「続くかァ〜続くかァ〜、JOJO、続・くゥ・カァ」
発言者 カーズについて
カーズのプロフィールを紹介します。
- カーズ
- 第2部『戦闘潮流』に登場する「柱の男」のリーダーであり、物語のラスボスである。 高い知能と冷静さ、光の流法「輝彩滑刀(きさいかっとう)」を武器に、「エイジャの赤石」を手に入れようとする。 赤石を手に入れるためなら、紳士のような振る舞いを捨てることも厭わず、リサリサとの戦いでは影武者を使い騙し討ちを行った。 「究極生命体(アルティメット・シイング)」となった後は、太陽の光および波紋を克服し、あらゆる生物の能力を使いこなすことが出来るようになった。
カーズの他の名言
カーズの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「ワムウ! おまえが自分の影の中に入られるのを極端に嫌い...無意識に反射攻撃をしてしまうのを忘れておった」
- 「なにしろ二千年ぶりだからな!」
- 「わたしはおまえ(ワムウ)の今のような闘争の士気をなによりも頼りにしている...」
- 「行くぞ、エイジャの赤石を求めに!」
- 「フーあきれる...人間は...昔に比べ「退化」したのかもしれんな」
- 「(死の結婚指輪の趣向に)くだらぬ...もっとも我われは不老不死...好敵手がいなくて久しい...敵があってこそはりのある人生...気持ちはわからんでもないがな」
- 「我らの第一目的は「エイジャの赤石」のパワーを手に入れること...」
- 「不死身の肉体ゆえか、仮面にもっとパワーが必要だ!」
- 「完全なる一点の曇りもない「赤石」を探さなければならん! この地球のどこかにきっとあるスーパー・エイジャをッ!」
- 「この部屋にいる人間はたしかに5名だった! きさま...「体温を感じさせぬ」のはいったい!?」
- 「機械など相手になるか!」
- 「MMMMWOOOOOOOO(ムムムムウウウウウウウウウ)ーッ!!」
- 「なにがなんでも「赤石」を手に入れる。エシディシが死を賭して郵送してくれたのだ! 断じてエシディシの意志を無駄にするわけにはいかぬ!!」
- 「我が流法(モード)は「光」。輝彩滑刀(きさいかっとう)の流法!」
- 「サンタナがなんだというのだ! やつは青っちょろいガキ...番犬のような存在。我らとは比較にならん!!」
- 「待っておれいッ、今殺してやる!!」
- 「WONUUUUUUUU(ウヌウウウウウウウ)!」
- 「なにがなんでも「赤石」は手に入れるッ」
- 「MMMMMMMMMMMM(ムムムムムムムムムムムム)ーッ!!」
- 「フハハハハハ、JOJOたいしたタマだ...」
- 「波紋戦士の残党どもよ。生物の頂点には天敵などおらぬことを教えてやる」
- 「うぬぼれるな...きさまらに明日はない」
- 「おのれッ...全員が月を固唾をのんで見上げているスキに足もとであんな小細工を!」
- 「ワムウのやつ、あの笑い...なにか策があるな...「戦闘の天才」ぶり、見せてもらうぞ」
- 「ワムウはあの触覚で「風」を感じる...。やつは光以上に「風」を見るのだ!!」
- 「その無惨なる姿! 美しいぞ! ワムウよ! 勝つのはおまえだ! 勝って人間どもの生命でその傷をいやそうぞ!!!」
- 「ワムウ! やつは戦闘者としてあまりにも純粋すぎた! それが弱さにつながったのだ!!」
- 「残るはこのカーズ独りか...。だが頂点に立つ者は常にひとり!」
- 「エシディシとワムウは一万年以上もともに生きた仲間! 彼らの「死」と「誇り高き戦い」への思いはつらぬきとおす必要がある! きさまら波紋の戦士にはどうしても正々堂々! この手で決着をつけたくなった!」
- 「フン! くだらんなあ〜、一対一の決闘なんてなあ〜っ」
- 「このカーズの目的はあくまでも「赤石」! あくまでも「究極生物」になること!! ワムウのような戦士になるつもりもなければロマンチストでもない...」
- 「どんな手をつかおうが...最終的に...勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
- 「とどめッ!」
- 「カ...カーズ! ゆるさねえ!」
- 「このカスが...激高するんじゃあない...」
- 「目的を達するというのが至上の事!」
- 「できるだけ汗をかかず危険を最小限にし! バクチをさけ! 戦いの駒を一手一手動かす。それが「真の戦闘」だッーっ!!」
- 「きさま(JOJO)も今からその様にしてジワジワと俺の手の内にはまって死んでいくことになる...」
- 「フフフ、リサリサはほとんど死んでいる。だがちょっぴり生きている。あえてそうした! ちょっぴりだけ生かしておいた! なぜだと思う、JOJO? この女は「駒」だ! きさまをつむ「駒」の一個だ!」
- 「ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン」
- 「わめくがいい! ほざくがいい! ののしるがいい...」
- 「このカーズはこのようにゆっくり近づき、花をつむようにきさまの命を刈り取るまで!」
- 「JOJO、そーゆーのをなあ〜、ただのやけくそと言うのだ!」
- 「BAAHHHOHHHHH(バアアアアオアアアアア)ー!!」
- 「究極の生命とは...あらゆる生物の...全ての能力を身につけ、全ての生命を兼ねる...。そしてあの! 美しい! なんという輝き! 今まで見た何よりもすばらしい...あの太陽をついに...ついに...克服したぞ!」
- 「もう「波紋戦士」などどうでもいいー! だが貴様(JOJO)だけは「けじめ」だ! ワムウやエシディシの復讐であり、このカーズの誕生祝いッ!」
- 「ンンンン、いい声だ! 実にいい響きだ...その絶叫を...聞きたかったぞ、JOJO!」
- 「バカ者どもがッ! 太陽を克服したいと思わないのかッ! 何者をも支配したいと思わないのかッ! あらゆる恐怖をなくしたいと思わないのかッ!」
- 「は、もん? はもんしっそうだとォーッ!!」
- 「そおうだッ! 「波紋」だよォ! このまぬけがァァーッ! 太陽を克服したこのカーズにできないと思ったのかッ、このウスノロめがァ!」
- 「どうだ、自分で「波紋」をうけた気分は? んん〜、実にナイスな返事だ」
- 「この「呼吸法」だ...波紋使いのきさまを「死」という暗黒の淵につき落とす儀式には、やはりこの「波紋」がふさわしいーッ!」
- 「無限の谷底へッ、溶けて流れ落ちろォォォォ!」