
愚地独歩
おろちどっぽ
武神、人食いオロチ、虎殺し
- 流派
- 神心会空手
- 必殺技
- 菩薩の拳、御殿手、前羽の構え、廻し受け、散眼
- 身長
- 178cm
- 体重
- 110kg
- 勝率
- 0.400 (全10試合 4勝3敗 0引分け3無効試合)
神心会空手の創始者。モデルは極真空手の大山倍達、拳道会総師中村日出夫ら。 最大トーナメント(最トー)の入場1番目。入場実況は「虎殺しは生きていた!! 更なる研鑽を積み人間凶器が蘇った!!! 武神!! 愚地独歩だァー!!!」
愚地独歩をチェックした人はこんな人物もチェックしています
愚地独歩にとくに関係の深い人物を紹介。宿敵やライバル、家族や恋人、友人など。
関連商品
関連する商品を紹介します。
愚地独歩の関連商品は見当たりませんでした…。戦績
愚地独歩の対戦相手や決め技を紹介します。
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | |
---|---|---|---|
グラップラー刃牙 地下闘技場編 | |||
勝利 |
![]() |
決め技:鯖折り | |
勝利 |
![]() |
決め技:目突き(未遂) | |
敗北 |
![]() |
決め技:右眼潰しから心臓へのパンチ | |
グラップラー刃牙 最大トーナメント編 | |||
決着つかず |
![]() |
決め技:決着つかず | |
勝利 |
![]() |
決め技:首への貫手 | |
勝利 |
![]() |
決め技:勇次郎の乱入はあったが、未遂の目突きによる実質決着 | |
敗北 |
![]() |
決め技:合気による投げ技 | |
バキ 最凶死刑囚編 | |||
決着つかず |
![]() |
決め技:左正拳上段突き(ない方の手) | |
決着つかず |
![]() |
決め技:正拳突き寸止めで、決着つけず | |
敗北 |
![]() |
決め技:右手にしこんだ爆弾による顔面爆破 |
名言・セリフ
愚地独歩が語ったといわれる言葉。人柄や戦いのなかの心情が見えてきます。
- 「妙な功名心に囚われとると頭っから喰われるぞ」
- 第18回 リアルファイトトーナメント 空手道選手権大会 決勝戦を直前に末堂に伝えた。
- 「驕れる神心会久しからずや」
- 末堂VS刃牙戦。刃牙におされる三連覇王者の末堂の様子をみて、愉快そうに語った。
- 「オレの空手はぴすとるの10倍はスリリングだぞ」
- ヤクザの用心棒をしてケンカ空手を身につけたといきりたつ加藤に対して挑発した。
- 「地上最強ってのはよォ、闘い続けそして勝ち続ける者にのみ許される称号なんだぜ」
- 独歩は「地上最強」を掲げる神心会の心得を、末堂と加藤に説いた。
- 「愚地克己って男はオメエあれだァ...空手を終わらせちまったンだよ」
- 独歩は「空手という鉱脈は克己によって全て掘り尽くされた、完成した」と語った。
- 「神心会の長がド突き合いに敗けたんだぜェェッッ、イチバン強ええ奴を出さなしゃーないだろがァッッ、誰よりも、俺よりもだッッッ」
- 克己の地下闘技場最大トーナメント出場に対して、克己が出場する空手世界大会への影響を懸念した加藤は異論を唱えたものの、独歩に一蹴された。
- 「矢でも鉄砲でも持ってこいってかァ?」
- 天才・愚地克己を地下闘技場最大トーナメントに送り込むことに、独歩は絶対の自信をみせる。
- 「アウトボクサーがファイターに打ち合いを挑む、あれが範馬刃牙だ」
- 巨人・アンドレアス・リーガンに真正面のぶつかり合いをあえて挑む刃牙を見て。
- 「相撲ってやつァ様式美に染まりまくちゃあいるんだが...強ええんだ、あれでなかなか」
