「順番を守って『席』を予約するだと? 何の為の伝統と社会貢献だ!? こんなヤツらと一緒にうしろに並んでいられるかッ! 何が楽しいんだ? そんなのは「夏休み」じゃあない...」
東方常敏の他の名言
東方常敏の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「つまづいたっていいじゃないか...人間だもの」
- 「もう安心...あなたの顔がみえたから...」
- 「『うばい合うと足らないけど』...『わけ合うとあまっちゃうんだなあああ〜』」
- 「名言だものォ〜」
- 「クワガタにスイカとか食わせたらゲリするからな。デザートじゃあねェッ! 必要なのはタンパク質だ。強いアスリートに育てるんだ」
- 「パラワンオオヒラタに45秒「1ラウンド」の闘争心をまずつけさせる。『覚え』させるんだ。「勝つ」という努力と喜びを教え込む」
- 「『殺されたら』も負けだ。45秒間の「剣闘士の世界(グラディエーター)」だ」
- 「感動とは『感じて動くと』...『書くんだなああああ〜』」
- 「常秀、おまえなぁ〜、マジ...つまんない弟だなあ〜。どこかの橋の下から拾われて来た子供か? どうすればそんなに面白くないことばかり言えるんだ?」
- 「懐かしい子供の頃の夏休みの気分だッ!」
- 「オレは勝ちたいだけだよ。剣闘士(グラディエーター)の世界に綺麗事は無いんだ。おまえを屈服させたいんだ...。支配してやる」
- 「おまえの「目玉」をなめさせろ。それに決めた。片方でいい...。レロレロ「目玉」だよ。瞼を開けたまま、なめさせろ」
- 「今日は久々の「楽しい」夏休みだ」
- 「人ってのは...何かを乗り越えようとしている時が『幸福』なんだ」
- 「更に上って進まなきゃあ...決して「幸せ」にはならない。相対性さ。生まれた地点がゼロ地点なんだからな。人は上って行かなきゃなぁ...」
- 「もっと強くならなくてはッ!」
- 「父さん...時代の変化にやられるぞ。伝統にも変化なんだよ」
- 「オレは...この東方家の為にやっているんだ」
- 「もしいつかおまえが「病気」になるとしたら...もしその時が来るのなら、おまえの時はパパが「治して」やる。必ず「治して」やる」
- 「「プアー・トム」...バ...バカなッ!! あ...あいつの能力。ヤツのね...狙いに本命や区別は...無いッ!!」
- 「SPEEEEEEYIYYYYY(スピイイイイイイイイイイイイ)ー」
- 「SPEYAHH(スピイイアアア)!!」
- 「全ては東方家の未来の為にやっている事だ」
- 「強いヤツが残り...弱いヤツは消える! 只のそれだけだし、この世の誰だろうとこの流れを止める事は出来ない」
- 「オレはどんな犠牲と代償を払う事になろうとも構わない。東方家の呪いであり...おまえの「病」は必ず治してやる」
- 「敗北が悪い事だッ!」
- 「覚悟はここからだ。オレたちは勝たなくてはならない」
- 「オレは今! 「正しい道」を進んでいると信じている。だから必ず勝てる!」
- 「オレたちは勝利を味わおう...。おれとおまえが全員に勝ったんだ!!」
- 「世の中ってのはイカレている。このイカレている世の中で唯一確かな事は...勝ったヤツが「正しい」って事だ」
- 「(妻・密葉の岩化した鼻を見て)クウーッ、おまえ凄エエなあっ〜ッ。イケてるよなあああ〜、ヤバイぜェッ!! これって!! 最高だあ。触っていいか? おまえメチャクチャ綺麗だよ〜ッ」
- 「(妻・密葉の岩化した鼻を見て)この鼻ッ...カッコ良くて! セクシーで! 飼ってるヘラクレス・オオカブトみたいじゃないかああ。いや! クッソ それ以上だ。おまえはやっぱり素敵なオレの女だ」
- 「(妻・密葉の岩化した鼻に興奮しながら)おまえって本当可愛くってヤバイなあ。その鼻でオレの色んな所つっついてくれ」
- 「全ての余計なものがとりはらわれて人間単体の一対一になった時! ...オレたちの周り! そこに存在するのは只...「強さ」と「弱さ」だけだ。運とか不運...善とか悪、合法違法はどうでもいい。強くて「生き残るもの」と弱くて「滅びるもの」。この2つ、それだけだ」
- 「たとえ気候や時代が変わろうと...どう社会のルールや法律が変化しようと、この東方家の土地にどんな残酷な敵がやって来ようと容赦はしない。オレたちは「強さ」が手に入るからだ」
- 「おまえは...おまえのせいなんてのはどこにも無いんだ」
- 「全ては夏休みのように幸福で輝いているんだよ...これからもずっとな。オレたちが勝つんだ」
- 「これは「正しい道」だ。これしか無い...」
- 「父さん...どうかオレを、この「道」を後へは戻れない...オレを許してくれ」
- 「覚悟を...決めろ...!! さもなくば...口を閉じろ」
- 「全てはうまく行って終わる」
- 「メラァリャリャアアアア」
- 「(妻の密葉に)おまえが居たから...現在のオレはここに存在してるんだ。おまえがオレを存在させている。そしておまえが居るから...つるぎもこの東方家に居る。順番なんてつける理由は無いが、それがオレの大切な順番だ」