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宮本武蔵
みやもとむさし
- 流派
- 二天一流(剣術)
- 必殺技
- 二刀流、無刀
- 身長
- 不明
- 体重
- 不明
- 勝率
- 0.722 (全18試合 13勝2敗 0引分け3無効試合)
クローン技術により現代に蘇った天下無双の剣術家。
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宮本武蔵の対戦相手や決め技を紹介します。
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | |
---|---|---|---|
刃牙道編 | |||
勝利 | 決め技:素振りでの刀折り | ||
勝利 | 決め技:刃牙の右足首を掴み、素振りの要領で後頭部を地面に叩きつける | ||
勝利 | 決め技:エア斬撃による袈裟懸け | ||
勝利 | 決め技:唐竹割り(実際は刀を当てて圧したが斬らず。無傷で制した) | ||
決着つかず | 決め技:勝負つかず | ||
勝利 | 決め技:胴体斬り | ||
勝利 | 決め技:無造作に真上から竹刀振り下ろし | ||
決着つかず | 決め技:本身を使用しての再戦に決着は持ち越し | ||
勝利 | 決め技:エア斬撃による4分割 | ||
勝利 | 決め技:ズタズタに斬られた末、逃亡 | ||
敗北 | 決め技:裸締め(スリーパー) | ||
勝利 | 決め技:エア斬撃 | ||
勝利 | 決め技:隊長・岩間の首を刎ねる | ||
勝利 | 決め技:唐竹割り | ||
勝利 | 決め技:隊長・田沼を唐竹割りにして、隊を一喝 | ||
勝利 | 決め技:侠客立ちを縦に斬られる | ||
決着つかず | 決め技:勝負つかず | ||
敗北 | 決め技:徳川寒子と連携し武蔵の魂をあの世へ帰す |
名言・セリフ
宮本武蔵が語ったといわれる言葉。人柄や戦いのなかの心情が見えてきます。
- 「さしあたり...誰と死合えと...?」
- 「かたじけない。無抵抗をいいことに...つい」
- 「剣がなくては人は斬れんか。「剣」とはそんな不便なものか」
- 「...果たして...持つか...? 美しく...仕上がってはいるものの...これは...鍛錬(きたえ)の甘い鉄の延べ板...。人を斬る代物ではない」
- 「この国随一の実力者をッッ」
- 「五体(からだ)が効くな、大した少年(ボン)だ。「忍者(しのび)」か...?」
- 「我は天下一...。俺ほどになるとな、姿がそのまま刃。帯刀するまでもない」
- 「妙なことをする...。立ち会いの最中というのに、自ら好んで安定の欠く片足に...」
- 「(稽古の目的を聞かれ)何の為...さて、考えたことがないな。稽古は稽古だ。兵法者にとっての嗜みか」
- 「少年(ぼん)、お前は死んでいるではないか。一刻...おぬしは一刻ほども眠り続けた。その間、幾度殺せた...?」
- 「迅い...が、「武」ではない」
- 「あれが防御(ふせ)げぬようでは、もはや兵法者ではない」
- 「少年(ぼん)、改めて名乗る。宮本武蔵だ」
- 「人間(ひと)への勝ち方なら心得る。否、人間への勝ち方しか知らない!」
- 「ふむ...この人(独歩)なら飯の前でも構わんよ」
- 宮本武蔵は武神・愚地独歩を前にして「朝飯前」と言い放った。
- 「武と云うよりは舞。舞踊だな」
- 「(独歩の試し割りを見て)しかし何故、石や木を...?」
- 「なぁ愚地さん、やはり舞踊(おど)っていたぞ。斬るまでもない」
- 「面白いことを言う...。アンタらは実に滑稽だ。神でもない者を“武神”と称し、本人もまたそれを受け入れる。紙きれ一つ切れぬ生身に刀だの槍だのと!!! もはや舞踊(おど)りにも値せぬっっ」
- 「腰だ。腰を切る! 腰で抜くッッ。一文字にッッ。じゃなければ間に合わぬ...。じゃなければ道(さき)はない」
- 「未熟ゆえ「明鏡止水」とは程遠い...ッッ。こみ上げる昂りを止められぬ。斬り結ぶ歓喜(よろこ)びに、一点の曇りなし!!!」
