「え? 鴉(からす)? これ雀じゃね」
我妻善逸の他の名言
我妻善逸の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「死ぬわ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。ここで生き残って結局死ぬわ、俺」
- 「多分すぐ死にますよ俺は」
- 「頼むよ!! 頼む頼む頼む!! 結婚してくれ」
- 「俺はな、もの凄く弱いんだぜ。舐めるなよ」
- 「死んだよ俺!! 九分九厘死んだ」
- 「(急に声をかけられ)合図合図合図、合図をしてくれよ。話しかけるなら急にこないでくれよ。心臓が口からまろび出る所だった。もうそうなっていたら正しくお前は人殺しだったぞ!! わかるか!?」
- 「はあああ!! 膝にきてる、恐怖が八割膝に!!」
- 「炭治郎...俺...守ったよ...。お前が...これ(禰豆子が入った背負い箱)...命より大事なものだって...言ってたから...」
- 「炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする」
- 「(那田蜘蛛山を前に深刻な顔で)待ってくれ!! ちょっと待ってくれないか。怖いんだ!! 目的地が近づいてきてとても怖い!!」
- 「(那田蜘蛛山を前に道端に体育座りをしながら)俺、嫌われてんのかな。普通置いてくか? 仲間をみちばたに。説得しない? 仲間なら。二人で説得してくれたらさ、行くからね、俺だって。それなのに二人でさ、怖い山の中へすたこらさっさですか。置きざりにされた俺の気持ちよ」
- 「危ないトコ連れてくな、女の子を!! 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!!」
- 「もう泣きたい!!」
- 「夢であれ夢であれ夢であれよ、お願い!!」
- 「いやもう死ぬと思うので。これ以上修業したら死ぬと思うので!!!」
- 「俺じいちゃんが好きだよ!!」
- 「じいちゃんの期待に応えたいんだよ、俺だって!! でも無理なんだ!! 申し訳ないと思ってるよ、こんな俺でさ!! じいちゃんに隠れて修業もしてんだよ、全然寝てないの、俺!! なのに全然結果が出ないわけ!! どういうこと!? もう一体どういうこと!?」
- 「俺は、俺が一番自分のこと好きじゃない。ちゃんとやらなきゃっていつも思うのに、怯えるし逃げるし泣きますし。変わりたい。ちゃんとした人間になりたい」
- 「でもさァ、俺だって精一杯頑張ってるよ!! なのに最期髪ずる抜けで化け物になんの!? 嘘でしょ!? 嘘すぎじゃない!?」
- 「じいちゃんは何度だって根気強く俺を叱ってくれた。何度も何度も逃げた俺を、何度も何度も引きずり戻して」
- 「夢を見るんだ。幸せな夢なんだ。俺は強くて、誰よりも強くて、弱い人や困っている人を助けてあげられる、いつでも。じいちゃんの教えてくれたこと、俺にかけてくれた時間は無駄じゃないんだ。じいちゃんのお陰で強くなった俺が、たくさん...人の役に立つ...夢」
- 「痛くても苦しくても楽な方へ逃げるな。じいちゃんにぶっ叩かれる」
- 「ぐるぐる巻きにされた...」
- 「うわぁあ、炭治郎聞いてくれよーっ。くさい蜘蛛に刺されるし、毒ですごい痛かったんだよーっ」
- 「俺、今すごい手足が短いの。蜘蛛になりかけたからね」
- 「(謝れと言われ)お前が謝れ!! お前らが詫びれ!!!」
- 「(炭治郎に)黙れこの堅物デコ真面目が」
- 「幸せ!! うわあああ幸せ!!(ふがし、ふがし、ビョーン)」
- 「勝負で勝ち戦いに負けた!!」
- 「俺に聞いて何か答えが出ると思っているなら、お前は愚かだぜ」
- 「俺にしてはよくやった(うむ)」
- 「努力するのは苦手です。地道にコツコツやるのが一番しんどいです」
- 「俺は誰よりも応援された男」
- 「(夢の中で)白詰草で花の輪っか作ってあげるよ、禰豆子ちゃん。俺本当にうまいのできるんだ」
- 「(夢の中で「泳げない」という禰豆子に)俺がおんぶしてひとっ飛びですよ、川なんて。禰豆子ちゃんのつま先も濡らさないよ、お任せくださいな」
- 「禰豆子ちゃんは俺が守る (守るっ、フガフガ、ンガ、プピー)」
- 「人間なんだからそんなパッパと頭切り替えらんないよね。どんな強そうな人だって苦しいことや悲しいことがあるんだよな。だけどずーっと蹲ってたって仕方ないから、傷ついた心を叩いて叩いて立ち上がる」
