「不死川は...おはぎが好きなのか...」
発言者 冨岡義勇について
冨岡義勇のプロフィールを紹介します。
- 冨岡義勇
- 鬼殺隊の水柱(読み方:みずばしら)。「水の呼吸」を用いる。初登場時は19歳だった。 第1話から登場し、炭治郎を叱りつけるエピソードで鬼滅の刃の世界観を読者に一気に印象づけた。
冨岡義勇の他の名言
冨岡義勇の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」
- 「奪うか奪われるかの時に主導権を握れない弱者が妹を治す? 仇を見つける? 笑止千万!!」
- 「弱者には何の権利も選択肢もない。悉く力で強者にねじ伏せられるのみ!!」
- 「泣くな。絶望するな。そんなのは今することじゃない」
- 「怒れ。許せないという強く純粋な怒りは、手足を動かすための揺るぎない原動力になる」
- 「脆弱な覚悟では妹を守ることも治すことも家族の仇を討つこともできない」
- 「感情に任せた単純な攻撃。愚か!!!」
- 「(炭治郎は)もしかしたら、“突破”して“受け継ぐ”ことができるかもしれません。どうか育てて頂きたい」
- 「修業し直せ、戯け者!!」
- 「己の怪我の程度もわからない奴は戦いに関わるな」
- 「俺が来るまでよく堪えた。後は任せろ」
- 「人を喰った鬼に情けをかけるな」
- 「(真顔で)俺は嫌われてない」
- 「動けるか、動けなくても根性で動け」
- 「俺は水柱じゃない」
- 「一体の鬼も倒さず助けられただけの人間が果たして選別に通ったと言えるのだろうか。俺は水柱になっていい人間じゃない。そもそも柱たちと対等に肩を並べていい人間ですらない。俺は彼らとは違う。本来なら鬼殺隊に俺の居場所は無い」
- 「もう俺に構うな。時間の無駄だ」
- 「思い出したくなかった、涙が止まらなくなるから。思い出すと悲しすぎて何もできなくなったから。蔦子姉さん、錆兎、未熟でごめん」
- 「あの日、雪の中で絶望し頭を垂れ、涙を流しながら妹の命乞いをするしかなかったお前(炭治郎)が戦えるようになった。命を、尊厳を、奪われないために」
- 「俺は極力 刀を抜きたくはないし、誰かれ構わず娯楽のように手合わせするのも好きではない」
- 「待て。俺は...まだ...生きてるぞ...!! 炭治郎を殺したければ、まず俺を倒せ...!!」
- 「託されたものを後に繋ぐ。もう二度と目の前で家族や仲間を死なせない」
- 「守る。炭治郎は俺が守る。自分がそうしてもらったように」
- 「まだやれる!! しっかりしろ!! 最後まで、水柱として恥じぬ戦いを!!」
- 「俺は人に守られてばかりだ......」
- 「動ける者ーっ!! 武器を取って集まれーっ!!」
- 「頼む、このまま、炭治郎のまま、死んでくれ...!!」
- 「輝利哉様が立派に務めを果たされたこと、御父上含め産屋敷家御先祖の皆様も誇りに思っておられることでしょう」
鬼滅の刃ガイドとは
鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る