- 独歩は、金竜山と本部の試合展開を克己に問われ、相撲のポテンシャルを高く評した。
- 「ク〜いいねェ、アメ公のケンカは」
- 最大トーナメントでのリチャード・フィルス戦。愚地独歩は、テレフォンパンチをまともに受けてダウンしながら戦いを楽しんでいた。
- 「俺ァよォ、フィルス、西部劇がダイスキでなァ、とくにジョン・ウェインが演(や)る派手なブン殴り合いがよォ」
- リチャード・フィルスとの殴って殴られての応酬を、独歩は楽しんでいた。
- 「スマンな、生身にアンタのパンチはこたえ過ぎるんでつい技を使っちまった」
- 西部劇のようなぶん殴り合いを楽しんだのち、愚地独歩は三戦(読み:サンチン)守り技を遂に使った。 三戦は空手道に古くから伝わる守りの型。呼吸のコントロールによって完成されるこの型は、完全になされた時には、あらゆる打撃に耐えると言われる。
- 「10億円のベルトはおめェのネックレスにしてやるぜ」
- リチャード・フィルスとの試合後、独歩の身体を心配する妻・夏恵を安心させるため、独歩は軽口を叩いた。
- 「あざといというか如才がないというか...うまいよなァ猪狩って男は...ああいうことをやらせると」
- 最大トーナメントの刃牙VSズール戦で決着がついた後、猪狩は満場の観客に対してさわやかな笑顔で勝者の刃牙を讃えた。
- 「完成したんだよ愚地流が」
- 天内との対戦に向かう前に、息子・克己に語った言葉。全文は以下。「46年間土日なしで人間ブッ叩き続けてよォ、蹴っ飛ばし続けてよォ...およそ強くなるためのことはなんだってやってよォ...おまけに一回ブッ殺されてなァ。で一昨日だ、どっから見ても誰とやっても敗ける要素が一切見つからねェ、完成したんだよ愚地流が」
- 「夏恵の〜だ〜いすきなスーパードッポちゃんがァ、ビッシィーッとキメるぜェッッ」
- 最大トーナメントの天内悠戦。妻・夏恵の不安を和らげるためか、試合開始前に愚地独歩は客席の妻に向けて軽口を叩いた。
- 「あのオカマ喰ったあとはおめェさんだァ、また楽しく闘り合おうや、なァ、オーガくん(ハート)」
- 天内悠との試合開始直前。愚地独歩は客席の範馬勇次郎に対し宣戦布告をする。 前回の対戦では独歩は勇次郎に敗れ心肺停止に追い込まれているが、それでもなお「楽しく闘り合おう」というのがいかにも独歩節である。
- 「く〜ッ、もうちょいだったのによォ。おめェさんの背中ァ目の前にしたら嬉しくって嬉しくってよォ、つい気配をコロすこと忘れちまったよ」
- 最大トーナメントの天内悠戦。試合開始直後に仕掛けた不意打ちは間一髪勘づかれてしまったが、愚地独歩は余裕の姿勢を崩さない。
- 「バーカヤロウ! こちとら空手だぜェ、五体全てが凶器だってこと忘れたかい」
- 天内悠のノーモーションジャンプからの攻撃を、前羽の構えからまわし受けでしのいだ独歩は、肘受けで逆にダメージを与えた。
- 「兄ちゃん、空手を舐めンねェい」
- 最大トーナメントの天内悠戦。天内のサブミッションが完璧に極まったと思われたが、愚地独歩は天内の足の生爪をむしり取るという荒技で脱出に成功した。
- 「ここ地下闘技場のキャッチフレーズは武器の使用以外一切を認めるだったな。禁を破るぜ...武器を使うって言ってんだよォ」
- 天内悠との試合中、愚地独歩は客席の徳川光成に対し「武器を使う」という謎の宣言をした。 真意は「虎口拳」や「足先蹴り」「風摩殺」「六波返し」など、鍛え上げた手首や足首の先を作った殺傷力のある技を繰り出す、ということだった。
- 「すまなかったな兄(あん)ちゃん、大人気なくヒッサツしちまってな」
- 愚地独歩は天内悠に空手技「虎口拳」や「足先蹴り」「風摩殺」「六波返し」を次々と繰り出した。
