「始まったばかりというところらしい。どーした2人とも...なぜ闘わん...」
2人とは刃牙と花山のこと。大喧嘩の末に重傷を負った2人を前に、まだ喧嘩は序盤戦だと言い放った勇次郎の言葉に場は凍った。
範馬勇次郎の他の名言
範馬勇次郎の考えや人柄がわかる、その他の残された言葉。
- 「一瞬たりとも止まってはならない、動くことをやめたその時には...必倒の打撃がダースでおまえに襲いかかる...!!」
- 「三流相手に遊んでりゃいいものをオレに挑もうなどとタワケたことを...」
- 「こいつ(エンドルフィン)が登場した時の競技者は強い! 死ぬまで動き続けられる。一流といわれる運動家(アスリート)、一流といわれる修行僧、彼らのほとんどはこの体験を経ている!!!」
- 「死に際の集中力!!! こいつをモノにしろ!!!」
- 「格闘技ってやつァよ、神に選ばれた者だけの領域なんだ。天才といえばワカリやすいか」
- 「ただですませちゃア、ダメだ! たとえ相手が父親でもな」
- 「せっかく範馬勇次郎に会えたんだ、てめェらも闘士のはしくれならよォ、ちょこっと遊んでったらいいや」
- 「いい匂いだ...」
- 「キミタチ...ボーリョクはいけないなァ」
- 「俺抜きとはいえ仮にも地上最強を銘打つ大会だ。それなりのラインナップをそろえにゃなッ」
- 「なァ5冠王、チョット遊んでくれるだけでいいんだッ。ほんの少し相手してくれるだけでいい、こいつ(二本指)がおまえの相手をするんだ」
- 「優勝者は決定(きま)ってるぜ光成、100パーセントな」
- 「ステロイドだな、勝つために明日を捨てるか」
- 「聞いてみなきゃワカんねェものだ、そいつァ権利が大ありだぜ」
- 「天内悠をようく見ておけ、格闘技ってものの本質を見ることができる」
- 「この腑抜けが!」
- 「敵に勝利(かち)を哀願するとはなんという軟弱ッッッ、消えうせいッッ」
- 「上等な料理にハチミツをブチまけるがごとき思想!!」
- 「(闘争に最も必要なものを聞かれ)考えたこともねェ。うまい料理を喰らうが如く...だ」
- 「本物の闘争(たたかい)というものを見せてやるッッ」
- 「女房の前でイキがるのは勝手だが...お友達が集まるまで大人しく待ったほうが利口なんじゃねェか」
- 「負け犬どもがハネッ返りおって...」
- 「バカモノ供がッ、十秒で倒してのけるわッッ」
- 「アンタとヤリたかった」
- 「たかだか1時間余りで蚊トンボを獅子に変化(かえ)る。勝利とはそういうものだ」
- 「中國4000年!!! 貴様ならッ、貴様ならできる!!! 巨凶 範馬の血を4000年の英知で呼び覚ませ!!!」
- 「お優しいことだ。もう一ひねりで頚椎を破壊できたはず...つくづく...救えぬガキ」
- 「喰うぜ」
- 「思い切り闘ってきな。地上最高の兄弟喧嘩だ!!!」
- 「このまま頭蓋骨ムキ出してやろうか...」
- 「オマエが俺を選ぶんじゃないんだ...抱くにふさわしけりゃ黙っていても抱いてやる...」
- 「今 おまえがあげた悲鳴こそ女の限界」
- 「気丈に軍人を演じているが、しょせんは女ということだ」
- 「敗北(やぶ)れたな、きさまッッッ。汚(けが)れた身体で舞い戻りおって...消え失せいッ」
- 「噛みつき(バイティング)など戦場格闘技では基本の一つに過ぎん」
- 「(噛みつき(バイティング)の)狙いは頸動脈のみに絞るのが得策。尚 衣類の上から噛む際には布を吟味すべし。急激に引き抜かれ前歯を根こそぎもってかれる例は珍しくない」
- 「日に2度敗れるバカがいるか」
- 「100年かかってもワカりゃしねェよ、FBIごときにゃな」
