「JOJOー、おれの最後の波紋だぜー、うけとってくれーッ」
発言者 シーザー・アントニオ・ツェペリについて
シーザー・アントニオ・ツェペリのプロフィールを紹介します。
- シーザー・アントニオ・ツェペリ
- ウィル・A・ツェペリの孫。キザでとっつきにくい男だが、一族や友人を大切に思い、そのことに誇りを持っている。いわゆる内に秘めたる激情。 祖父と同じく波紋を修行し、リサリサやジョセフたちと共に柱の男たちとの戦いに挑んだ。 公式プロフィールで、口ぐせは「マンマミヤ〜」とされているが、物語内ではまったく使われていない。 好きな食べ物はビーフ・ストロガノフ。好きな色はオレンジ。好きな花はひまわり、趣味はライター集め。特技はダーツゲーム。 きらいなものは、ダサイやつ、いいかげんなヤツ、りんごの皮をむく音、虫。 将来の夢は明るい家庭を持つことだった。
シーザー・アントニオ・ツェペリの他の名言
シーザー・アントニオ・ツェペリの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「ネックレスにおまじないをするよ、君に愛の魔法がかかるように。そして君の唇にも魔法がかかるように...(キスをしようとする)」
- 「おれたちイタリア人は一族をおもう気持ちがどの民族より強い! それを誇りとしているから受け継ぐのだ! おれも同様だ!」
- 「そのニイちゃんの「波紋」は弱すぎるッ!」
- 「マルクは...ただの若者だった...普通の人びとと同じに...家族を愛し、恋人を愛し、国を愛し、仕事にいっしょうけんめいのただの青年だった。ただの若者だったッ!」
- 「ジョジョオオオオ、おまえはひっこんでろォー! おれが片をつけるッ!! 片をつけなきゃあああーッ、気がすまないッ!」
- 「くらえ! 必殺ゥ〜、シャボンランチャー!!」
- 「きさまはシャボンにかこまれた! 続く連弾をくらえい!」
- 「友人が殺されたのだッ! 目のひとつぐらいでへこたれるかッ!!」
- 「JOJO! きさま! ふざけやがって〜気でもちがったか! ただ鉄の玉を投げただけじゃあねえか! おれはこんなウスバカとつき合っていたのか!」
- 「(神砂嵐に)なんてことだ...この異常な破壊力...」
- 「あなただけ逃げてくださいッ! せめてここはおれがなんとかくいとめるッ」
- 「ブザマな! ヤツはクズだった!!」
- 「あ...あの野郎、あじなことを」
- 「ちくしょう! あの野郎! おれの傷より重症のくせして!」
- 「JOJOはふざけた態度こそとってはいるが...ヤツはヤツなりに自分の宿命を真剣に考えている...あの怪物どもを倒さなくてはならないという宿命を!」
- 「強く成長するんだ、おれもおまえ(JOJO)もな...」
- 「あのなJOJO...きさま、なんかフザケてるなァ! 真剣に考えてんだろうなァ!」
- 「なんだこいつ〜、やっぱりわけがわからんやつだ! ...とはいっても...こいつの戦いのかけひきや自分の命を囮にしてまでスピードワゴンさんの命を助けようとした行動に、このシーザー、感動したことは事実!」
- 「それはおまえが波紋の使い方を知らんアホだということだ」
- 「一点集中!」
- 「「水鉄砲は穴が小さい方がイキオイよく遠くまで飛ぶ!」ということだ! わかったかスカタン」
- 「だんだんだんだん小さなエネルギーを大きなものにかえる...そのリズムがある一定の“呼吸法”のリズムなのであり、そのエネルギーが太陽の振動(バイブレーション)! 生命のほとばしい「波紋」なのだ!」
- 「てめーの命だろうがッ、この野郎!」
- 「おれは(リサリサ)先生を自分の母と同じくらいに尊敬している! 無礼をするなよ、おれがゆるさん」
- 「一センチ指を動かしただけで相当の疲労だぜ...」
- 「一度でもこの柱から落っこちたら...もう二度とのぼる体力はあるまいッ! 待つのは飢え死にのみ! おれも! JOJOもッ!」
- 「おれがたった20日あまりでここまで強い波紋を身につけられたのは、JOJOの成長に負けまいとしたからだ」
- 「おれもJOJOも、あの3人との戦いに生き残るんだ」
- 「JOJOはイイカゲンなへらず口をたたくが、ヤツの良さは心の底の方にある」
- 「フ...フンッ! ....おまえ(JOJO)、エシディシとの戦いに生きていたのか。よかったな、運のいい野郎だぜ」
- 「法律とは人間のためのもの! 小包を受けとるやつは! 人間じゃあないのだッ! だから法律を破ってもとりもどすッ!!」
- 「足りない(つららの)長さは、このおれが...おぎなうぜ!!」
- 「フン! つららを波紋でくっつけてロープがわりにしようなんてくだらねーアイデアだぜ!! こんなくだらねーことはJOJOの考えそうなことだから、すぐピンときた。それだけのことさ!」
- 「すかさず攻撃すべし!」
- 「これは決着だッ! 石仮面のために死んだおれのじいさんとおまえの祖父の代からの因縁に決着をつける!」
- 「おれの血統の問題だ! ツェペリ一族の問題なのです」
- 「跳躍したんだ! 空中から攻撃してくるぞ!」
- 「き...きさまは!? きさまはすでにこのスイスに! ワムウ!」
- 「おれの精神テンションは今! 貧民時代にもどっているッ!」
- 「冷酷! 残忍! そのおれがきさまを倒すぜッ」
- 「風をつっきるシャボンもあるッ」
- 「じいさんツェペリがつかったという波紋カッターの応用編...シャボン・カッターッ!!」
- 「「風」のプロテクターなぞ切り裂いてやるぜ!」
- 「ワムウ、きさまの風のプロテクターはまるで換気扇よ!」
- 「やつはただの不死身の怪物ではない...この戦いに対するカンのさえ! 怪物にして「戦闘の天才」だ!!」
- 「今こそ好機! 勝算あり!」
- 「貧民街時代のビリビリした感覚だ!!」
- 「呼吸のリズムは正常、汗もかかねえ! 最高の波紋を練れるぜ!」
- 「きさまはフィルムだ! 写真のフィルムだ! まっ黒に感光しろ! ワムウ!」
- 「し...し...死ぬのは...こわくねえ...ぜ。だが...おれは、誇り高きツェペリ家の男だ。その血統を受け継いでいる」
- 「オレだってなんかしなくっちゃあな...カッコ悪くてあの世に行けねーぜ...」
- 「おれが最後にみせるのは代代受け継いだ未来にたくすツェペリ魂だ! 人間の魂だ!」