- 「もうやめとけ天内、そこまでやる試合じゃねェ、頭ァ割って血涙流してまでやる闘いじゃねェんだよ」
- 愚地独歩の「六波返し」をくらい、血涙を流し意識が混濁したようにみえる天内悠。 独歩はそんな天内に棄権をすすめる。
- 「おめェがモタモタしてっからカッコよくカウンターするタイミング逃しちまったじゃねェか」
- 天内悠流の関節技で左膝を破壊された愚地独歩だったが、それでもなお独歩はいつもの軽口をやめない。
- 「女子供でも大の男にケンカで勝ち得る...これがそもそもの空手術だ。おめェさん程度ならこれくらいのハンデがあってちょーどいいんだよ」
- 天内悠は独歩の左膝を破壊し、試合の棄権をすすめる。しかし、独歩には闘いを辞める意思がさらさらなかった。
- 「神心会は実戦空手の本家だ。その本家の頂点に立つおまえが中国拳法の代表と立ち会う。その意味を知れ」
- 最大トーナメント3回戦、烈海王との試合に向かう愚地克己に、独歩は神心会代表として言葉をかける。
- 「愚地克己が空手の源である中国拳法に仮に遅れを取ったのなら、空手の歴史などなんの意味も持たぬということだ。看板を下ろそう」
- 最大トーナメント3回戦、烈海王との試合に向かう愚地克己に、独歩は神心会代表として言葉をかける。
- 「ほう、いい背中見せやがる」
- 烈海王との大勝負に挑む息子・愚地克己。その背中を見て、愚地独歩は感心した。
- 「こうじゃないんだ。本当の正拳はこうじゃない」
- 最大トーナメントの渋川剛気戦前。控室でウォーミングアップをしながら、独り言のように加藤・末堂に語り始めた。
- 「わたしはねェ何十年もこうして拳を握り返し、毎夜己に問いかけてきたんだよ。果たして正拳の握り方はこれで良いのか...」
- 最大トーナメントの渋川剛気戦前。控室でウォーミングアップをしながら、独り言のように加藤・末堂に語り始めた。
- 「もう幾千万回繰り返してきたんだ...な〜〜〜んか...違うんだよなァ...」
- 最大トーナメントの渋川剛気戦前。控室でウォーミングアップをしながら、独り言のように加藤・末堂に語り始めた。
- 「限りなく近付きはすれど...0.999は永遠に1にはならない」
- 独歩は「子供の時分、紙を張り合わせ...又 張り合わせ...何枚も何枚も夢中になって書き続けた...いつか必ず1になると信じてた」
- 「菩薩像...人が最初に形造ると言われる拳の形...! こッ、これかァ!!!」
- 独歩は幾千万回繰り返してきた正拳突きの本質を、偶然に理解した。
- 「渋川さん、あなたに勝つことは全空手家の夢だ。そのチャンスに恵まれた幸運を嬉しく思ってます」
- 最大トーナメント(最トー)でいよいよ始まる渋川剛気との達人対決。 独歩は堂々と宣戦布告するも、渋川剛気は「あッ、あぁ、あぁ...ッッ、どうか...よろしくお願いします」と、深々と頭を垂れた。
- 「攻めないぜ」
- 渋川剛気との試合。「10の力で攻撃されりゃ10+己の力で反撃できる」という合気に苦戦する独歩。 独歩は自ら攻めることを辞める。
- 「計算もクソもないッッ、全てを肉体に委ねる。五十五年間、今日(こんにち)この瞬間(とき)まで、音を上げずに俺についてきた、おまえを信ずる」
- 達人・渋川剛気との試合。 クライマックスのぶつかり合いを前に、菩薩の拳を固めながら、独歩の精神は研ぎ澄まされていく。
- 「審判がどう判定しようが知ったこっちゃねェ。完全に息の根止めて決着ってのが武道家同士の勝負ってもんだろ」
- 最大トーナメント(最トー)の独歩 対 渋川戦。審判の判定により、決着を宣言された独歩。立ち上がる力は残されていないが、試合場を立ち去ろうとする渋川の背中に声をかける。