- 「刃牙...色を知る年齢(とし)か!」
- 「(ギワ...)いいぜ。きなよ」
- 「タイミングを外しておいて、正面の敵にテーブルを蹴り上げ機先を制す。遅れてるな、ロシアの喧嘩はよ...」
- 「イジめられるところだったじゃねェか...」
- 「(クス♡ クスクスクスクス)...オモシロイことを言う。挑まれた雌に背を向けて震えることを情事と呼ぶなど、生物史始まって以来のことだろうぜ」
- 「キサマが女(いろ)と戯れる日々に...もの知らぬ浅はかな者供が、あれこれと世話を焼きたがるだろう。毒にも薬にもならぬ駄菓子の如き助言、いらぬ世話をッッッ。一切聞く耳を持つなッ」
- 「禁欲の果てにたどりつく境地など高が知れたものッッ。強くなりたくば喰らえ!!!」
- 「朝も昼も良くもなく喰らえッッッッ。食前食後にその肉を喰らえッッ。飽くまで食らえッッ、飽き果てるまで食らえッッ。喰らって喰らって喰らい尽くせッッ」
- 「飽き果てるまで喰らわせつつも、「足りぬ」雌であれ!!! 喰らい尽くせぬ女であれ」
- 「(鞭打は)しょせんは女子供の護身技。大の男が使用(つか)うシロモノじゃねぇ」
- 「屈服しねェ以上は、俺との勝負に立ったってこと...」
- 「世界ヘヴィ級チャンピオン マホメド・アライ、アンタを尊敬している」
- 「貧しき黒人のため体制と戦った。傷つくベトコンのため国家と戦った。あらゆる弱者を代表して戦った。アンタは力なき者の希望だ」
- 「(アライに対して)戦う技術が偉大なのではない、ハートだッ。例え国家が相手でも屈しない。アンタの心根こそが偉大なんだ!」
- 「(夢は)力...。地球というこの惑星の中で、最も強力なもの。(中略)財力や権力、そんな複雑なものではなく、ごく単純な肉体的闘争力! 大国の武力などめじゃない!!! 己の五体のみを条件とした絶対的闘争力」
- 「世界中にバラまかれた俺の種。(アライJr.は)ガキ供とい〜い親友(ダチ)になりそうだぜ」
- 「あらかじめ断っておく。俺の拳は刃引きをしちゃいねェ...。本身でいかせてもらう」
- 「教えてやるよ。丹念に積み上げた上達の実感だった百年余りが取るにも足らぬ錯覚の歴史だったことを!!!」
- 「あんのヤロウ...い〜い女、モノにしやがった」
- 「未熟ではある...。しかし貴様はまちがってはいない」
- 「最も困難な条件を恥知らずにも示した“心意気やよし”」
- 「料理、医療、房中術、こと人間の本能に根ざしたジャンルを追求させたなら、中国という国は生半可ではない。他国には想像もつかぬ、思いもかけぬ発想で独自の境地に達する。そんな中国が闘争本能という生物として避けては通れぬジャンルで、4000年もの時を掛け、丹念に積み上げて辿りついた。それが中国拳法なるものの現在(いま)だッッ」
- 「中国拳法がなりふりかまわず牙をむいた」
- 「ぶっちゃけたハナシ、その4000年とやらを虚仮(こけ)にしてェ」
- 「上手に調理するんだ。美味(ウマ)けりゃ喰ってやる」
- 「アホウが。武術を嘗めるからだッッッ」
- 「競うな。持ち味をイカせッッ」
- 「中国武術4000年の威信は、海王改め海皇の称号は、それでもなお地に堕ちぬッッッ」
- 「過去ッ、国手、達人と呼ばれた、誰もが到達できなかった頂へ、生まれ落ちて百と数十余年、片時も武を忘れず離れず、道を歩みきった漢が存在するッッッ。おまえたちは誇っていい。郭海皇は中国拳法そのものだ」
