バキ道編
範馬勇次郎 VS 当麻蹴速（第101代）

「蹴とばすのが速ぇえと書いて「蹴速」。さて...どんだけ速ぇえ？　」

決着つかず

範馬勇次郎
範馬勇次郎
地上最強の生物、オーガ（鬼）
戦場格闘技
異常発達した打撃用筋肉（ヒッティングマッスル）を駆使した打撃技
190cmぐらい / 120kg以上

 VS 
決め技
蹴速の逃亡で決着つかず

決着つかず

当麻蹴速（第101代）
当麻蹴速（第101代）
古代相撲
不明 / 不明

試合の詳細

試合会場や試合形式を紹介しています。

シリーズ
バキ道編
試合会場
道場
ポイント
徳川邸の道場にて。

戦いの名言、セリフ

戦いのなかで生まれた名言、セリフを紹介しています。

範馬勇次郎
『蹴とばすのが速ぇえと書いて「蹴速」。さて...どんだけ速ぇえ？　（と、臨戦態勢）』
範馬勇次郎
範馬勇次郎
『仮に300キロでも、見えちまえば“遅い”。見えぬなら、カタツムリの歩みとて「武」的には“速い”』
範馬勇次郎
範馬勇次郎
『とは言え、兄ちゃん。（蹴速の鼻を目にも止まらぬスピードで蹴り）速ぇえ方がやっぱカッコイイわナ』
範馬勇次郎
当麻蹴速（第101代）
『範馬勇次郎さん。ぜひ“相踏み”合いましょう』
当麻蹴速（第101代）
徳川光成
『（蹴速の）所作振る舞いは確かに相撲じゃが、「構え」と動きは相撲にほど遠く、「打撃系」そのものだ』
徳川光成
当麻蹴速（第101代）
『我、ひたぶるに力比べせん』
当麻蹴速（第101代）
当麻蹴速（第101代）
『あれも出したい...これも使用（つか）いたい...。たとえば足の“正拳”』
当麻蹴速（第101代）

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