- 「童(わっぱ)か、烈海王。手裏剣の次は礫(つぶて)入りの砂。飛び道具が続いているが、近付くのは好かぬか」
- 「投げるものが尽きたなら唾でも飛ばすか、烈海王」
- 「(九節鞭について)ふむ。速いッ。速いのは先端のみ!!! 操作する腕(かいな)の軌道(うご)き自体は、いたってなだらかなり!」
- 「大陸の人 烈海王。これ。この玩具(おもちゃ)でこの武蔵を討ち取れると...?」
- 「烈海王、敗れたりッッ」
- 「鋼(かね)が非道(ひど)い。魂は注入(はい)っとらんが、辛うじて包丁代わりか...」
- 「参る」
- 「武芸百般 縛法だ。またの名称(な)を縄術とも呼ぶ。取るにも足らん。ふん縛って動けなくしちまう技術(わざ)だわな」
- 「打ちつ...打たれつ...躱され蹴られ、騙し、縛りあげたよしみ...。斬って進ぜよう」
- 「烈...。刀剣(ほんみ)の一太刀に...回転(まわ)って見せい!!!」
- 「(烈の最後の攻撃姿勢を見て)手は地ベタ。上体を撓ませ...足を準備(そな)える...。姿に...“狙い”がそのまま現れている。次の動作が表面(おもて)の晒され、意図が隠されていない。もはや“構え”ではない。そうか...残念だが烈海王...差し違えてやることは出来ぬ」
- 「拳ごときを...ッッ、これほどの高みにッッ」
- 「その通りだ烈海王!! 君達は掴んでいる!!! 剣(やいば)なきこの時代(とき)、拳こそが剣!!! あっぱれ也、烈海王ッッッ(と、烈海王に止めを刺した)」
- 「(烈海王は)「関ヶ原」なみ...と言ったところかの」
- 「負けるか馬鹿...。来やがれ...ッッッ、関ヶ原!!!」
- 「(烈に)惚れてしまった。拳に喰い込む刃を握る手元に伝わりくる尋常ならざる握り力...。その鍛錬に惚れ、その発想の飛躍に惚れ、その豪胆さに惚れ、同時に畏怖(おそ)れた」
- 「これっばかりの兵力で、宮本武蔵を制圧(おさ)えられるとお思いか...?」
- 「(渋川を見て)ほう...久々に見るな...。真中に軸が一本、しっかり通ってる...!」
- 「イカンか黄金は。必要か純度」
- 「出世したいのだ!!! 誉め讃えられたいのだ!!! 誉められて誉められて誉められて、逃げも隠れも出来ぬ身となりたいのだ!!!」
- 「剣なき時代(とき)に生きる故、辿り着く境地。拳は剣にまで行き着く。ただし、それは“武蔵の剣”ではないがな」
- 「(どろ...)受け止めきれん!!!」
- 「完成直前だったあの奥義...ッッ、この者に試さずして誰に!!!」
- 「強き人...名を何という」
- 「剣もまた! 無刀に至るッッ」
- 「噂か...。四百年間、噂され続けたと...。そういうのが好きだ」
- 「太刀(だい)もない...小形(しょう)もない...。我が二天一流の辿る途(みち)」
- 「いい出来だ。よく...熟成(かも)されてる。二天一流、完成前夜!!!」
- 「獣だ。俺に勝るとも劣らず」
- ピクルのことである。
- 「(ピクルに)旨いぞ、俺は」
- 「強いのだな。とてつもなく強いのだな。嬉しいぞ、その強さ。嬉しいぞ、その有名。嬉しいぞ、その経歴(これまで)。お前の持つあれもこれも、根こそぎ俺のモノとする」
- 全文は以下。「理解(わか)るぞ、ぴくる。ただ事ではない異形だ。異形の姿に見るひとかたならぬ経歴(これまで)! 強いのだな。とてつもなく強いのだな。嬉しいぞ、その強さ。嬉しいぞ、その有名。嬉しいぞ、その経歴(これまで)。お前の持つあれもこれも、根こそぎ俺のモノとする」
- 「えらいものを持っとるなぁ、ぴくるぅ...。それを俺に受け止めろと...?」
- 「見事なるぴくる、肉の宮。刃の全てを筋肉(にく)で食い止めて見せおった」
- 「見事なり肉の宮。本身を使用(つか)いたい」
- 「決着を畏怖(おそ)れるな」
- 「(愛刀・無銘 金重に)俺の腰に帰還(かえ)りたいか」
- 「おまえには危険がない。色々身に帯びているようだが、アブナくはないな」
- 街中で襲ってきたガイアに向けた言葉。
- 「ほれ♡ もそっと近くに寄らんか」