- 「ここへ辿りつくために、何を捨て...何を手に入れた...。金銭(かね)...朋友(とも)...女...酒...。安らかに過ごし暮らし続けられたハズだった厖大な時間(とき)...。自ら足を踏み入れた苦痛と難行の百と数十余年...。何を手に入れ...何を失った...」
- 「しょせんはお遊びだぜ、中国拳法なんてものはよオ」
- 「訓練とはすなわち本能を克服する行い」
- 「郭海皇...キサマの本能を呼び戻す」
- 「闘争とは力の解放だ。力みなくして解放のカタルシスはありえねェ...」
- 「脱力だの...消力(シャオリー)だの...そんなものはおまえたちで共有したらいい。(おまえたちとは)俺を除く総て」
- 「弱者同士で工夫したらいい...。極意だの...奥義だの、秘伝だの、秘技だの、ウエイトだの、スタミナだの...と。それらの創意工夫は、闘争を物質にたとえるなら不純物だ」
- 「ちょうしこかせてもらうぜ!!!」
- 「バッ...バカか、てめェェッ」
- 「フン...くたばっちめェやんの」
- 「(死の擬態を用いた郭に)さすが海皇ということだ」
- 「通るぜ」
- 「飯を喰らい...気を喰らい、喜びを喰らい、哀しみを喰らい、愛を喰らい、嘲りを喰らい、女体を喰らい。繰り返すうち、取るに足らぬハズだった脆弱なる小猫は、いつしか俺の視線をもまともに受け止める獅子へと進化を遂げ、更なる変貌を諦めず、更なる熟成を諦めず、やがて俺の餌として完成を見る」
- 「ハネッ返りはすなわち鮮度。よくぞそこまで芳醇になりおおせた。喰うに値する」
- 「(産婆に)俺を取り上げろ!!!」
- 「(産婆に)失敗は許さないッッッ。無事に取り出せッッ」
- 「なにをしているッッ。早く飲ませろッッッ(母親への授乳の強要)」
- 「(赤子ながら)俺を育てろッッ」
- 「エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、エフッ、アハッ、ハハハハハハハハハハ(と、大爆笑で座っていたソファを破壊する)」
- 「百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず。殺されもせぬ、喰われもせぬ。いかに巨大化しようが想像はあくまで想像。実物の仔犬にも劣るシロモノよ」
- 「貴様らの選択は正しい。仮に...闘おうともせず、一人でも逃走(にげ)だしたなら、その場で屠り去っていた。かと言って、俺に向かってきても同じ運命。ならば苦肉の策。自らを殺傷し合う...。自らを殺傷する。それでいい。それがいい。許してやろう」
- 「ウェルカム、ピクル...。ようこそ未来へ...」
- 「(克己に)だから相手にもされんのだ。俺にも刃牙にも父親にも」
- 「塩漬けの名で呼ばれし、遠き古の大地に立つ戦士。俺の言葉が理解(わか)らぬなら、ワカらぬまま感じ取れ。」
- 「野郎...ッッ、俺を技術(わざ)に追い込みやがった...ッッッ」
- 「ガンバる、全力を尽くす、最善を尽くす。全て負け犬の言葉だ。そんなことではどうにもならぬ世界がある」
- 「(メフンは)鮭の内臓の塩辛だな。好物だ」
- 「決着の際の標高...海抜...。頭の位置をより高きに置くもの。それが勝者!!」
- 「親と子...。父と息子...。繰り返される対立の構図...。越えんとする息子。越えさせてはならじと父親...。慶ばしきかな...喜ばしきかな...悦ばしきかな...。嬉しむべし!!!」
- 「あるのか...? この俺に対し手加減する資格...貴様にあるのか...? 答えるおお!!!」
- 「未熟者らしく、己の全存在を賭けてこい」
- 「なァ、バキィ...。もういい加減によォ、父さんに実力見せてくれよォォッ」
