「歴史の闇に永遠に沈め!」
ジョナサンジョースターの他の名言
ジョナサンジョースターの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって、紳士は勇気を持って戦わなくてはならない時がある」
- 「なっ! 何をするんだァーッ、ゆるさんッ!」
- 「さびしいよ...ああ、ぼくはこうして悲しみのまま、涙でずぶぬれになって死んで行くんだ」
- 「君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!」
- 「君らとは闘う動機の「格」が違うんだ!」
- 「ぼくの青春はディオとの青春! これからその青春に決着をつけてやるッ!」
- 「いつだって ささえるさ」
- 「ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!」
- 「壁を伝われ! 波紋! 仙道波紋疾走(オーバードライブ)ッ!!」
- 「刻むぞ血液のビート!」
- 「屍生人(ゾンビ)になど、誇りある我が名を教える必要なし!」
- 「やれやれだ。ディオの悪趣味につき合っている時間はない...」
- 「地獄からもどって来たぞ、ディオ!」
- 「おまえを葬るのに罪悪感なし!」
- 「紳士として恥ずべきことだが、正直なところ今のジョナサン・ジョースターは...恨みをはらすために、ディオ! きさまを殺すのだッ!」
- 「波紋を込めて! この勇者ブラフォードの幸運(LUCK/ラック)と勇気(PLUCK/プラック)の剣で斬る!!」
- 「浄めてやるッ、その穢れたる野望!」
- 「信念さえあれば、人間に不可能はない! 人間は成長するのだ! してみせるッ!」
- 「散滅すべし、ディオ!」
- 「体内に残されたかすかな最後の波紋...すべてを一気に放出する、かすかでいい!」
- 「き...切れた、ぼくの体の中でなにかが切れた...決定的ななにかが...」
- 「こ...これが...これがぼくの「生命(いのち)」...生命最後の波紋だ」
- 「ディオ...君のいうように、ぼくらはやはりふたりでひとりだったのかもしれないな。奇妙な友情すら感じるよ...」
- 「幸...わせ...に...エリナ」
- 「ぼくは本当の紳士をめざしているからだ!」
- 「「策」ではないッ! 「勇気」だ!!」
- 「ぼくは...父のためにここに来た...だから蹴る瞬間! 君にも父や母や兄弟がいるはずだと思った...君の父親が悲しむことはしたくないッ!」