鎬昴昇の画像、試合、名言を紹介

ランキング

勝率ランキング

23位（319人中）

身長ランキング

46位（319人中）

体重ランキング

50位（319人中）

試合数ランキング

23位（319人中）

名言数ランキング

20位（319人中）

勝利数ランキング

22位（319人中）

敗北数ランキング

14位（319人中）

鎬昴昇をチェックした人はこんな人物もチェックしています

鎬昴昇にとくに関係の深い人物を紹介。宿敵やライバル、家族や恋人、友人など。

• 

  [兄弟姉妹] 鎬紅葉

• 

  [友人・知人] 愚地克巳

• 

  [ライバル] 範馬刃牙（バキ）

• 

  [その他] ヘクター・ドイル

• 

  [その他] 渋川剛気

画像

鎬昴昇が活躍する画像を紹介しています。

• 

  鎬昴昇

• 

  鎬昴昇の師匠

• 

  試合中にオペ（手術）する鎬紅葉（弟・昴昇に紐切りされた）

• 

  古流殺法「眼底砕き」（鎬昴昇が渋川剛気にかけた技）

食事・料理（バキ飯）

鎬昴昇が食べた、作った料理を画像・擬音付きで紹介します

関連商品

関連する商品を紹介します。

戦績

鎬昴昇の対戦相手や決め技を紹介します。

勝率：0.500 (全6試合　3勝3敗  0引分け0無効試合)

勝敗	対戦相手	試合結果
グラップラー刃牙 地下闘技場編
勝利	久隅公平	鎬昴昇 VS 久隅公平（地下闘技場前座場外試合） 詳細 決め技：紐切り
勝利	闘牛	サン・フェルミン祭 詳細 決め技：紐切り
敗北	範馬刃牙（バキ）	範馬刃牙 VS 鎬昴昇（地下闘技場メインマッチ） 詳細 決め技：ゲンコツ
グラップラー刃牙 最大トーナメント編
勝利	鎬紅葉	鎬昴昇 VS 鎬紅葉（最大トーナメントDブロック第4戦） 詳細 決め技：技を受け切られ、追い詰められてギブアップ
敗北	渋川剛気	渋川剛気 VS 鎬昴昇（最大トーナメント第2回戦第8試合） 詳細 決め技：足刀による喉踏みつけ
バキ 最凶死刑囚編
敗北	ヘクター・ドイル	鎬昴昇 VS ヘクター・ドイル（ホテル） 詳細 決め技：爆破カウンター（上半身前面に爆薬を仕込んでいた）