- 「あな不思議。一人が四人に、あな不思議。正面から縦に両断。更に真横から縦に再び両断」
- ガイアをエア斬撃で4等分にした。
- 「剣は肉の裡(うち)にある。最初(はじめ)から持っていた。な♡」
- 「斬り伏せられて骨身に知れる。剣も...この武蔵も」
- 「天晴れなり、肉の宮...」
- 「ぴくるは「剣士」となっていた。つまらん。圧が消えたわ...」
- 「「角」を奪る!」
- 全文は以下。「「肉の宮」とはいえ、斬る箇所は幾らでも...。「角」を奪る!」
- 「血が止まらんで、いつしか気が遠のいて武蔵の勝ち。ん〜...それは不細工だなぁ...。やはりここは、左右か、上下か、前後か。花の一刀両断だ」
- 「ここっっ」
- 「肉筋の「目」を読み、呼吸(いき)の「目」を読み切るも、「花の両断」は果たせじ。やはりここは...首か...」
- 「妖怪(もののけ)か。構わんぞ。来い」
- 「さすがは妖怪(もののけ)。斬り放題だ」
- 「斬るのが好きでたまらぬ。斬る機会を得ると、つい余計に斬っちまう。悪い癖だ」
- 後にこう続く。「実は必要ない。一太刀で事足りる。この機会を逃したくなく、つい沢山斬ってしまう。前世(かつて)」の立ち合い。一刀のもとひれ伏す相手に思ったものだ。「嗚呼...ッッ、立ち上がってくれ...ッッ。もう一度立ち合ってくれ」...と。」
- 「前世(かつて)」の立ち合い。一刀のもとひれ伏す相手に思ったものだ。「嗚呼...ッッ、立ち上がってくれ...ッッ。もう一度立ち合ってくれ」...と」
- 「幾度斬らせてくれるのか。何処まで斬らせてくれるのか!!!」
- 「ぴくる...この期にどこ出掛けようと...? 帰すか...(めらぁ)」
- 「人目もはばからず「音」を上げ、逃走(にげ)るときゃ四つ足か。ふむ、堂々たる野性だ」
- 「近間からの目潰し、逆落とし、足挫き。いずれも俺の時代(とき)...合戦の現場(ば)で使用(つか)われたもの。本部と言ったな...。歓迎するぞ」
- 「毒を盛ったか、本部」
- 全文は以下。「銜えてるそれ...。その煙草以外は吸えん。匂いから察するに河豚か。酒瓶にも塗ってある。毒を盛ったか、本部」
- 「顔面(かお)に印した、この“向こう傷”...。どう贖おう、本部」
- 「武士(もののふ)の顔面(おもて)に印した深手。なにをもって贖う...?」
- 「「八文字」、「本胴」 両の腕諸とも、「大袈裟」、「面割り面頬」 胴体諸とも。餞別だ。どれでも構わん。選択(きめ)いッ」
- 「どうブった斬られたい...? 縦...横...斜...。選り取りだ、選択(きめ)い」
- 「「鎖」を纏えば斬られない。果たしてそうか...? 「峰打ち」での絶命は造作もない。木刀でも多数命を絶っている。武蔵の打ち込み比類なし。鎖の布一枚で防ぐつもりか」
- 「鉄(かね)の色の深み、照りの冷たさ、さすがは「関」の刀匠。一刀両断とはゆきますまい。ただ、「命の両断」。それなら造作もない」
- 「(お手柔らかにと言われ)戦でそれを口にするつもりか」
- 「本部よ。ありがとう...それでもおまえは勝っている」
- 「いかんか、斬ることは」
- 「斬り登ること。それが業(なりわい)だ」
- 「逃げも隠れもする。ただし、現れては斬る」
- 「開始(はじ)まるぞ、徳川。「戦」だ...」
- 「貴様らこそいいのか...? 国が俺に斬られても...?」
- 「「勝負」は尋常だった」
- 「挑まれたから斬った。それ以上でも以下でもない」
- 「さて。降伏する気も従う気もない。そんな武蔵を、さァどうする...?」
- 「バレたのか、俺が。貴様らが逆立ちしても勝てぬ、俺の「強さ」がバレたのか?」
- 「ふふ...動かんな。誰一人として動かんな。これほどの多勢を恃みながら一人として動けぬ。余裕か。はたまた、優秀な「武具」なしでは武蔵の前へ立てぬ負い目か。或いは、武具を纏おうが「数」を恃もうが、この相手には敵わぬ、と弱者故の「勘」か。さて、どっちだァッッ!!!」
- 「おお〜...いい月だ。こう月が冴えわたると、クス...斬りたくもなるわ...」