- 「炭治郎! まんじゅう(無断で)もらってきたから食おうぜ!」
- 「(一人で行く任務の前に)禰豆子ちゃんの髪を一房くれ。頑張るから」
- 「(天元に)アアアアアオイちゃんを離してもらおうか。たとえアンタが筋肉の化け物でも俺は一歩もひひひ引かないぜ(ガクガクガクガクガク)」
- 「(自らを祭りの神と称する天元に)アホだな。アホを司ってるな、間違いなく」
- 「俺アナタ(天元)とは口利かないんで...(ハアー)」
- 「やだ、アタイだけ余ってる!!」
- 「見返してやる、あの男...!! アタイ絶対吉原一の花魁になる!!」
- 「なんか俺、自分を見失ってた。俺は宇髄さんの奥さん“雛鶴”さんを捜すんだったよ。三味線と琴の腕を上げたってどうしようもないだろうよ」
- 「一大事だ。女の子が泣いてる」
- 「鬼の音だ。今後ろにいるのは鬼だ。人間の“音”じゃない」
- 「これ上...上弦の鬼じゃないの? 音やばいんだけど。静かすぎて逆に怖いんだけど」
- 「俺は君(堕姫)に言いたいことがある。耳を引っ張って怪我をさせた子に謝れ」
- 「自分がされて嫌だったことは人にしちゃいけない」
- 「振り抜け!!」
- 「炭治郎がこの千載一遇を作った。絶対に斬る!! 絶対に!!」
- 「たんじろ〜、たああんじろ〜。起きたら体中痛いよおおお。俺の両足、これ折れてんの何なの。誰にやられたのコレ、痛いよおお。怖くて見れないぃ」
- 「雷の呼吸って一番足に意識を集中させるんだよな」
- 「可愛すぎて死にそう」
- 「月明かりの下の禰豆子ちゃんも素敵だったけど、太陽の下の禰豆子ちゃんもたまらなく素敵だよ。素晴らしいよ。結婚したら毎日寿司とうなぎ食べさせてあげるから。安心して嫁いでおいで!!」
- 「あいつ(伊之助)どこにいる? ちょっと殺してくるわ...」
- 「(柱稽古について)何も凄くねぇわ。最悪だよ地獄じゃん。誰なんだよ考えた奴、死んでくれよ」
- 「そんな前向きなこと言うんであれば俺とお前の仲も今日これまでだな!! (と炭治郎の頭に齧りつく)」
- 「俺に話しかけるんじゃねぇ...!!」
- 「馬鹿野郎、お前っ...そんなことで俺の機嫌が直ると思うなよ!! (ニッコニコオ)」
- 「(頬を赤くしながら)まったくもう、みんな俺がいなきゃなんにもできないんだから」
- 「うわー何か...内臓がやばい!! 悲鳴あげてる。死ぬって言ってる!!」
- 「バカかお前は、コンニチハ頭大丈夫デスカ!!」
- 「うわーもう前向きな奴ばっか!! 俺の居場所ないわ!!」
- 「俺はやるべきこと、やらなくちゃいけないことがはっきりしただけだ」
- 「これは絶対に俺がやらなきゃ駄目なんだ」
- 「(獪岳に)適当な穴埋めで上弦の下っぱに入れたのが随分嬉しいようだな」
- 「(獪岳に)何で鬼になんかなってんだ? 雷の呼吸の継承権持った奴が何で鬼になった。アンタが鬼になったせいで、爺ちゃんは腹切って死んだ!!!」
- 「俺がカスならアンタ(獪岳)はクズだ。壱ノ型しか使えない俺と、壱ノ型だけ使えないアンタ。後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ」
- 「(獪岳に)おせーんだよ、クズ」
- 「どんな時もアンタ(獪岳)からは不満の音がしてた。心の中の幸せを入れる箱に穴が空いてるんだ。どんどん幸せが零れていく。その穴に早く気づいて塞がなきゃ満たされることはない」
- 「これは俺の型だよ。俺が考えた俺だけの型。この技でいつかアンタ(獪岳)と肩を並べて戦いたかった...」
- 「炭治郎、生きることだけ考えろ。聞こえるか、お前は死なない。絶対死なない。禰豆子ちゃんと帰るんだ。人間に戻った禰豆子ちゃんと生まれ育った家に帰るんだ。家族みんな待ってる、二人が帰ってくるのを」
- 「どんな一撃でもいいから放て。無惨を削れ。頼む、動いてくれ、俺の体」
- 「じいちゃん、頼む。じいちゃん、じいちゃん、じいちゃん!! 俺の背中を蹴っ飛ばしてくれ!!!」
- 「嘘だろ...炭治郎。もうみんな戦えないよ、ボロボロで。こんなのあんまりだ。禰豆子ちゃん、どうするんだよ、炭治郎」
- 「俺は...一生かけて...償ってもらうから...妻の分も......(妻?)」
- 「うわーっ!! また来てるよ、ひょっとこ集団が!! 殆ど毎日来るじゃん、やだあ!!」
鬼滅の刃ガイドとは
鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る