名言・セリフ

鎬昴昇が語ったといわれる言葉。人柄や戦いのなかの心情が見えてきます。

「この狂おしいほどの“飢き！”　君なら潤してくれるハズだ！！」

刃牙との対戦直前に、鎬昴昇が高揚した心の中で呟いた言葉。

「闘う相手が欲しい」

スペイン三大祭の一つ「サン・フェルミン祭」にて、闘牛を相手に紐切りを行なった鎬昴昇は嘆きを口にした。

「どうやら君も...コードを切る必要があるようだ...」

決戦前の範馬刃牙の挑発に対し、鎬昴昇は戦闘体勢を取りながら静かに言い放った。

「君のような漢があらわれるのを...このような闘いができる日を待ちこがれた！！」

鎬昴昇は、地下闘技場における範馬刃牙との一進一退の攻防で、今まで得たことのないヒリついた感覚を得た。

「この顔をまぶたに焼きつけておけッッ、きさまの生涯で最後に見る顔だッッ」

地下闘技場における範馬刃牙との死闘。右眼の紐切りに成功した鎬昴昇は、続いて刃牙の左眼も失明させようとする。

「欠点は克服したよ、鎬流はより高みに達している」

最大トーナメントを前にして、鎬昴昇はかつて苦渋をなめさせれた刃牙に対して自信をみせる。

「人を倒すことだけを考えてきた。喰うことも寝ることも泣くことも笑うことも、全て人を倒すという一点に向けてきた」

最大トーナメントでの兄弟対決前、鎬昴昇は鍛え上げた拳を、実の兄に向けられないと語った。

「紐...切るぜッ」

兄弟対決の前に闘志に火がついた鎬昴昇は、危険な必殺技をためらいなく使うことを兄に宣言した。

「向き合って初めて気づいた！！！　俺がやってきた修行の全てはッ、そう...！！　兄さん！！　あなたを超えるためだった！！！」

遂に始まった骨肉の戦い。鎬昴昇は試合開始と同時に、兄・紅葉の顔面に飛び蹴りをくらわせた。

「この...健康優良ヤロウ！！！」

最大トーナメントでの鎬兄弟対決。全てを注いで鍛え上げた拳を否定し、あくまで弟としてしか自分を見ようとした兄・紅葉に対して、昴昇はモードを完全に切り替えた。

「兄の肌！　兄の肉！　兄の骨！　肉親の身体というものはこうも感触が他人と違うものか！！！」

鎬昴昇は涙を浮かべながら、兄・紅葉を鍛え上げた空手技でめった打ちにした。

「兄ちゃん...許して...」

兄・紅葉が鬼の形相で繰り出した「地上最強のビンタ」をくらい、昴昇は泣き虫の弟に逆戻りしてしまっていた。

「だめだ譲れないッッ、ここを譲ったら俺は一生あなたと対等になれないッッ」

鎬昴昇は以下こう続ける。「他ではあんたに勝てなくともいい。だけどここまで譲っちまったら、俺は一生アンタに頭ァ下げ続けなきゃならねぇんだッ」

「ミスター・オーガ、敗退した者を相手にしてもつまらんだろう。わたしがお相手しよう」

範馬勇次郎VS最大トーナメント敗者9人によるたすき掛け。最後の一人である鎬紅葉に近づく勇次郎に、弟・昴昇が奇襲をしかけた。

「たとえ試合でも...兄弟を相手に使えぬ技というものもある」

範馬勇次郎に「キサマの空手ごときで俺の相手が務まると思うのはハネッ返り過ぎではないか」と言われ、鎬昴昇が答えた言葉。

「背後に回ってもまるでスキがないッッ、まるでこの老人の計画通りにわたしが動かされているようなッッッ」

最大トーナメントの鎬昴昇VS渋川剛気。試合開始直後から、昴昇は渋川の周りを速いスピードで回り始めた。実況にはフットワークを使って幻惑する昴昇有利な状況に見えたが、実際はまるで違った。

「柔道とも闘った、レスリングとも闘った、そして相撲とも...！　しかしどれとも違う」

渋川の合気に翻弄される鎬昴昇の言葉。

「天才め！！！」

最大トーナメント決勝戦、バキVSジャック・ハンマー。 試合は最終盤をむかえ、ジャックの噛みつき（バイティング）により、バキは上腕動脈をやられ、なおも猛攻を受ける。 渋川流古流柔術（合気）により、刃牙をダウンさせとどめの噛みつきを繰り出そうとしたジャック。しかし、ここで刃牙が繰り出した起死回生の反撃技は、なんと鎬昴昇の紐切り。 かつての対戦相手の技により、ジャックの左目の視力を一時的に奪うことに成功する。 己の苦労して編み出しモノにした必殺技を即席で披露したバキに、鎬昴昇は思わず顔を歪める。

「キックやムエタイと空手 拳法を比較し、最大の特徴と断じられるのが四肢の先端、つまり手首...足首から先の変化工夫により可能性を無限大にまで拡げられる」

「現在（いま）のわたしは烈海王にだって勝てる！！！」

「ジャマをする。東京ドーム地下闘技場 正戦士、鎬昴昇だ。敗北を知りたいそうじゃないか...？」

鎬昴昇はヘクター・ドイルの宿泊するホテルにアポ無しで乗り込んだ。

「ドントムーブ(動くな）。これは試合ではない」

「見せてやるぜ、斬撃拳...ッッ」

「起き上がり続ける限りは倒す」

「空手家の俺が倒れた相手に襲いかかることはない。何度でも何度でも、起き上がる限りは倒し続ける」

「来る、来いッッ、来いッッ、なぜ来ないッッ、来れば動くッッ、即ッッ、どれほど迅く動こうが、なにを使用（つか）おうが...武術家のわたしが先に届く、なにをしている！　なぜ動かぬ！　手か！？　肘か！？　足か！？　膝か！？　ッッこいッッ」

「鎬流空手においては...手刀も足刀も打撃技ではない...。斬撃技だ！！」

「キサマごときを倒せんでなんの空手だァッ」

「兄貴の仇は俺が討つ」

空手のキャラクター（登場人物）

鎬昴昇と同じ空手のキャラクター（登場人物）たち。

• 

  鎬昴昇

• 

  栗木拓次

• 

  高名な空手家

• 

  剣持武志

• 

  大木康正

• 

  副島信吾

• 

  貝沼文也

• 

  島田

• 

  西田徹

空手のキャラクター（登場人物）をすべてみる（9人）