「クソッたれ仗助にあほの億泰...それにプッツン由花子だ...全員ぼくとは話が合わないヤツラだ」
発言者 岸辺露伴について
岸辺露伴のプロフィールを紹介します。
- 岸辺露伴
- 漫画家。代表作品は16歳の時から連載している『ピンクダークの少年』。 血液型はB型。出身地はM県S市。敷地103坪、7LDKプラス屋根裏部屋の豪邸に住む。
岸辺露伴の他の名言
岸辺露伴の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「いいかい! もっとも『むずかしい事』は! 『自分を乗り越える事』さ! ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!」
- 「きさまは『イカサマ』をしている...方法はわからんがなんらかの『イカサマ』をしている...ゆるせん、その方法がわからない所がゆるせん!」
- 「君たち『おもしろいマンガ』というものは、どうすれば描けるか知ってるかね?」
- 「『リアリティ』だよ! 『リアリティ』こそが作品に生命(いのち)を吹き込むエネルギーであり、『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ」
- 「ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている! 『読んでもらうため』、ただそれだけのためだ。単純なただひとつの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ!」
- 「ぼくの「スタンド」、『ヘブンズ・ドアー』...自分の『遠い記憶』と...『「運命」は読めない』...か」
- 「だが断る」
- 「ぼくの『ファン』か...そりゃあいい...『波調が合う』ということかもしれない...」
- 「『マンガ』とは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う! 自分の見た事や体験した事、感動した事を描いてこそおもしろくなるんだ!」
- 「ど素人の小僧がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!」
- 「味もみておこう(ペチャリペチャ)」
- 「ウソっぽい事はやめてくれ。いい作品のためにならん」
- 「わたしの能力...『天国への扉(ヘブンズ・ドアー』によって、心の扉は開かれる」
- 「ぼくはマンガ家として最高のネタをつかんだぞッ!」
- 「君の『記憶』をもらうッ! ぼくのマンガのネタにするためにねッ!」
- 「君はこの露伴に対し攻撃はできなくなっている」
- 「(間田は)最低な男だな...こんなヤツをマンガに描いても読者に好かれるハズがない」
- 「この岸辺露伴が金やちやほやされるために漫画を描いてると思っていたのかァーッ!!」
- 「「傑作」が描けるという最高の「題材(ネタ)」をつかんだ時の気分は君らにはわからんだろうッ! 今がそれなんだぜーッ」
- 「ガンガン創作意欲が湧いてくる! 描きたくて描きたくてしょうがない!! どんどん描きたい!!」
- 「マヌケかッ!」
- 「(康一に対して)「なんか君とは気が合う感じがする」...そう思わないかい?」
- 「うむを言わせず先手必勝さ!」
- 「アメリカ人はセンスがダサイからな。ぼくの作品は理解できないんでしょうね...」
- 「いいねえ〜っ! 気に入ったぞ小僧。ぼくはそういう『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくるんだ」
- 「(ジャンケン小僧に)おまえ短時間のあいだにけっこうスゴイヤツになったな」
- 「今...ぼく...「おもしろそうだ」って言ったけど『チンチロリン』の事じゃあないよ...君から「3万円」を取り上げるのが『おもしろそうだ』って意味だぜ」
- 「きさまは今...この露伴をコケにしようとしている。きさまが心の中でほくそ笑んでいるのかと思うとガマンならん」
- 「きさま程度のスカタンにこの露伴がなめられてたまるかァーッ!!!」
- 「サイコロでイカサマするようなウソつきに...いつも言う事とやる事が違うおまえのようなウソつきが...このぼくを『ウソつき』よばわりするのか?」
- 「まずいッ! 何かがいるッ!」
- 「来るッ! 何かがいる!」
- 「この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分が強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ...」
- 「刺激される...好奇心がツンツン刺激される...」
- 「信じてくれッ! 友達だろーッ」
- 「この岸辺露伴...こんな屈辱は初めてだ...憶えてろ...きさま...憶えてろよ...」
- 「君(康一)のそういうところなんだよ。ぼくが君を尊敬するのは...からかわれていると思うのは無理もない。でも、それでも戻って確かめに来てくれた。やっぱり君は親友だった」
- 「『チープ・トリック』...この場所でおまえは『ふり向いた』」
- 「これでいいんだ...あいつ(吉良)は法律では決して裁く事はできない。これが一番いいんだ」
- 「最後だから本心を言ってやるッ! さびしいよ! ぼくだって(杉本鈴美に)行ってほしくないさ!」