「本当にいるのかなあ〜、もしいなかったらマヌケですよォ〜」
発言者 広瀬康一について
広瀬康一のプロフィールを紹介します。
- 広瀬康一
- 第4部の1話から登場。最初はあまり目立つところがなかったが、持ち前の人懐こさと誠実さ、高潔さを持って、空条承太郎にも一目置かれるようになる。おひつじ座。
広瀬康一の他の名言
広瀬康一の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「え...えと、あなたのスタンドで『エコーズ』の目を傷つけて...ぼくの目を見えないようにしてください」
- 「意味があったんだよ。10年間...無駄にくり返したと思っていたこの動作には意味があったんだよ!」
- 「当時の息子たちの写真を探していたんだ...今のことはわからないのかもしれない。でも...彼の心の底には...思い出があるんだよ...昔の思い出が...」
- 「この間...キチッとやったハズの宿題が朝起きたら机の上から消えていた...(チリ・ペッパーの仕業?)」
- 「敵討ちだとか、勝つとか負けるとかじゃあなくて、ジョセフ・ジョースターさんを守ることを考えるんだよ、億泰くん。それが『レッド・ホット・チリ・ペッパー』を倒すことにつながるんだ...」
- 「(音石明が)ワザワザ出て来て自己紹介したのは...ぼくと仗助くんを「完全に殺せる」っていう確固たる自信があるから!」
- 「今回だけはねー、なおさないからいいんじゃあないか...」
- 「その性格なんだなぁ〜そのものすごくタフな性格...間違いなく由花子さんだよ、ハイ」
- 「承太郎さんのことをエラそうにしている説教好きと思って忠告を無視してしまった...ぼくは自分で利口ぶってるという最低のマヌケだった...」
- 「ぼくは承太郎さんを『人生の教師』と思うべきだったのだ! 『厳しい教師』と理解すべきだったのだ...」
- 「ムカついて来たッ! なんでくそったれの『殺人鬼』のおかげで、ぼくがおびえたり後悔したりしなくちゃあならないんだ!!?」
- 「なぜ殺人鬼のために、ぼくがビクビク後悔して『お願い神様助けて』って感じに逃げ回らなくっちゃあならないんだ? 『逆』じゃあないか? どうして、ここから無事で帰れるなら『下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうがズッと幸せ』って願わなくっちゃあならないんだ...? ちがうんじゃあないか?」
- 「おびえて逃げ回るのは『殺人鬼』ッ! きさまの方だァァ ーッ」
- 「おまえの『弱点』はッ! そこにある」
- 「『ACT3』!!!......さん......でしょうか?」
- 「ひょっとして成長したんですかァ!? ぼく!?」
- 「ああ...たしかに『これからおまえはぼくを殺す』。でもね...こんなぼくにさえあんたの名前がわかったんだ...あんたはたいしたヤツじゃあないのさ...」
- 「おまえはバカ丸出しだッ! あの世でおまえが来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」
- 「「事故死」か...ヤツの最期は「事故死」...」
- 「早人くんのママはご主人の帰りをずっと待つのだろう...「重ちー」の家族は息子が帰るのをずっと待つのだろう...吉良吉影に殺された娘や兄弟の帰りを、家族たちはこれからもずっと待つのだろう...」
- 「ジョルノの話の中には『正義の心』があったんだ」