累の両親による無理心中 | 鬼滅の刃ガイド

竈門炭治郎立志編
累の両親による無理心中

敗北

累の父親

呼吸

累の母親

呼吸

VS
決め技
鬼である累によって返り討ち

勝利

呼吸

戦いの詳細

戦いの詳細を紹介しています。

シリーズ: 竈門炭治郎立志編
この戦いで出た技: まだ登録されていません。
ポイント: 鬼舞辻無惨によって鬼になった累は、生来の弱い身体を克服したものの、日の光に当たれず人を喰わねばならなくなった。両親は我が子が人を殺めた現場を目の当たりにして、無理心中を図ろうとするも、返り討ちに遭ってしまう。鬼になった時期は不明。

収録エピソード

戦いが収録されているエピソードを一覧で紹介します。

戦いの名言、セリフ

戦いのなかで生まれた名言、セリフを紹介しています。

『体が弱かった。生まれつきだ。走ったことがなかった。歩くのでさえも苦しかった。無惨様が現れるまでは』: 累

鬼舞辻無惨

『可哀想に。私が救ってあげよう』: 鬼舞辻無惨

『何故俺の親は俺を殺そうとするのか？』: 累

『偽物だったのだろう、きっと俺たちの絆は。本物じゃなかった』: 累

累の母親

『丈夫な身体に産んであげられなくて...ごめんね...』: 累の母親

累の父親

『大丈夫だ、累。一緒に死んでやるから』: 累の父親

『本物の絆を、俺はあの夜、俺自身の手で切ってしまった』: 累

鬼舞辻無惨

『己の強さを誇れ』: 鬼舞辻無惨

『毎日毎日、父と母が恋しくてたまらなかった』: 累

『強くなればなる程、人間の頃の記憶も消えていく。自分が何をしたいのかわからなくなっていく』: 累

『俺は何がしたかった？　どうやってももう手に入らない絆を求めて、必死で手を伸ばしてみようが届きもしないのに』: 累

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