「(グェスに)やかましゃあああー、近寄るなッ!」
発言者 空条徐倫について
空条徐倫のプロフィールを紹介します。
- 空条徐倫
- 第6部『ストーンオーシャン』の主人公である。19歳。 空条承太郎の娘であり、ジョセフ・ジョースターのひ孫にあたる。 グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所に収監されたところから物語は始まる。
空条徐倫の他の名言
空条徐倫の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「『通じた』のよ...今...父さんを理解出来たと体で感じる」
- 「父さんなら神父を絶対に逃さないッ! あたしは空条徐倫ッ、あいつが得たものを「封印」しなければならないッ!」
- 「『ひとりの囚人は壁を見ていた』...『もうひとりの囚人は鉄格子からのぞく星を見ていた』。あたしはどっちだ?」
- 「ウェザー、もう一度...もう一度話がしたい。あなたとそよ風の中で話がしたい」
- 「生きのびるのよ、あんたは「希望」!!」
- 「来るなら...最後までとことん来いッ!」
- 「もうダメよ...おしまい...きのうの夜見られた...男の看守に(マスターベーションを)...あたしもう生きてられない...」
- 「もうお嫁に行けないッぅぅぅ〜飛びたいよ〜崖から飛び降りたいよォ〜」
- 「月明かりのさすあそこの窓の鉄格子の形を見てたら、なんかそのついムラムラって」
- 「あたし死ぬまで決してもうひとりエッチはやらないッ!」
- 「「無実よ」...って言ったらどうする? あんた信じる?」
- 「あ...ヤバイ! パンツはいてなかった」
- 「あたしをジョジョって呼ぶな」
- 「ロメオ...あんたのこと...『ロッチュ〜』って呼んでもいい?」
- 「全然知らなぁぁ〜い。なによそれェェーッ、ヤッダァーッ、スゴイ変」
- 「最初ヤな事ってあとでケッコーくせになるのよ(ハート)」
- 「15年! 15年! 15年! 15年! あたしの...15年、青春が...」
- 「よつんばいでいいですか? 仰向けになりますか? それともブリッジするとか...」
- 「今は手の届く距離ではないし...力もぜんぜんないけれど...15年なんか待ってられない! 必ず会いに行く」
- 「さよなら...あたしの初恋...」
- 「糸?...『糸のかたまり』」
- 「線が集まって固まれば『立体』になるッ! この概念!!」
- 「「ストーン・フリー」。あたしは...この「石の海」から自由になる...」
- 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
- 「電話したい...声を聞きたい...ママの声を...泣きたくなってきた...」
- 「のこのこ父親面して来てんじゃあねェーッ!!」
- 「うるせーぞ...父親面であたしに指し図をするな」
- 「あたしたちはゆっくりと...大蛇の胃袋の中に飲み込まれたみたいに溶かされていた!!」
- 「うるせーぞ。あたし達は今この窓から外に出て海岸へ行く...邪魔はするな」
- 「別に、(銃を)捨てろとは一言も言ってないわ...角度を見ていただけだもの。一番たたき込みやすいあなたの体の角度を...気に入るのは...もう少しアゴが右向いてくれた時だけ」
- 「(なぜ刑務所から逃げなかったと問われ)「犯人」が『中』に逃げたからよッ! 外ではなくッ! 中へッ!」
- 「血がつながっているせいか、奇妙な確信が感覚としてあるッ! 生きてはいないけど死んだわけでもないッ! スタンドを取り戻せば必ず生き返るわッ!」
- 「(犯人について)実をいうとさっぱり見当もつかないわ...。3人とも正しいようでもあるし...てっとり早いと思ったから3人ともブチのめすことにする...」
- 「時間は残り10秒...『リセット』された!! おまえをブチのめす時間がな」
- 「「力業」って言葉...好きになるしかないようね」
- 「ウェザー・リポートはあたしがガードする」
- 「おっ、やったスイスイとーれる、スイスイ」
- 「あたしたちは今!! 透明のゾンビに取り囲まれているぞ」
- 「この場所であってはならないのは...『精神力』の消耗だ...くだらないストレス! それに伴う『体力』へのダメージ...!!」
- 「あたしはこの『厳正懲罰隔離房(ウルトラセキュリティハウスユニット)』で!! 『やるべき目的』があるッ!」
- 「ホワイトスネイクに近づくためなら何だってやるぞ...ドブ水だってすすってやるし誰よりも強くなる...」
- 「もちろんあたしは星を見るわ...父に会うまで...星の光を見ていたい」
- 「それでも...こいつを放っておくことは許されない!」
- 「Be All Eyes(決して目を離すな)」
- 「考えるのはッ! アナスイ...行くところまで...行ってみてからよ...!!」
- 「おまえから奪うべきものは3つ! 『父の記憶』と、今F・Fから盗った『DISC』と、おまえの『生命(いのち)』だ」
- 「手錠はなんのためにある? 逃さないためにあるんじゃあない! 屈服させるためにあるッ!」
- 「ヒマすぎるから...ヘソにピアス開けたわ」
- 「あたし、グリーン・ドルフィン島を脱獄するわ!」
- 「あたしは空条徐倫ッ、あいつが得たものを「封印」しなければならないッ!」
- 「今度脱獄なんて...そんな予定はない...今する!!」
- 「あたし地球が滅亡するとしたら最後に食べたいものは絶対チョコレートケーキって決めてんのよねー」
- 「でっけェワニだなッ!」
- 「あなたの考えには希望がある。暗闇なんかじゃあない...」
- 「道がひとつしかなくても、それにかすかでも考えがあるならそれはきっとうまくいく道」
- 「時の加速は関係ない! 物を持ち上げたり溺れないように泳げる距離は普段と「同じ」ッ!」
- 「あたしがいたら、あんたは逃れられない」
- 「ひとりで行くのよエンポリオ。あんたを逃すのはアナスイであり...エルメェスであり、あたしの父さん 空条承太郎...生きのびるのよ、あんたは「希望」!!」
- 「生きのびるのよ、あんたは「希望」!!」