「ヒョヒョッ、安い挑発だのう。この程度で玉壺様が取り乱すとでも? 勝ちたくて必死のようだな。見苦しいことだ」
発言者 玉壺について
玉壺のプロフィールを紹介します。
- 玉壺
- 鬼の上限の伍。 上半身と下半身のアンバランスさ、目の位置にある2つの口、さまざまなところから生える複数の腕という、鬼のなかでも印象深い異形の者である。
玉壺の他の名言
玉壺の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「(無惨に頸をもぎ取られ)無惨様の手が私の頭に! いい...とてもいい...」
- 「(無惨は)御無体な...でもそこがいい(ドキドキドキ)」
- 「不味い不味い。やはり山の中の刀鍛冶の肉など喰えたものではないわ。だがそれもまたいい...」
- 「お客さまには是非とも私の作品を見ていただきたい!」
- 「“鍛人(かぬち)の断末魔”で御座います!!」
- 「審美眼のない猿めが!!」
- 「脳まで筋肉でできているような貴様らには私の作品を理解する力はないのだろう。それもまた良し!!」
- 「本当に滑稽だ。つまらない命を救ってつまらない場所で命を落とす」
- 「窒息死は乙なものだ。美しい」
- 「踠き苦しんで歪む顔を想像すると堪らない。ヒョヒョッ」
- 「こいつ(鋼鐵塚)!! 何という集中力!! この玉壺に気づかぬ程の没頭!!」
- 「きっ...気に喰わぬ!! 私とてこれ程集中したことはない!! 芸術家として負けている気がする!!」
- 「こっ...この男(鋼鐵塚)!! 手を止めぬ!!!」
- 「気に喰わぬ...。殺すのは造作もなきことだが、何とかこの男(鋼鐵塚)に刀を放棄させたい!! この集中を切りたい!!」
- 「此奴!! 此奴!! この男!! この人間!! これだけやってもまだ研ぐのを止めない!!」
- 「舐めるなよ小僧」
- 「その口の利き方が舐めていると言ってるんだ、糞餓鬼め。たかだか十年やそこらしか生きてもいない分際で」
- 「(気色悪いと言われ)私のこの美しさ、気品...優雅さが理解できないのは、お前が無教養の貧乏人だからだ。便所虫に本を見せても読めないのと同じ」
- 「(壺が歪んでいて下手くそだという無一郎に)それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!! 私の壺のオオオオ!! どこが歪んでいるんだアアア!!!」
- 「一万匹の刺客がお前を骨まで喰いつくす!!」
- 「口を閉じてろ、馬鹿餓鬼が!!」
- 「この透き通るような鱗は金剛石よりも尚硬く強い。私が壺の中で練り上げたこの完全なる美しき姿に平伏すがいい」
- 「どうだね、私のこの神の手の威力。拳で触れたものは全て愛くるしい鮮魚となる」
- 「縦横無尽、自由自在よ」
- 「私の華麗なる本気を見るが良い!!」
- 「さあどうかね、私のこの理に反した動き。鱗によって自由自在だ。予測は不可能」
- 「私は自然の理に反するのが大好きなのだ」
- 「お前はどのように料理してやろうか。醜い頭を捥ぎ取り、美しい魚の頭をつけてやろう」
- 「これはまるで、まるで、霞に巻かれているような...」
- 「悍(おぞ)ましい下等生物めが!!」
- 「貴様ら百人の命より私の方が価値がある。選ばれし!! 優れた!! 生物なのだ」
- 「弱く!! 生まれたらただ老いるだけの!! つまらぬくだらぬ命を、私がこの手!! 神の手により高尚な作品にしてやったというのに。この下等な蛆虫共...」
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鬼滅の刃の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。スタンドや戦い、名言をいろいろ紹介。鬼滅の刃をもっと深く知る