬼にしてもらうことで命を救われる。それ以来、珠世に敬慕の情を抱き、珠世の悲願である打倒・鬼舞辻無惨を実現するため行動を共にする。
愈史郎の他の名言
愈史郎の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「(禰豆子に向かって)鬼じゃないかその女は。しかも醜女(しこめ)だ」
- 「鬼の俺たちが血肉の匂いに涎を垂らして耐えながら人間の治療をしているとでも?」
- 「(心のなかで)珠世様は今日も美しい。きっと明日も美しいぞ」
- 「貴女(珠世)と二人で過ごす時を邪魔する者が俺は嫌いだ。大嫌いだ。許せない!!」
- 「珠世様!! あいつらを囮にして逃げましょう!! (愈史郎の提案に絶句する珠世を見て)冗談です!!」
- 「炭治郎、お前の妹は美人だよ」
- 「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる。欲しがるばかりの奴は、結局何も持ってないのと同じ。自分では何も生み出せないから。独りで死ぬのは惨めだな」
- 「無惨、お前はこの世で最も重い罪を犯した。俺は珠世様を奪ったこと、後悔して跪け!! 今からお前を地上へ叩き出してやる!!」
- 「本当にグズだな、お前ら」
- 「珠世様、炭治郎を守ってください。何とか守ってやってください、お願いします」
- 「無惨め...!! 死んで尚これ程他人に不快感を味わわせるとは」
- 「(炭治郎に)本当によく頑張ったな。えらいよ、お前は」
- 「冗談で言ってるんだ。真に受けるな、馬鹿が。お前なんか下の下だ。顔見てたら苛々してきた」
鬼滅の刃ガイドとは
鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る