- 「「頭」を失った軍勢...もはや「軍」とは呼べぬ。統率の取れぬ百人に「数」の威力(ちから)はない。「一人」が百あるだけ」
- 「相手取って不足なし。そうあれかし、皆の衆!!!」
- 「動きなさるな。動けば本人、或いは誰かの首が跳ぶ」
- 「にしてもだ、(にぃ...)面白いな、現世(ここ)は」
- 「「構え」...? これが...?? これでは...なにも防御(ふせ)げないではないか。「立ち合い」の場数は十二分の風情...。このまま打ち込むと...? 俺が斬り掛かったらどうするつもりだ? 「毒針」を吹いたら...? 「爆薬」をぶつけたら?」
- 「なるほど...これが...否 多分、これが...まず間違いなく、これがこの若者の意志(おも)い...。無垢な...なんと純粋(きれ)いな、そしてあまりに雄々しいッ!!!」
- 「変わらん...。思いを乗せた拳...剣になんら遜色なし...。予測を遥かに凌駕する拳骨、食らっておいて良かった...」
- 「なぁ...なァ拳骨の人...弁慶とて...もっと非力だぞ...」
- 「嬉しいぞ...その強さ...」
- 「初めて知るぞ...。「鉄に」になる肉がある...。鉄の肉...「斬り味」はどんなだ...?」
- 武蔵は花山の拳に刀を食い込ませるも、斬り裂くことが出来ず感嘆する。と同時に、その「肉」の斬り味に興味をおぼえた。
- 「胴体を...切り離すつもりで放った一振りだった...。「切り離す」はおろか...骨一本断てぬ。猛牛(うし)をもしのぐ「肉の宮」...。斬られたその後、何を見せる...?」
- 「ほぉ〜...「痛い」と申すか...花山。長く「武」を歩むも、俺に斬られて「痛み」を口にする者は初めてだ。「痛み」の以前(まえ)、或いは口にしようにも、既に「事切れ」ている。並々ならぬ強さなくしては、痛がることもできん」
- 「幾度言わせる気か花山。天晴れだ」
- 「〜!!! 花山薫...惜しいぞ...。この武蔵を...ねじ伏せきる膂力...。我が頭蓋(はち)を...粉砕(くだ)かんばかりの握り力...。これはさすがに許容(うけ)られん」
- 「惜しい...。花山薫...消すに惜しい! 稀有な武士(もののふ)なり」
- 「「生(き)」のままだ。「生」のまま強くなきゃ...」
- 全文は以下。「「強者」として生まれたワケだ。生まれた時点で「強」を手にしていたんだ。これ以上何が要る? 「これ以上」を欲しがっちゃダメだ。強ぇえくせに鍛えちゃダメだ。「強者」がさらに鍛えることは卑劣と知れ。ライオンが鍛えるか...? 「生(き)」のままだ。「生」のまま強くなきゃ...」
- 「事態(こと)ここに極まりながら...仏のような眼をしているのだな。敵意すら超越したか、花山薫」
- 「悪く思うな。これ以上、不覚は取れんでな(と、二刀流になる)」
- 「“八ッ胴”を斬った。瓶を割り、墓石(いし)を切り、鉄砲を断った...。斬れぬ物などない...! はず。この世は広く、そして歴史は長い。こんな漢(おとこ)もいる。そうしてまるで、敗北を認めるかのように、隙だらけの背を向けてはいるが、こ奴の肉の宮は防御(まも)られている。切り刻まれた皮膚の下に備わる「骨の宮」に!」
- 「残る一太刀は「鉢」か」
- 骨の宮に防御(まも)られた花山へのとどめを、武蔵は決意した。
- 「斬りはしたが斬り伏せること叶わず。花山(きゃつ)の「肉の宮」...鎧を凌駕(しの)ぐ。がしかし、肉体(にく)なら斬れる。...。意志、思い、念...。それら「気」のものの強靭(かた)さ、気の「硬さ」が刃をハネた」
- 「刃牙...(ニィ)血の一滴までも啜りきろうぞ」
- 全文は以下。「毒を喰らわば皿までもっっ。皿を喰らわば盆までもっっ。盆を喰らわば人までもっっ。今から為すことも、その結果起こる事もなんら変わりない。刃牙...(ニィ)血の一滴までも啜りきろうぞ」
- 「ほぅ。己の敗北を認めぬではなく、勝利を認めぬと。格好つけるな。勝ちは勝ちだ」
- 「斬る、突く、刺す、打つ、組む、自在なり。我っっ、現在(いま)正に自在也...っっ」
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