「間違いねぇアイツ(玉ジャリジャリ親父)、鬼殺隊最強だ」
発言者 嘴平伊之助について
嘴平伊之助のプロフィールを紹介します。
- 嘴平伊之助
- 鬼殺隊剣士。「獣の呼吸(読み方:けだもののこきゅう)」を用いる。 猪頭を被っているが、正体はかわいい顔にあどけなさを残した青年である。
嘴平伊之助の他の名言
嘴平伊之助の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「猪突猛進!! 猪突猛進!!」
- 「さァ化け物!! 屍を晒して、俺がより強くなるためより高くいくための踏み台となれェ!!」
- 「面白いぜ面白いぜェ!!」
- 「俺の刀は痛いぜ!! 坊ちゃんが使うような刀じゃねぇからよォ。千切り裂くような切れ味が自慢なのさ」
- 「刀を抜いて戦え、この弱味噌が!!」
- 「凄いだろう俺は!! 凄いだろう俺は!! こんなこともできるんだぜ!! アハハハハハ(と、身体の柔らかさをみせつける)」
- 「何だコラ...俺の顔に文句でもあんのか...!?」
- 「他の生き物との力比べだけが俺の唯一の楽しみだ!!」
- 「(炭治郎に)かまぼこ権八郎!! お前に勝つ!!」
- 「腹が減るぜ!! (「腕が鳴るぜ」の間違い)」
- 「お前(炭治郎)より俺が先に気づいてたね!!」
- 「見たかよ!! お前にできることは俺にもできるんだぜ!!」
- 「(炭治郎に)てめェェ!! これ以上俺をホワホワさすんじゃねぇぇ!!」
- 「畜生、何だこれ、腹が立つぜ。全部アイツ(炭治郎)の思い通りか。こうなるのが必然のようだ。まるで川の水が流れてゆくこと程当たり前に。こいつは自分が前に出ることではなく、戦いの、全体の流れを見ているんだ」
- 「お前(炭治郎)にできることは、俺にもできるわ、ボケェエエ!!」
- 「俺に対して細やかな気遣いすんじゃねぇ」
- 「(炭治郎に)いいか? わかったか? お前にできることは俺にもできるんだからな。もう少ししたら俺の頭もお前の頭より硬くなるし、それからな...(だが炭治郎は物思いにふけり聞いていない)」
- 「(血だらけで)俺は怪我してねぇ!!」
- 「考える俺なんて俺じゃねぇぇえぇ!!」
- 「簡単なことなんだよ。一本で斬れないならその刀をブッ叩いて斬ればいいんだよ。だって俺、刀二本持ってるもん。ウハハハハ!! 最強!!」
- 「負けねぇ、絶対負けねぇ。俺は鬼殺隊の嘴平伊之助だ!!」
- 「(冨岡義勇の強さに)何だコイツ!! わくわくが止まらねぇぞ、オイ!!」
- 「俺と戦え半半羽織!! あの十二鬼月にお前は勝った。そのお前に俺が勝つ。そういう計算だ。そうすれば一番強いのは俺っていう寸法だ!!」
- 「イイヨ、気ニシナイデ」
- 「ゴメンネ、弱クッテ」
- 「できてやるっつーの、当然に!!」
- 「乳もぎ取るぞコラ」
- 「(汽車を見て)なんだあの生き物はー!!」
- 「(汽車を見て)こいつはアレだぜ、この土地の主...。この土地を統べる者。この長さ、威圧感間違いねぇ。今は眠ってるようだが油断するな!!」
- 「(汽車に乗って)うおおおお!! 腹の中だ!! 主の腹の中だ。うぉおお!! 戦いの始まりだ!!」
- 「(汽車に乗りながら)うおおおお!! すげぇすげぇ速ぇええ!! 俺外に出て走るから!! どっちが速いか競争する!!」
- 「(夢の中で)探検隊!! 探検隊!! 俺たち洞窟探検隊!!」
- 「(夢の中で子分のピョン子に)こっち来い、ホラ!! ツヤツヤのドングリやるから、ホラ!!」
- 「ついて来やがれ子分共!! ウンガァアアア!! 爆裂覚醒」
- 「猪突猛進、伊之助様のお通りじゃアアア!!」
- 「どいつもこいつも俺が助けてやるぜ。須くひれ伏し!! 崇め讃えよ、この俺を!!」
- 「伊之助様が通るぞォオ」
- 「ギョロギョロ目ん玉(煉獄)に指図された!! でもなんか...なんか...なんか凄かった。腹立つぅぅう!!」
- 「キモッ!! 手多っ!!」
- 「命令すんじゃねえ、親分は俺だ!!」
- 「(炭治郎の提案に)なるほどな!! いい考えだ、褒めてやる!!」
- 「夢じゃねぇ!! 現実だ!!」
- 「鬼の肉でばいんばいんして助かったぜ、逆にな」
