「わたしには「愛国心」がある。全てはこの国のために「絶対」と判断したから行動した事...」
全文は以下。「わたしの行動は「私利私欲」でやった事ではない。「力」が欲しいだとか、誰かを「支配」するために「遺体」を手に入れたいのではない。わたしには「愛国心」がある。全てはこの国のために「絶対」と判断したから行動した事...」
ファニーヴァレンタインの他の名言
ファニーヴァレンタインの考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「ナプキンを取れる者が決めている!」
- 「いつの時代だろうと...この世はこのナプキンのように動いているのだ」
- 「我が心と行動に一点の曇りなし...! 全てが『正義』だ」
- 「男が女にひかれる基準だが...あるいは女が男にひかれる基準だが...「愛」だとか「愛してない」だとか、「好き」だとか「嫌い」だとかそんなんじゃあない...「吉」であるかどうかだ」
- 「どジャアァァ〜ん」
- 「あの『死体』を手に入れる事が『正義』だ!」
- 「歴史上いかなる権力よりもどんな財宝よりも人類が待ち望んでいた『死体』だッ! 何ものにも優先するッ!」
- 「スティール・ボール・ラン『レース』を成功させたまえ...スティール君!」
- 「知ってるか? ...缶ビールの「一気飲みの方法」」
- 「我々の威信の乱れは将来の力の弱さとなるッ!!」
- 「全ては順調だ...。いよいよ! 「総取り」の時が来た...」
- 「君はどちら側のナプキンを手に取る? 向かって「左」か? 「右」か?」
- 「おそらく害悪は「ろ過」されて、その「スキ間」へはこの世の「良い事」だけが残るッ!! 『遺体』を手にした者だけの特権ッ!!」
- 「「ナプキンを取れる者」とは、万人から「尊敬」されていなくてはならない。」
- 「このレースが終わる時、我々の繁栄が始まるという事だ」
- 「「真の力(パワー)」だ。その力の下には「味方」しかいない」
- 「『Dirty deeds done dirt cheap』 “いともたやすく行われるえげつない行為”」
- 「「同じ世界」に「同じ2人」が存在する事はどんな者だろうと出来ない...。このわたしのスタンド能力以外はな...」
- 「最後の土地へ向かおう...。「地図」の最終地点へ」
- 「『力』!! 『栄光』!! 『幸福』! 『文明』 『法律』 『金』! 『食糧』 『民衆の心』!! このわたしがッ! 最初のナプキンを手にしたぞッ!」
- 「おまえはこの国の未来への「幸せ」を邪魔している」
- 「流れに身をゆだねろ...。君を幸せにするのはその「流れ」なのだ」
- 「『害悪なる』ものは遥か向こうの! どこかの誰かへ!! 吹き飛んだッ!!」
- 「「陽」のあたる所、必ず「陰」があり...幸福のある所、必ず反対側に不幸な者がいる......。「幸せ」と「不幸」は神の視点で見ればプラスマイナス『ゼロ』!」
- 「『安定した平和』とは! 平等なる者同士の固い『握手』よりも、絶対的優位に立つ者が治める事で成り立つのが、この『人の世の現実』!!」
- 「この人間世界の「平和」と「幸福」は、うぬぼれたバカ者同士の手と手をとり合った平等なんかで治ったりしない。「強い国」がナプキンをとる事で始まる。それには「女神」が必要だ」
- 「戦局でいう所の...「一手」だな...。「一手」見誤った者の敗北という事か...」
- 「『一手』......。『一手』見誤ったのは......どっちか......? ......わたしの方ではない」
- 「『試練』には必ず「戦い」があり「流される血」がある。『試練』は「強敵」であるほど良い...。試練は「供えもの」だ。りっぱであるほど良い。おまえたちがそれだ」
- 「まさか、わたしは『無限』に「生き埋め」にされ続けていくという事なのかッ!」
- 「わたしの『敗北』だ...。「完全敗北」! もはや勝てない...「勝者」は...おまえだ...」
- 「物事の...片方の面だけを見るのはやめろ」
- 「「美しさ」の陰には「ひどさ」がある。いつも「プラス」と「マイナス」は均衡しているのだ。その聖なる「遺体」がッ!」
- 「わたしの大統領としての絶対的『使命』は! この世界のこの我が国民の『安全を保障する』という事! それひとつに尽きるからだ!」
- 「「取り引き」の決定権は...あくまでも君にある。だが正しい決断をお願いする!」
- 「「聖なる遺体」とは、この宇宙の中心であり『基本』だ」
- 「「全ての幸運」と「世界の中心」がこの場所となる」