- 「闘争とは単独では中止できない。双方の合意のもと初めて成立するもの」
- 「認めていた...。我が子 刃牙こそが最良の玩具(おもちゃ)と」
- 「撫でてやる。きなさい」
- 「殺傷するも自由。愛でるも自由。受け入れようが拒否しようが無関係。条件に左右されぬ力。自らの意志を希望(のぞ)む通りに実現させる力。それが...“強さ”の最小単位!!!」
- 「強き者は耐えぬッッ。そもそも耐える必要がない。“自己に克つ”、その必要すらないッッ。それ等“言い訳”は強さの純度を曇らせる、排除すべき不純物!!!」
- 「やれやれ、どこまで続く迎撃の輪廻」
- 「退屈で埋めつくされた俺の生涯に...初なるときめきを与えたのは、やはり我が子だけだった...」
- 「皆の衆...俺の教育は...やりすぎかい...!?」
- 「刃牙よ、聞こえてるか。聞こえててもいい、聞こえてなくともいい。護身(まも)れ...。我が身を護身れッッ。「範馬」を名乗るなら、護身り切れッッ。死ぬなよ」
- 「持って生まれたのか、或いは置いて来ちまったか。五体に流れる赤き液体。それが如何なる種類(もの)なのか...見つけてこい(と、年端もいかない我が子を谷底へ落とす)」
- 「いつしか...立っていることに気付いたんだ...頂上(いただき)へ...。目指すべきものが何一つない場所だ...。踏み出せる道がない...。だからといって歩かねェって訳にゃいかねェわな。歩みだしたさ、“道”を探しに...」
- 「理解(わか)んねェだろ、オマエたち。“手こずる”ってことがないのは悲劇なんだ。理解んねェだろ、オマエたち。“強さ”も度を越すとよ、夢を奪い去っちまうんだ。強さも度を越すとよ、人生から光を奪っちまうんだ。富...名声...地位...。この強すぎる腕っぷしが全てに手が届いちまう。理解んねェだろ、オマエたち。強すぎちまって俺は手こずれねェんだぞ!!?」
- 「皆の衆...手にした缶ジュースに達成感はあるかい...? 皆の衆...そのジュースを栄光と呼べるかい...!!?」
- 「何にだって終わりがある...」
- 「森羅万象、諸行無常、全てに終了(おわ)りがある」
- 「力だ。力を掴むのだ。掴んだ力を打ち込むのだ。掴んだ力を刺し込むのだ。人類最古にして最良の武器、それが拳だ。折りたたんだ指は力を抜き、親指でそっと抑えておく。構えには拘るな。拳の配置は肉体(からだ)に訊け」
- 「(刃牙に)ここに...地上最強を名乗れ」
- 「本人の頭脳(おつむ)はおそまつでも、肉体(カラダ)はもう気付いちまってる。細胞が怖じけてる。」
- 「 命中(あた)る。「来る」とワカっていても、身構えていても、準備(そな)えていても、思わず喰らう。世界チャンピオンだろうが、その「技」を喰らうことを前提にリングに上がる。その「技」とは「ジャブ」だ」
- 「繰り返せ! 繰り返し刻み込め。ジャブこそが近代格闘技における最速の技術(わざ)だ!!!」
- 「姓は範馬、名は勇次郎。人呼んで「地上最強の生物」...らしいわ」
- 「(本部が)報われた。よもやのどんでん返し。奴がものにした技術(わざ)の数々、武具の数々、悲劇と言う他ない。剣や槍は文化財としての価値は認められるものの、煙玉? 鍵縄、万力鎖、忍の技術、道具や武具、いったいどこで使用(つか)うというのだ。陽の当たらぬ技術 知識、その全てをぶつけるに足る相手が眼の前へと降り立った。人知れず埋もれたハズの技術が陽の目を見る。あんた(宮本武蔵)のお陰だ」
- 「(カロ...)安物のキャンディーだ。コニャック(こいつ)によく合う」
- 「見直したぜ。おめェの調理した刃牙...喰ってみたくなった...」
