「とりあえず俺はそこそこの鬼一匹倒して下山するぜ(と、十二鬼月の累に斬りかかる)」
発言者 サイコロステーキ先輩(通称)について
サイコロステーキ先輩(通称)のプロフィールを紹介します。
- サイコロステーキ先輩(通称)
- 那田蜘蛛山編に登場する鬼殺隊士。炭治郎らの先輩にあたる。 炭治郎・累・姉蜘蛛が対峙する緊迫した場面で「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねえか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜ」とカジュアルに登場する。 信条は「俺は安全に出世したい」にもかかわらず、相手の力を正しく測ることが出来ないようだった。炭治郎の静止も聞かず、十二鬼月の下弦の伍である塁に突進してしまい、蜘蛛の糸でサイコロステーキ状に切り刻まれてしまった。 わずか4ページで鮮烈な印象を残したこのキャラクターは、通称「サイコロステーキ先輩」としてファンに愛されている。
サイコロステーキ先輩(通称)の他の名言
サイコロステーキ先輩(通称)の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
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