「希望は...ないのか...」
発言者 ジャン=ピエール・ポルナレフについて
ジャン=ピエール・ポルナレフのプロフィールを紹介します。
- ジャン=ピエール・ポルナレフ
- DIOの刺客として第3部初期に登場。 その後、承太郎たちの仲間となりエジプトの旅に同行。第5部でも物語終盤のキーパーソンとして登場するなど、活躍の多いキャラクターである。 「ありのまま...」で始まる汎用性の高い名言でも有名。
ジャン=ピエール・ポルナレフの他の名言
ジャン=ピエール・ポルナレフの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「チャリオッツまで子供だァ〜っ!!」
- 「ちいさい。これはなんだかわからないけどスゴク悲しい、シクシク」
- 「なんだか! なんだか! すっごく楽しい事をしている気がするけど子供だからわからないッ...ケハハハハハハ」
- 「ジャンケェーン、ホイ。モーンキモンキーモンキー、モンキィドウ! モンキイドゥ!」
- 「一度も会ったことがないぜ...会うはずがない...おれたちは旅人なんだ...初めて来た場所だしもう出発しなくてはならない...次の町へな...」
- 「なんだかわからねーがッ! ただ者じゃあねーなッ! とにかくブッ殺すッ!」
- 「生きて出てこれたら豪勢な夕飯をおごれよ」
- 「な...なんだ、こ...この腕は...お...おい! アヴドゥル、どこへ行った!? アヴドゥルゥゥゥーッッ!」
- 「うそだ...アヴドゥルを...殺したなどと...ウソをつくなああああああーッ!!」
- 「このドグサレがァァーッ!!」
- 「何かあったら「自分の身を第一に考えろ」「おれを助けない」といったくせに...うそつきめ...インドの時からてめーはよけいな事ばかりしてんだよォォ!」
- 「運命が生きのびろといっているのか? アヴドゥルの遺志が戦えといっているのか?」
- 「今おれは逃げているんじゃねえ...DIOの野郎に近づくために走っているんだッ!」
- 「肩胛骨をブチ割って! 上半身を腰寛骨まで鯵の開きのように裂いてやれッ!」
- 「こいつ(ヴァニラ・アイス)の精神こそ暗黒空間だッ! こいつの心の中がバリバリ裂けるドス黒いクレバスだッ!」
- 「しゃぶれッ! おれの剣をしゃぶれッ! このドグサレがッ!」
- 「奴はなんていうか...執念を持っている! クレイジーだがDIOに仕えるという執念を持っている! ...その執念に圧倒されるなッ!」
- 「そこで問題だ! このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか? 3択、ひとつだけ選びなさい。答え1 ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく。答え2 仲間がきて助けてくれる。答え3 かわせない。現実は非常である」
- 「答え3...答え3...答え3」
- 「チッ! あと1回転でここに突っ込んでくる。答えは3だ...現実はあまくねーぜ。やつの執念の...勝ちってことか。あばよイギー」
- 「イギー、スタンドを使うなとあれほど言ったのに...カッコつけやがって。あれほど言ったのに...」
- 「のろいぜヴァニラ・アイス」
- 「おれには悲しい友情運があるぜ」
- 「この砂から感じる感覚は! ああ...なんてこった...くそッ! 「ぬけがら」「スタンドのぬけがら」「冷たい消滅」「命の消滅」...」
- 「おれはこいつのことを好きだってことが今わかった...おれっていつもそうだ...いなくなってはじめてわかるんだ」
- 「祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ」
- 「今...恐怖はこれっぽちも感じない。おれにあるのは闘志だけだ。ジョースターさんたちに会い...この45日あまりの旅と仲間の死がおれの中からおまえへの恐れを吹き飛ばした」
- 「バカなッ! おれは今たしかに階段をのぼったッ! 」
- 「あ...ありのまま今起こったことを話すぜ! 『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったらいつの間にか降りていた』。な...何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった...」
- 「催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」
- 「今...感じる感覚は...おれは「白」の中にいるということだ...DIOは「黒」! ジョースターさんたちは「白」。「黒」と「白」がはっきり別れて感じられるぜ! 傷ついた体でも勇気が湧いてくる。「正しいことの白」の中におれはいるッ!」
- 「つらいことがたくさんあったが...でも楽しかったよ。みんながいたからこの旅は楽しかった」
- 「それじゃあな!! しみったれたじいさん! 長生きしろよ! そしてそのケチな孫よ! おれのこと忘れるなよ」
- 「待ッテイタゾッ!! コノ男(ディアボロ)ヲ必死ニ調ベヨウトスル! 君タチのヨウナ者ガ現レルノヲッ!!」
- 「『ディアボロ』ヲ倒シタイノダロウ!!? ワタシハ味方ダッ!」
- 「ワタシハズット待ッテイタノダ...! 15年前カラ! 希望ヲイダイテ待ッテイタ!!」
- 「皮肉なものだ...社会からつまはじきにされたがゆえにギャングになった『彼ら』が...この世界が『邪悪』に向かうのを止めようとしてるのだからな...」
- 「なんて事だ...誰よりも早くここに来たのがディアボロだとは」
- 「これは...「賭け」...だ...。「矢」をディアボロに渡さないための賭けだ...」
- 「あの『矢』を完全に制する者が...この世を制する者となる...!!」
- 「いわゆる暴走状態になっているッ!」
- 「暴走したレクイエムはわたしの「心の底」を受け継いで『護るスタンド』になっている」
- 「まさか...『2人』いるのか? 肉体はひとつなのに精神は...『2つ』」
- 「やっとわかったよ...レクイエムの『真の目的』が...レクイエムは『開始時間』だからやめたんだ! わたしの肉体がッ!変わり始めたからわたしを殺すのをやめたんだッ! 」
- 「前奏曲(プレリュード)は終わり、本編が開始したからわたしを殺すのをやめたのだッ!」
- 「『別のものへ』...45億年かけて創られてきたこの世界の生き物の歴史が...ほんの数時間で『別のもの』へ...変わって行く! 全てッ!」
- 「わたしをおいて行くな。君らにおいていかれたら、ここからコロッセオまでだって何日かかるかわからない(亀に住む幽霊となって)」
- 「行こうか...コロッセオに...」