- 「タワケが。仕切りなおせいッッ!!! (宿禰を投げ飛ばし)俺を「呼び出せ」などと...」
- 「それ以上喋ると、犯すぞ爺い!!!」
- 「蹴とばすのが速ぇえと書いて「蹴速」。さて...どんだけ速ぇえ? (と、臨戦態勢)」
- 「仮に300キロでも、見えちまえば“遅い”。見えぬなら、カタツムリの歩みとて「武」的には“速い”」
- 「とは言え、兄ちゃん。(蹴速の鼻を目にも止まらぬスピードで蹴り)速ぇえ方がやっぱカッコイイわナ」
- 「我儘を聞いてくれるそうだナ。聞かぬなら、殺す...ッッ」
- 「出し抜けに撃て!!!」
- 「例外はない。「直線」の力が強いほど、太いほど、横からは無力なもの。クジラをブチ抜く直線力、指一本で事足りる」
- 「武術における敗北は死を意味する」
- 「巨漢を処するために身体の末端を攻撃することは基本中の基本だ!! わたしならあのマウント斗場を10秒で絶命できる!」
- 「斗羽は倒れん。ノックダウンするか否かは打たれた瞬間の気合で別れる。打たれる覚悟で臨む斗羽は難攻不落の要塞だ!!」
- 「闘いこそが至上のコミュニケーション...。SEX以上のね...」
- 「喰いたいものも喰わず...抱きたい女も抱かず...喰わず...遊ばず...楽しまず...。そうしてたんねんに積み上げた技術を...蹂躙する...。最高の娯楽だ!!!」
- 「ウサギを警戒する獅子はいまい...」
- 「この闘いは獅子(ライオン)と縞馬の闘いよ」
- 「しょせんは人間技...。獣には追いつかぬわッッ」
- 「愚地独歩...よくぞここまで鍛え...よくぞそこまで造りあげた...。キサマのその克己心に、愛すら感じる...!」
- 「まだやらせてくれると言うのか...。感謝!!!」
- 「一度に4人だ。同時に四方の敵を倒せりゃ作戦なんか関係ねェ。たとえ全世界の50億人とケンカしたって倒されやしねェんだ」
- 「(江珠に)一目でワカッたぜ。誰よりもなによりも血を見るのが好き...。人が傷つき、踏みにじられ、そして果ててゆく...そんな姿を見ることを、おまえは誰よりも願望(のぞ)んでいる。俺の前では隠さなくともよい...」
- 「(夫を目の前で殺された江珠に)自分の面ァ、鏡で見てみな。笑ってるぜ!」
- 「(江珠に)探し求めていた女だ...。俺の...子を産め!」
- 「(夜叉猿の生首を弄びながら)コンニチハ〜♡ ばァ、きィ、く、ん。お、ひ、さ、し、じゃまだな...この舌ベロ、(夜叉猿の舌を口腔の奥にひっこめ)よし...と。お・ひ・さ・し・ぶ・り・で・す...ね♡...と、アハハハハ」
- 「戦争なんてものはオレにとっちゃ遊園地みたいなものよ」
- 「見せてやるよ、正真正銘の暴力ってやつを」
- 「(電話で)総理大臣官邸かい。今から一時間後首相をブチ殺しにいくぜ」
- 「闘うもクソもねェ。テーブルに乗る前に台所でチョコッとつまみ喰いする程度のことだ」
- 「手加減を感じたら、この場でブチ殺す」
- 「江珠よ...なにをカン違いしている。色に狂うのは勝手だがオマエは単に刃牙の教育係。今度の戦いでもし刃牙が満足のゆくものでなかったのなら...キサマなど一山いくらの中年娼婦にすぎぬということだ。俺との関係はないものと思え」
- 「強ェェ男には匂いがある」
- 「なァ江珠、もうよそうや。今日喰っちまおうぜ(息子・刃牙のことである)」
- 「ほう。おまえが女を棄て母を獲るとはな」
- 「なんていい女なんだ...(止めを刺す)」
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