- 「強くなりて...強くなりてェんだよ」
- 究極の正拳・菩薩の拳を繰り出しながらも渋川との戦いに敗れた独歩。 加藤から「どーすんだよ俺たちは、強くしてくれるって言ったじゃねェか、そう言ったじゃねェか」と言われるが、独り言のように強さへの渇望を口にした。 全文は以下。「もともと近所のガキ供に乞われて始めたものだ。約束通り看板は下ろす。ワリィが自由にしてくれ。強くなりて...強くなりてェんだよ」
- 「眼でワカったぜ、ビリビリきたよ、アンタ俺に惚れてる」
- 地下闘技場で相対した最凶死刑囚5人と地下闘技場戦士5人。 東京ドームからの帰り道、なんと愚地独歩とドリアンは連れ立って街中を歩いていた。
- 「矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ...」
- 全文は以下。列「マ・ワ・シ・受ケ...見事な...」。独歩「おうよ。あらゆる受け技の要素が含まれるてェ廻し受け。受け技の最高峰だ。矢でも鉄砲でも火炎放射器でも持ってこいやァ...」 街中で始まった愚地独歩とドリアンの喧嘩。 奇襲からのハイキックで先制攻撃に成功した独歩。対するドリアンは火炎放射をするも、独歩は受け技の最高峰・廻し受けで火炎を分散させて見事防ぎ切った。 そのレベルの高さに、列はなぜかカタコトになり敬服した。 なお、独歩が分散させた火炎は飛び火となり、危うく通行人を燃やすところだった。
- 「嫌(や)だねェ...武術家も科学の勉強をしなきゃならねェご時世かい...」
- ドリアンが持つ、アラミド繊維とチタニウムを焼結させた特殊繊維により、右手首を切断された愚地独歩。 ドリアンの科学講釈に対して、右手首を止血しながら独歩は強がってみせた。
- 「昔...貫手の稽古がしんどくてなァ。束ねた竹に貫手ェかますンだが...こいつがまた痛ってェんだ...何度脱臼と骨折を繰り返したことか。いっそ指なんか全部なくなっちまえばいい...そうすりゃ思い切りブチ込めるって。夢がかなったぜ」
- ドリアンと愚地独歩の路上喧嘩。 独歩はアラミド繊維とアラミド繊維とチタニウムを焼結させた特殊繊維により、右手首を切断されてしまう。 ドリアンに「まだ続行(つづ)けるかねグランドマスター...?」と問われた独歩は、なぜか昔の貫手稽古の話を語り出す。
- 「武の本懐は鮮やかに敵を仕留めることじゃねェ。たとえみっともなくとも勝つこと。勝たないことにはお話にもなりゃしない」
- 徳川邸での、愚地克己 対 ドリアン。 かつてドリアンに手も足も出ずに敗れた克己は「俺は空手家じゃなくていい」と言い放ち、ドリアンにガソリンを浴びせ火だるまにする。 克己に「親父...俺はまちがっているかい」と問われ、父・愚地独歩は答える。
- 「俺たちゃ既に武器を身に付けちまってんだ。だから武器(もの)を携帯しちゃいけねェ」
- 徳川邸での、愚地克己 対 ドリアン。 かつてドリアンに手も足も出ずに敗れた克己は「俺は空手家じゃなくていい」と言い放ち、ドリアンにガソリンを浴びせ火だるまにする。 克己に「親父...俺はまちがっているかい」と問われ、父・愚地独歩は答える。 独歩「武の本懐は鮮やかに敵を仕留めることじゃねェ。たとえみっともなくとも勝つこと。勝たないことにはお話にもなりゃしない」 克己「なるほど...他にもなにか言いたそうだね...」 独歩「おうよ、美意識だ。武器を用意しねェってことだ。ただでさえ空手家は常日頃ケンカんの練習ばかりしているんだ。人をブッ倒すことに時間を割く。言ってみりゃこれはおめェ不意打ちだぜ。俺たちゃ既に武器を身に付けちまってんだ。だから武器(もの)を携帯しちゃいけねェ。たまたま手にしていたバッグ、たまたま懐にあった扇子、たまたま締めていたベルト、たまたま履いていた靴、更には相手が手にした凶器。使用を認められるとしたらこんなところか。一線を画すとしたらそんなところだ。たとえ一握りの砂、一本のエンピツであろうとも、闘う以前に手にしたなら武道家の誇りは崩れ去る」