- 「元気いっぱいだ。風邪もひいてねぇ」
- 「アイツ死んでいいと思う!!」
- 「助けた後アイツの髪の毛全部毟っといてやる!!」
- 「弱気なこと言ってんじゃねぇ!! なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言うんじゃねぇ!! 信じると言われたなら、それに応えること以外考えてんじゃねぇ!!」
- 「(わっと泣きながら)悔しくても泣くんじゃねぇ。どんなに惨めでも恥ずかしくても 生きてかなきゃならねえんだぞ」
- 「(泣きながら)俺は泣いてねえ!! わーっ、こっち来い、修業だ!!」
- 「骨が砕けるまで走り込みだ!!」
- 「俺は山の王だ。よろしくな、祭りの神」
- 「だーかーら、俺んとこに鬼がいんだよ。こういう奴がいるんだって、こういうのが!! (グワッ)。こうか!? これならわかるか!? (ワキッ)」
- 「お前が言ったことは全部な、今俺が言おうとしてたことだぜ!!」
- 「俺は動き出す、猪突猛進をこの胸に!!」
- 「行くぜ鬼退治!! 猪突猛進!!」
- 「ビリビリ感じるぜ、鬼の気配!! 覚悟しやがれ!!」
- 「(ゴキゴキゴキ)俺は体中の関節を外せる男。つまりは“頭”さえ入ればどこでも行ける。グワハハハ、猪突猛進!! 誰も俺を止められねえ!!」
- 「何だこの蚯蚓(みみず)、キモッ!!」
- 「ぐねぐねぐねぐね気持ち悪ィんだよ、蚯蚓(みみず)帯!!!」
- 「でっぷり肥えた蚯蚓(みみず)の攻撃なんぞ伊之助様には当たりゃしねぇ。ケツまくって出直してきな!!」
- 「大暴れしてやるよ、この俺様、伊之助様がド派手にな!!」
- 「お前っ(善逸)...おま...お前なんかすごいいい感じじゃねーか!! どうした!?」
- 「何のために修業してきたんだ!! 何のために!!」
- 「炭治郎の方にも(堕姫)の帯が向かって攻撃がほんの...ほんの僅か緩んだような、気がする!! そう思うことにする!! (ムギィ)」
- 「俺の体の柔ら゛かさを゛みくびんじゃね゛え゛。内臓の位置をズラすな゛んてお茶の゛子さい゛さい゛だぜ!!」
- 「険しい山で育った゛俺に゛は毒も゛効かね゛え゛!!」
- 「(死にかけから蘇っての第一声)腹減った。なんか食わせろ!!」
- 「(炭治郎にすごいなと言われ)へへっ、うふふっ、もっと褒めろ!!」
- 「(二ヶ月振りに意識が戻った炭治郎に)お前は軟弱だ!! 心配させんじゃねぇ!!」
- 「つまり俺は不死身ってことだ!!」
- 「ウリィィィィィ!!」
- 「わっかんねぇ!!」
- 「アイツすげぇよ、玉ジャリジャリ親父」
- 「殺気って体の皮にグサグサ刺さってくるんだぜ」
- 「どぉありゃアアアア!!! 天空より出でし伊之助様のお通りじゃあアアア!!」
- 「俺が柱になったら呼び名は野獣柱...いや猪柱か!?」
- 「(童磨に)咬み殺してやる、塵が」
- 「本当に奇跡だぜ、この巡り合わせは。俺の母親と仲間を殺した鬼が目の前にいるなんてなァア!! 謝意を述べるぜ、思い出させてくれたこと。ただ頸を斬るだけじゃ足りねぇ!! テメェには地獄を見せてやる!!」
- 「地獄がねぇなら俺が作ってや゙る゙ァ゙ア!!」
- 「俺の母親を不幸みたいに言うなボケェ!!」
- 「獣の呼吸、思いつきの投げ裂きィィィィィ!!」
- 「俺もアレやりてえ、刃ァ赫くするやつ!!」
- 「返せよ。足も手も命も全部返せ。それができないなら、百万回死んで償え!!」
- 「(鬼化した炭治郎を)俺が斬る。俺が止める。俺が...っ...斬れねえ。だめだ炭治郎、できねえ」
- 「(鬼になった炭治郎に)やめろーっ!! ガーガー言うな。禰豆子に怪我とかさせんじゃねえ。お前そんな...そんな奴じゃないだろ。あんなに優しかったのに...!! 元の炭治郎に戻れよォオオオ!! (ボカボカボカ)」
- 「お前にやられた傷なんか...たいしたこと...ねえぜ......(ハアッ、ハア、ハア、ハフン)」
- 「何でコイツ(アオイ)、すぐ俺に気づくんだ。もしかして強えのか...」
鬼滅の刃ガイドとは
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