「負けたのか? 死ぬのか? 俺が? 馬鹿な...馬鹿な!!」
発言者 魘夢について
魘夢のプロフィールを紹介します。
- 魘夢
- 鬼の下弦の壱。 夢を操る血鬼術を使い、炎柱である煉獄杏寿郎や鬼殺隊の炭治郎・善逸・伊之助、さらにはたまたまそこに居合わせた人間200名も含む広範囲を罠に陥れる。 無限列車編の敵である。
魘夢の他の名言
魘夢の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「愚かだなぁ」
- 「私は夢見心地で御座います。貴方様直々に手を下して戴けること」
- 「他の鬼たちの断末魔を聞けて楽しかった。幸せでした。人の不幸や苦しみを見るのが大好きなので、夢に見るほど好きなので」
- 「うふ、うふふ、柱とこの子供(炭治郎)を殺せばもっと血を戴ける...。夢心地だ...!!」
- 「夢を見ながら死ねるなんて幸せだよね」
- 「お眠り」
- 「どんなに強い鬼狩りだって関係ない。人間の原動力は心だ精神だ。“精神の核”を破壊すればいいんだよ。」
- 「人間の心なんてみんな同じ。硝子細工みたいに脆くて弱いんだから」
- 「ねんねんころりこんころり、息も忘れてこんころり、鬼が来ようとこんころり、腹の中でもこんころり」
- 「楽しそうだね、幸せな夢を見始めたな。深い眠りだ。もう目覚めることはできないよ」
- 「あれぇ起きたの。おはよう」
- 「本当は幸せな夢を見せた後で悪夢を見せてやるのが好きなんだ」
- 「人間の歪んだ顔が大好物だよ。堪らないよね」
- 「不幸に打ち拉がれて苦しんで踠いてる奴を眺めてると楽しいでしょう」
- 「お眠りィィ」
- 「コイツは何度も術にかかっている。かかった瞬間にかかったことを認識し覚醒のための自決をしているのだ」
- 「夢の中だったとしても自決するということは、自分で自分を殺すということは相当な胆力が要る。このガキ(炭治郎)はまともじゃない」
- 「(炭治郎は)存在自体が何かこう、とにかく癪に触って来る感じ」
- 「素敵だね、その顔。そういう顔を見たかったんだよ。うふふふ」
- 「君がすやすやと眠っている間に俺はこの汽車と“融合”した!」
- 「ねぇ守りきれる? 君は一人でこの汽車の端から端までうじゃうじゃしている人間たち全てを俺に“おあずけ”させられるかな? ふふふっ」
- 「俺は全力を出せていない!!」
- 「負けるのか、死ぬのかァ...!! ああああ、悪夢だあああ、悪夢だあああ」
- 「あれだけ血を分け与えられても上弦に及ばなかった...。ああああ、やり直したい、やり直したい。何という惨めな悪夢...だ...」
鬼滅の刃ガイドとは
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