- 「たとえ一握りの砂、一本のエンピツであろうとも、闘う以前に手にしたなら武道家の誇りは崩れ去る」
- 徳川邸での、愚地克己 対 ドリアン。 かつてドリアンに手も足も出ずに敗れた克己は「俺は空手家じゃなくていい」と言い放ち、ドリアンにガソリンを浴びせ火だるまにする。 克己に「親父...俺はまちがっているかい」と問われ、父・愚地独歩は答える。 独歩「武の本懐は鮮やかに敵を仕留めることじゃねェ。たとえみっともなくとも勝つこと。勝たないことにはお話にもなりゃしない」 克己「なるほど...他にもなにか言いたそうだね...」 独歩「おうよ、美意識だ。武器を用意しねェってことだ。ただでさえ空手家は常日頃ケンカんの練習ばかりしているんだ。人をブッ倒すことに時間を割く。言ってみりゃこれはおめェ不意打ちだぜ。俺たちゃ既に武器を身に付けちまってんだ。だから武器(もの)を携帯しちゃいけねェ。たまたま手にしていたバッグ、たまたま懐にあった扇子、たまたま締めていたベルト、たまたま履いていた靴、更には相手が手にした凶器。使用を認められるとしたらこんなところか。一線を画すとしたらそんなところだ。たとえ一握りの砂、一本のエンピツであろうとも、闘う以前に手にしたなら武道家の誇りは崩れ去る」
- 「拳はやがて鈍器と化し、さらには切れ味を帯びるようになり、遂には刃と化す」
- 徳川邸へのドリアン襲撃。 隙をみて、ドリアンは愚地克己と加藤清澄をアラミド繊維で巻きつけ切断しようとするも、愚地独歩は手刀で切断する。 独歩曰く、「ユーアンダースタン? ごらんの通り、空手術とってのは手足を武器化する。気の遠くなるほどの永い時間をかけ、西洋人のアンタらには到底理解できない執念をもって鍛錬の日々を経るんだ。拳はやがて鈍器と化し、さらには切れ味を帯びるようになり、遂には刃と化す」
- 「唐と読む唐手から、空(くう)の空手へ。手に何も持たぬことを旨とする道」
- 愚地独歩は、戦いの前に事前に武器を手にするべからず、という空手の美意識を克己と加藤に伝えた。

愚地独歩関連の登場人物(キャラクター)
バキ・刃牙の登場人物(キャラクター) 人気ランキング
- 3位 (71view)
- ジャックハンマー (ピット・ファイティング)
- 範馬勇次郎の息子。刃牙の兄になる。 カナダの賞金稼ぎ(ピットファイター)。...
- 4位 (54view)
- ジェーン(ダイアン・ニール) ()
- カナダ国籍。ジャック・ハンマーの母。範馬勇次郎に犯され、ジャック・ハンマー...
- 6位 (47view)
- 柴千春 (素手喧嘩(ステゴロ))
- タイマンなら負けない、根性だけで闘う格闘技の素人。 暴走族「機動爆弾巌駄...
- 10位 (36view)
- 花山薫 (素手喧嘩(ステゴロ))
- 最強の喧嘩師。モデルは実在したヤクザの花形敬。 弱冠19歳にして花山組組長...
- 12位 (28view)
- 範馬刃牙(バキ) (トータル・ファイティング)
- 範馬勇次郎の息子。モデルは格闘家の平直行。 幼少から勇次郎に格闘技の英才...
- 19位 (20view)
- ローランドイスタス (ランカシャーレスリング)
- モデルはプロレスラーのカール・ゴッチ(本名カール・イスタス)。繋ぎ目を見る...
バキ・刃牙ガイドとは
バキ・刃牙の面白さがいろいろな角度で伝えられるように。試合勝敗や名言をいろいろ紹介。バキ・刃牙をもっと深く知る