「人のために何かしようとして死んだ人間の言うことなんてあてにならない」
時透有一郎の他の名言
時透有一郎の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「(俺は死ぬという無一郎に)どうしてそう思うんだ? 先のことなんて誰にもわからないのに」
- 「自分の終わりを自分で決めたらだめだ」
- 「絶対どうにかなる。諦めるな」
- 「一人でできることなんてほんのこれっぽちだよ。だから人は力を合わせて頑張るんだ」
- 「無一郎は間違ってない。大丈夫だよ」
- 「人のためにすることは巡り巡って自分のためになる。そして人は、自分ではない誰かのために信じられないような力を出せる生き物なんだよ、無一郎」
- 「情けは人のためならず。誰かのために何かしてもろくなことならない」
- 「馬鹿の極みだね」
- 「俺は事実しか言ってない。うるさいから大声出すな」
- 「無一郎の無は“無能”の“無”」
- 「無一郎の無は“無意味”の“無”」
- 「人を助けるなんてことはな、選ばれた人間にしかできないんだ」
- 「教えてやろうか? できること。俺たちにできること。犬死と無駄死にだよ」
- 「...神、様。仏...様...。どうか...どうか...弟だけは...助けてください...。弟は...俺と...違う...心の優しい......子です...。人の...役に...立ちたいと...いうのを...俺が...邪魔した...。悪いのは...俺だけ...です。バチを当てるなら...俺だけに...してください...」
- 「わかって...いたんだ...。本当は...無一郎の...無は......“無限”の“無”なんだ」
- 「お前は自分ではない誰かのために無限の力を出せる、選ばれた人間なんだ」
- 「どれだけ善良に生きていたって、神様も仏様も結局守ってはくださらないから。俺がお前を守らなければと思ったんだ」
- 「優しくしてやれなくてごめんな。いつも俺には余裕がなかった。人に優しくできるのもやっぱり選ばれた人だけなんだよな」
- 「頑張ったなあ」
鬼滅の刃ガイドとは
鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る