「(「チーズの歌」の)歌詞の2番は『ゴルゴン・ゾーラ』でくり返しよ。ゾラゾラゾラゾラゾラゾラ...♪♩」
発言者 ジャイロツェペリについて
ジャイロツェペリのプロフィールを紹介します。
- ジャイロツェペリ
- 第7部『スティール・ボール・ラン』で主人公ジョニィ・ジョースターのパートナー。「鉄球」の技術を駆使する。
ジャイロツェペリの他の名言
ジャイロツェペリの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「「納得」は全てに優先するぜッ!! でないとオレは「前」へ進めねえッ!」
- 「ついてくるか? ルートは最短をとるぜ...」
- 「クセなんて直さなくていい。もっとクセを出して走れ」
- 「ピザ・モッツァレラ♪ ピザ・モッツァレラ♪ ♪レラレラレラレラ♪ ♬レラレラレラレラレラレラレラレラ♩♪ ピザ・モッツァレラ♪」
- 「オレはこのSBRレースでいつも最短の近道を試みたが『一番の近道は遠回りだった』『遠回りこそが俺の最短の道だった』。この大陸を渡ってくる間ずっとそうだった。そして、おまえがいたからその道を渡って来れた」
- 「ニョホホ」
- 「拾え。ただし拾ったらそれが『合図』になる。オレを困らしたいっていうんならな...」
- 「領収書に「上」様はダメだぜ」
- 「もらえるものは病気以外ならなんでもイタダくぜ」
- 「おつかれさんンン〜ッ」
- 「ぜんぜん予定どおりな事には変わりがねえ...最初っからな、たぶんだけど...」
- 「メキシコからの『向かい風』ってのは...愛馬が走るのを助けるためにあるんだ...初めっからな!」
- 「もうてめーらとは絶対(ゼッテー)に口はきかねえッ!」
- 「LESSON2は『筋肉には悟られるな』」
- 「皮膚を支配しろ! 皮膚までなら筋肉は異常事態が起こってると気づかない」
- 「「鉄球」そのものではなく回転の力が武器なんだ」
- 「見る目ないね、世間の一般ピーポーはよォ」
- 「(マウンテン・ティムを見て)変な帽子だよな...あいつ」
- 「(進路の方向が確かか聞かれ)完璧に合ってるぜ! OK! たぶん」
- 「オレのは『技術(ワザ)』だ」
- 「回転を信じろッ! 回転は無限の力だ、それを信じろッ」
- 「やるんだッ! やらなきゃあここで終わる!」
- 「オレは一族を誇りにしてるし父の『跡を継ぐ!』 この仕事はオレの『宿命』だ。それは何も変わらない...昔からもこれからも。だがオレは納得したいだけだッ!」
- 「「納得」は必要だッ! 『納得』は『誇り』なんだ! 『誇り』のためなら命を賭けれるぜッ!」
- 「絶対に馬を躊躇させるな!」
- 「速度を落とすなッ! ジョニィ!! やるしかねえッ!」
- 「もいっぱあああああつッ!!」
- 「『オペラ』ってよォー見たことあっか? おたく。『オペラ』」
- 「ジョニィ! オメーゆーじゃん!」
- 「人の話半分だけ聞いて人を批判するタイプだろ! テメー」
- 「「聖人」とは死んだ後に「奇跡」を起こす人物のことを指す!」
- 「歴史の表ではやらないが「聖人」のためなら人は喜んで命を捧げるだろう。どんな国だって動く」
- 「「聖人」中の「聖人」は1000年の栄光と力を約束する」
- 「レース上ではオレが1位! おまえが2位。そのゴールでの約束だけは忘れるな! だっつーならよォ〜、ジョニィ! オレといっしょに来る事は許してやる」
- 「今の待て...! 違う! タンマ!」
- 「GO! ジョニィ、GOッ!」
- 「なんつぅーかヤッベェーぜッ!!」
- 「『振動』が当たってはね返るエコーッ!」
- 「まるで『波紋』だ」
- 「いくら『聖人の遺体』がスゲェからっていっても、「聖人の力」が金儲けを教えてくれたり、女の子の喜ばせ方教えてくれたりはしねーんだからな。死刑の人間を無罪にしてくれたりもよ」
- 「オレは勝つためにこのレースに来た! 祖国が待っている!」
- 「祖国から受け継いだ...この「鉄球」がオレとオメーの味方だッ!」
- 「ここから先はおまえもオレも後には引けなくなる。いわば詰め将棋に追い込まれる。「一手」ミスった方が負ける...」
- 「この距離ならよォォォー、もうお互い絶対にはずしっこねえぜ」
