「偽物だったのだろう、きっと俺たちの絆は。本物じゃなかった」

累の両親は、鬼となり人を殺めてしまった我が子と無理心中しようとするも、返り討ちにあう。全文は以下。「昔素晴らしい話を聞いた。川で溺れた我が子を助けるために死んだ親がいたそうだ。俺は感動した。何という親の愛そして絆。川で死んだその親は見事に“親の役目”を果たしたのだ。それなのに何故俺の親は俺を殺そうとするのか? 母は泣くばかりで殺されそうな俺を庇ってもくれない。偽物だったのだろう、きっと俺たちの絆は。本物じゃなかった」

発言者 累について

累のプロフィールを紹介します。

  • 鬼の下弦の伍。 那田蜘蛛山に住む鬼一家を率いる。実の家族ではなく、末子役・累の命令により、母、父、兄、姉の鬼たちはそれぞれの役を無理矢理演じさせられている。
累

累の他の名言

累の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。

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