時透無一郎の他の名言
時透無一郎の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「何だっけ、あの雲の形。何て言うんだっけ」
- 「なんだっけあの鳥...ええと...」
- 「僕はどちらでも...すぐに忘れるので...」
- 「お館様のお話を遮ったら駄目だよ」
- 「すごく弱いね。よく鬼殺隊に入れたな...」
- 「柱の時間と君たちの時間は全く価値が違う」
- 「自分の立場を弁えて行動しなよ。赤ん坊じゃないんだから」
- 「悪いけどくだらない話につき合ってる暇ないんだよね」
- 「(助けた小鉄に)邪魔になるからさっさと逃げてくれない?」
- 「昆布頭って僕のこと?」
- 「いやできる。僕はお館様に認められた鬼殺隊霞柱、時透無一郎だから」
- 「邪魔だから隠れておいて」
- 「誰も僕を助けられない。みんな僕より弱いから」
- 「自分の力を過大評価していたんだ無意識に、柱だからって」
- 「君じゃだめなんだ、どうしてわからない」
- 「早く逃げろ!! 僕の所に来るな!! 助けようとするな!! 君にできることはない!!」
- 「俺のために刀を作ってくれてありがとう、鉄穴森さん」
- 「鉄井戸さん、ごめん。心配かけたなあ。だけど俺はもう大丈夫だよ」
- 「随分感覚が鈍いみたいだね。何百年も生きてるからだよ」
- 「次は斬るから。お前のくだらない壺遊びにいつまでも付き合ってられないし」
- 「いや別に舐めてるわけじゃないよ、事実を言ってるだけで。どうせ君は僕に頸を斬られて死ぬんだし」
- 「何だか凄く俺は調子がいいんだ今。どうしてだろう」
- 「(舐めていると言われ)そう言われても君には尊敬できる所が一つも無いからなあ。見た目も喋り方もとにかく気色悪いし」
- 「黙れ便所虫。お前のような手足の短いちんちくりんの刃、私の頸には届かない」
- 「(戦いの最中に構えもせずに玉壺を見つめ悩む)うーん、うーん。気になっちゃって...。なんかその壺、形歪んでない? 左右対称に見えないよ。下っ手くそだなあ」
- 「どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」
- 「“確固たる自分”があれば両の足を力一杯踏ん張れる。自分が何者なのかわかれば迷いも戸惑いも焦燥も消え失せ、振り下ろされる刃から逃れられる鬼はいない」
- 「あの煮え滾る怒りを思い出せ」
- 「記憶を失っても体が覚えている。死ぬまで消えない怒りだ」
- 「ねえ。君は、君はさ、何で自分だけが本気じゃないと思ったの?」
- 「お終いだねさようなら。お前はもう二度と生まれて来なくていいからね」
- 「もういいからさ、早く地獄に行ってくれないかな」
- 「(炭治郎に)ありがとう。君のお陰で大切なものを取り戻した」
- 「何してんのお前ら。意味わかんねぇんだけど!!」
- 「ハイハイハイ、地面舐めなくていいから。まだ休憩じゃねぇんだよ」
- 「何言ってるの? 君たちは駄目だよ。素振りが終わったなら打ち込み台が壊れるまで打ち込み稽古しなよ」
- 「(自分自身に)死ぬなら役に立ってから死ね!!」
- 「まずい...死ぬ、何の役にも立ってない...」
- 「俺が...何とかしなくちゃ。俺が、死ぬ前に」
- 「僕は幸せになる為に生まれてきたんだ」
- 「僕は何からも逃げなかったし目を逸らさなかったんだ」
鬼滅の刃ガイドとは
鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る