- 「どうする? もう後には引けなくなったな。おまえやオレがどう決めようとな」
- 「今よォ...オレ、ギャグ考えたぜ。オリジナルギャグだ、考えたんだ」
- 「このジャイロ・ツェペリには『絶対に勝てねえ』と、この嵐の中であの野郎の脳ミソに深く刻み込んでやる必要があるッ!」
- 「そうだ...オレはこれでいい。オレはこのラインでいい...。オレとヴァルキリーだけのラインで...」
- 「オレとヴァルキリーだけのラインを行く。その道にはとどこおるものは何もなく...なめらかに回転するかのような...オレとヴァルキリーだけが...『なじむ道』」
- 「Dioのラインなんぞ見えなくていい...。天候も嵐も関係ない。味方のジョニィも消える。オレたちだけの「気持ちのいい道」だ!」
- 「「光」を探せ! 「光」の中へ」
- 「ヴァルキリーよォ〜気にするなって! Dioのケツなんてよォ〜見なくていい。これはおまえだけのラインだ。オレらはよォー、さらにもっともっとブッ飛ばすとするか」
- 「なんつーこたあねーぜ」
- 「これからおめーに出来ることは「覚悟」それだけだぜ!」
- 「大統領に近づき...その『心臓部』をヤツから盗み取れッ!」
- 「その「目玉」あとで返せ! 落っことしてなくすなよ」
- 「なあジョニィ、今...歌思い付いた...考えたのよ。作詞作曲ジャイロ・ツェペリだぜ。聴きたいか? 歌ってやってもいいけどよ」
- 「(オレの歌)聴きたいのかよ? 聴きたくねーのか? どうなんだ? オレは二度と歌わねーからな」
- 「ピザ・モッツァレラ♪ ピザ・モッツァレラ♪ ♪レラレラレラレラ♪ ♬レラレラレラレラレラレラレラレラ♩♪ ピザ・モッツァレラ♪」
- 「マジすかッ!?」
- 「「真の力(パワー)」の中心には、人々からの「尊敬」が不可欠だ」
- 「敬意を払え。敬意を払って「回転」のさらなる段階へ進め...『LESSON4』だ」
- 「「鉄球」の秘密とは「無限」への追求だ...それがオレの一族ツェペリ家の目指したもの...」
- 「「無限」という概念をオレの先祖は「鉄球」という技術に応用しようとしたんだ。「医術」と「処刑」のために」
- 「『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!」
- 「「できない」と『4度』言うまでやれないッ! 絶対に! それがツェペリ家の「掟」だッ!」
- 「どうすれば...『0(ゼロ)』に出来るんだ?」
- 「微妙だよなぁー、大切なトコはいつもビミョオーだ」
- 「オレはまだ何ひとつ決着をつけていないッ!」
- 「「一手」...オレの方が「上」を行ってるんだぜ...ウェカピポ!」
- 「あの野郎〜、下痢したニワトリみてーに急いでるぞ...」
- 「ブチのめして...そしてまたブチのめすッ!!」
- 「『黄金長方形』の回転!! それは無限への軌跡」
- 「ジョニィは全てを捨てる気だ.......。その「人間性」までも...」
- 「命があってゴール出来たってだけで、それだけで儲けもんと思うべきだぜ」
- 「そういうのをチャンスと呼ぶべきだ。オレらはまだ見捨てられていない」
- 「幸運が舞い込んでいるぜ...」
- 「あのお顔、どー見ても変態でしょッ!」
- 「時々つくづく思うんだ、ご先祖様ありがとう(グラッツェ)ってね」
- 「絶叫すんのは暇な時、病院でゆっくりやれッ!」
- 「あきらめるというのも「勇気」じゃあねーのか」
- 「「結果」だけがある」
- 「この水際ギリギリの場所で、あの「ヴァレンタイン」と決着をつけるッ!」
- 「オレの鞍の上にはすでに「勝利の女神」が乗っている。他の女の子なんか乗せたりしてみろ! 「女神」が嫉妬するだろう...」
- 「結局のところだ...。結局のところネットにはじかれたテニスボールはどっち側に落ちるのか誰にもわからない。そんな時こそ....居て欲しいのが「女神」だ...。そうすりゃあボールがどっち側に落ちたとしても...納得がいくからな」
- 「そうゆう事なら...そうゆう事でいいんだ...。オレの本名は...約束したよな...誰にも言うなよ。じゃあな...元気でな」